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小学生（パティシエ） 四十澤家の末っ子の女の子　四十澤汐音（あいざわ しおね） 背が低く、実年齢よりもかなり幼くみられる。 一人称：汐音、私、 二人称：ママ、パパ、○○おねぇちゃん、○○おにぃちゃん、○○ちゃん 口調：語尾の伸ばしがち。「○○だよー。/○○って聞いたよ。/○○ちゃんが言ってたもん。/あれなんだろう？/○○かな？/なんで？○○するんだ。」 〇あまり物事を深く考えたことがない純粋な子。 周りの空気も読めないため、KYな発言をしてよく学校で浮いた。 ただ、よく笑う子で、周りの空気を和ませることもできる。 常にこの先の最悪な展開というものを一切考えず、怖いもの知らずで気になった物事に後先考えず突っ込んでしまう。 「ねーわらってー怖い顔しないでー。」 同級生の勝喜（かつき）君のことが好き。けんかっ早い勝気な男の子。 ツリ目で口も悪いけど、クラスの女の子に「空気読めよテメー」って囲まれていたところを助けてもらった。 近くの家に住んでいて、いわゆる幼馴染である。いつも怖い勝喜くんだけど汐音には優しくて、お祭りに一緒に行ったときに告白された。 驚いて返事をしなかったため、今度会った時に返事をしようと思っている。 このことをママとパパには内緒にしていて、コッソリ上の兄弟（おねぇちゃんorお兄ちゃん）には相談しようと思っている。 三度の飯よりも甘いものが大好き。 特にプリンが好きで、誰かが汐音のプリンを食べようものなら大泣きして数日は拗ねる。 プリンの影響で好きな色は黄色 将来はプリンになるのが夢（同級生に笑われてから誰にも言ってない。） 汐音いわく「プリンって食べたらおいしくて、笑顔になるでしょ？汐音もプリンになってみんなを笑顔にするの！」だそう。 休日にママと一緒にお菓子つくりするのが大好きで、小６なのでクッキーとかパウンドケーキとかプリンとかなら作れる。 作りなれたプリンなら一人でも作れる。しかしオーブンを使うときは母の許可が必要。 後片付けをしないので使用後のキッチンは荒れる。 空中浮遊の呪文を使える 対象のSIZ分をMPが削れる。

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