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HO3 花の精霊と人のハーフ 人の血の方が強く、髪の毛一束だけが植物と化している。 生物学に成功すると植物化している髪から任意の花を咲かせることができ、一部の技能値(精神を落ち着かせる→精神分析、鎮痛剤→応急手当、花の香りで魅了→対人系技能など)に補整がかけられる。 …みたいなことができたらいいなと思っています。花を補正に使う場合、使える回数に限りがある、成功値が下がるなど制限があってよいのでご一考いただければと思います。(はなかっぱかな…？) また、毛先は植物と思えないほど硬く鋭くなっていてナイフ代わりに使える。(料理人は商売道具を身近な場所に置いているみたいな考え) 普段は道端の花を摘むために使う。ナイフ部分を切り離した場合、髪と同様時間をかけると生えてくる。 趣味:植物の採集、情報収集 花屋「秋桜」の店主をしている。 人当たりの良い明るい性格を装っているが、内心は自分の利益を考えていることが多い。 植物は自分よりも生が短く踏みにじられただけで簡単に一生を終えてしまうのに、そのちっぽけな生命をつなげていくことに一生懸命なところが好き、とのこと。短い時間を継いでいくってかっこいいなぁなんて思っている。自分は生きるものの手伝いをしているだけという考え。 「ぼくに君たちの手伝いをさせてくれないかい？」 僕っ子。24歳(28)で痛いとか言わないで！？ 人より植物のほうが好き 『生きている時こそがすべて。死んでしまっては何も始まらない。自分の存在を信じたくば生きた証を残せ』が座右の銘。 カノヨ街の外での 名前：早乙女　葛籠(さおとめ　つづら) 職業：料理人(2015ベース) EDU*10+DEX*10=320 職業技能に改変を少し加えています。 精神分析：料理人でありながら料理を自分の手で客に運ぶこともあったため、元気なお客さんを落ち着かせるために身に着けた。仕事中の記憶はないけれど。 年齢：28 通過シナリオ:カノヨ街、理不尽スケベ密室

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