タグ： CoC 大正 継続

卓を経てみると下記のメモとは乖離した人間であったので修正メモを残しておく。 大凡のことに興味はなく、あらゆることに趣がある。自信があり皮肉屋のところがあるが、理由もなく他人を無下にすることはない。慇懃無礼のきらいがあるが、紳士的である。自由無碍であり、神色自若……であるとは限らないらしい。 注射が嫌いになった。 ▼特徴 【大きな高額アイテム】　鉱山にしようかなぁ。綺麗な石が取れて、エビみたいなデカイ羽虫とか住んでそうなやつ。 【コレクター】　怪しい物品だーいすき★アーティファクトとか 【秘密結社】　先祖代々。３代目くらい。謎の物品や現象について調べるオカルト的神話的なあれそれ。△に目がついたやつではない。多分。 (3,14)大きな高額アイテム：船や工場、鉱山など、1財産に値する所有物を持つ。ＫＰと相談とあるが自由に決めてよい。 (1,17)コレクター：コインや芸術品、宝石など、何がしかのものを収集している。 (5,16)秘密結社：何らかの秘密主義の組織の一員である。不法な医学研究者や、犯罪を示唆する集団に属する者でもよい。 ついでに子孫が「暗黒の祖先(91)」だったりするので暗黒の祖先かもしれない。 　友人の探偵事務所に入り浸っては最近見つけた本の話をしたり社会情勢の話をしたり昨晩行ったカフェやクラブの話をしたりして遊んで暮らしている。 　親戚やご先祖様がやったらめったらおかしな事象に遭遇しまくっており、サラブレッド的にオカルト好き奴に成長した。おかしな事件や恐ろしげな事件が大好き。エログロナンセンスは勿論、アブノーマルでアンタッチャブルな事柄に興味アリ。 　興味のない努力というものがこの世で最も苦手。最大の敵は自分のタイプ。 人見知りはしないが基本的には物静か。しかし堰を切るといることいらんことぺらぺら喋っちゃう人。外交場では借りてきた猫のようにしていることもしばしば。 　学生時代から趣味程度の文筆業を続けている。尚現在まで「一寸良い場所にコーヒーを飲みに行く」程度の小銭しか稼いでいない。というより、書くだけ書いて発表しなかった作品ばかり溜まっていく。（今までの自分の体験などを含めて書き溜めているようだ。意図は特にない。） 　外見が多少日本人離れしているためにクォーターだとか妾の子だとか言われているが本人は割とどーでもいいと思っている。 ----------（蛇足） 　最終学歴は学士。ゆるーく西洋文化を中心とした学部に所属しながら勉学（本業）はほどほどに、趣味の文筆活動に取り組んだり音楽を嗜んだり開放的な若者文化に興じたりしながらのほほんと大学を出た。能力は決して低くないが興味のないことに取り組むのが最も苦手で、「そのへんはほどほどにできればよい」とそこそこの成績で学業を修めた。しかし学士号を得るだけの知識はきっちり身についている。はず。 　鉱山の経営というか、管理の一部を任されている。そこから大きな収益を得ているようだ。実家にはあまり帰らず友人の家や女の家、隠れ家的な親戚の事務所なんかを転々としながらフラフラしていたが、最近西洋風の一軒家を購入したらしい。楽しいことには敏感だがあくまで基準は自分の気持ちなので、一般的に社交的かというとそうでもなく、感触は悪くないが付き合いは悪い、という感じで深い仲の友人は少ない。そのことで孤独感も感じているがとりあえずきれいな女の子と遊んでいると気が紛れる。欲に関しては典型的なダメ人間。 運転，芸術，写真術，信用，ほかの言語，図書館，法律，拳銃 ▼通過シナリオ 『覗鬼』 『流るる星の随に』 『メイキン・ウーピーは東京駅で恋をする』 以下ネタバレ有 →遭遇神話生物 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ▼遭遇怪異 ・ティンダロスの猟犬 ・ショゴス・ロード

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ