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クトゥルフ PC作成ツール
五月雨
ID:329767
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五月雨
タグ:
フォーク准将卓
引退
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
大学生の余裕のある時期に、と言うことで思い立ち自転車で女性一人旅に出かける。 車の少ない道を通り風などに耳を澄ますことも多いようで聞き耳は割と強い、まだ若いし(設定)。 高校・大学で剣道部に所属し剣道有段者と言うことにでも。 OPP:76 【第1セッション「暁の水平線(仮)」後】 【魂の操作】の呪文を習得。 SAN値1d6とMP1+任意の数値を使用。任意で増やした数値分、呪文成功率が5パーセントずつ上昇していく。 同意を得た対象と手を握ることにより、MPを分けてもらうことは可能。96~100は常に失敗。 成功すると、対象から魂を抜き出し、それを他人に送り込むことが可能となる。 上の呪文を対深海棲艦として活かす為、横須賀鎮守府に就き呪文の伝授及び艦娘の建造に着手する。 「いろんなことがありましたし戦いだってありますけど…私、今の生活嫌いじゃないです。 これからもーっと頑張ります!もうドジっ子なんて言わせませんから!」SAN-4 目星+5 (以下引退用妄想設定) 鎮守府業務、艦娘製造の中で徐々にSAN値を減らしていく五月雨。 精神科医の診断も受けるがそれも限界となり、遂には「自分が自分でなくなっていく」感覚を抱くようになってしまう。 不安な日々を過ごしていたが、ある日自分の中でとある決断を下す。 「私を艦娘にしてください。」 安藤竜提督、その他職員一同も驚きを隠せず五月雨を止めにかかる。 しかし五月雨の決意は固かった。 「ありがとうございます、でも…もう決めたんです。 私が私でいられるうちに、心が壊れてしまう前に…」 「…本当にいいんだな?」 安藤竜が尋ね、まっすぐに安藤竜を見つめ五月雨はうなづく。 「ならば儀式は私にさせてくれ、それが私に出来るせめてものことだ。」 安藤竜は儀式を学ぶと共に工廠に一つの依頼をした。 それぞれが予定通りに進み儀式の日を迎えた… 「安藤さん…これは…」 魂の受け皿として用意されていた艦娘は五月雨の容姿にそっくりであった。 「こんな決断をさせてしまうまで辛い思いをしていることに気づけず申し訳なかった。 あの事件できみを巻き込んでしまった上にこのようなことにしてしまうとは…」 「それはいいんです、後悔なんてしていませんから。」 「この艦娘はきみと見た目は同じように出来ている。 深海棲艦と戦うにあたり、君の助けがなければ完璧な艦娘を建造することは出来なかっただろう。 …本来であれば君を失うことは私にとって精神的に大きな痛手となる。 笑ってくれても軽蔑してくれても構わない、どんな形でもそばにいて欲しい、ただそれだけのことだ。」 「安藤さん…」安藤の言葉を聞き五月雨は安藤に近づき、小さい身体を精一杯背伸びして抱きついた。 「五月雨くん!?」 「そこまで言っていただけるなんて嬉しいです。 今まで人に頼られたり必要とされるなんてなかったですから…」 五月雨は続けざまに話す、 「これまでの儀式では魂を入れた先では、取り出した元々の人物の記憶を受け継いでいないようでした。 おそらくですがこの子に魂を入れてもそれはまた別の私になっちゃう…んだと思います。 だから今のうちに伝えておきたかったんです、今の私が出来る精一杯の感謝を。」 そして安藤提督から離れ、 「そろそろ儀式をしましょう、新しい私になるために!」 精一杯の明るい笑顔で叫ぶ五月雨、しかし安藤は気づいていた。 その笑顔の中に若干の不安の色が見えたこと、そして自分の制服に五月雨が抱きついたときに出来たであろう涙のような跡に。 安藤は戸惑いながらも儀式を始める。 魔法陣の中では覚悟を決めた五月雨と、受け皿となる五月雨そっくりの艦娘がいた。 …幾程の時間がたったであろうか、無事に儀式は成功した。 安藤は成功したと確認できるとすぐに魔法陣へと駆け出した。 そこには魂を抜き出したあとの五月雨がそこに横たわっていた。 魂を取り出しただけなので正確には死んではいない、ただ目を開けることはなく触れても何の反応も返さない。 安藤はそれを確認し、受け皿となった艦娘のほうに目を向ける。 魂を入れられた五月雨そっくりの艦娘はゆっくりと目を開け立ち上がった。 若干戸惑ったような表情を見せたものの、安藤を確認するとニッコリと微笑みこう言った。 「五月雨っていいます!よろしくお願いします。護衛任務はお任せください! …安藤提督!」
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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