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◆特徴表 4-6 寄せ餌：人外以外の怪物に好かれやすい。 　D特徴につき1d6=4→40Pを技能に追加 2-9 バイリンガル：EDU*5%を最大3つまでの【他の言語】技能に割り振ることができる 街郊外に事務所を抱える私立探偵の所長。 元々裕福な家庭で育ち、英才教育なども受けているため、学歴は高め。ついでに父親の仕事の関係上トリリンガル（日本語、英語、仏語）。 しかしながら一族の中ではヤンチャで、勉強は卒なくやるけど素行は道を外れることも多々あった。 まじめ一本で親の道を行き続けるのに抵抗を感じ、似たように一族では浮いた存在であった親戚のおじさんの探偵職を半ば引き継ぐ形で職につく。 そこまで熱心に事件を解決する、という気概も特になく、のらりくらりとやっている。 依頼に基づき、追うべき物をしかるべき形で追跡していく能力には非常に長けており、上記のようなふわふわ営業でも客はまあまあ来る。 しかしながら自分の得手とは別に今一つ「興味」「やりがい」を実感しなかった彼であったが 昔から手癖が悪く依頼人や追跡人の物を物色し盗み出して金にすることをしてみると 意外にもそちらの才能が開花し、さらになぜか信頼もえられてしまうという妙な快感を得ることとなる。 以降、彼にとって「探偵」と「泥棒」は共存する存在となった。 好色。レディーファーストをモットーとしている。 エヴァの加持さんっぽい感じで大人の余裕を持ち合わせてるイメージ。惚れる女もちょくちょくいるかも。 とあるよくわからない異空間で命を助けてもらった暗中 朝太郎（https://charasheet.vampire-blood.net/m45dd9ec6c172ac2743953ddb509d837c）という人物を探している 【AF】白紙のメモ 何も書かれていない白い紙。所持している間探索者たちの＜SIN＞が効果を発揮する。 逆に言えば、この紙を捨ててしまえば探索者たちの SIN は効果を失う。 →メモは打ち捨てる。SINは消える。 シナリオ「身裂館殺人事件」のネタバレーーーー ＜HO3　探偵＞ 貴方は探偵だ。才能の有無は自由だし、有名でも、そうでなくても構わない。やる気もあってもなくても構わない。 【不思議な手紙】 ある日貴方に手紙が届く。「今この館で殺人事件が起きている。どうかこの館にきて欲しい。事件を解決して見せてくれ！ 一人も探偵がいないなんてつまらないだろう？待っているよ！館の君の部屋に、ヒントを置いておくね。」 手紙を見た貴方はなんだか妙な引っ掛かりを覚え、館を訪れることにした。 【傷】 貴方は体に「傷」が生まれた。傷は花の模様をしている。真っ黒で、毒々しいこの傷口は、痛みもなければ流血もないのだが… 貴方は漠然とこの傷を隠さねばならない、と考えている。この傷は、他人に知られてはならない。 ▼目標 「連続殺人鬼」を見つけ出す。 ★傷の位置：背中 女を抱く時も決して見せない。人に背後を取らせない。 SIN 強欲 あなたは盗賊、泥棒などの、犯罪者だ。この館には奇妙な宝石があると聞いた。ぜひ手に入れたいと考えている。 ◆シナリオ中、他人の技能値を盗む (PC、NPC と自分の技能値を入れ替える ) ことができる。一度使うと技能値は元に戻る。 「視界に入る範囲」にいる人物の技能を盗むことができる。 ◆技能値の入れ替えを行って判定を行う場合は、判定ロールを他人に秘匿してはいけない。 ◆泥棒 ( 技能値や物に対しても ) に気がつかれた場合、あなたは全ての技能値が 10% になる。 sin：あなたの宝石への執着は異常だ。宝石を持っている人間を殺してでも宝石を手に入れようとする。

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