タグ： ひみつのあしょぼ組

【職業】 ・ベース　：　アイドル　　2015記載/EDU*10+APP*10 ・特記　　：　- 不採用 - ・技能　　：　言いくるめ、芸術（歌唱）、芸術（ダンス）、心理学、説得、変装 　　　　　　　+ 写真術、聞き耳　 　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【特徴表】 ・3,8 《信頼のおける人》 　　探索者は自分の家族の友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 　　その評判が今後も続く限り、任意のコミニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 ・4,3 《異性が苦手(D)》　1d6→6 　　どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ-10%。 　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【詳細】 明るい性格が取り柄のアイドルに憧れる女の子。 生まれつき身体が弱いため、歌ったり踊ったりすることはできない。 音楽のテストの時とかは普段と一変して小さい声で細々と歌う子。本当は大きな声で歌いたい。 体育の授業も基本的に見学か、欠席して保健室で休むかしている。運動会も見ているだけ。 小2の頃、一度だけ騎馬戦の騎手を務めたことがあるが、慣れない運動と暑さにやられて倒れて以来運動会に出場するのは控えている。 休みを取って応援に来てくれた父を無視して、一人で大泣きした。 出られないぶん、クラスのみんなの応援は頑張るよ。 （もしかしたら今年からは病気のせいで休学しているかもしれない。自宅療養か入院生活か…） 母は自分と同じく身体が弱かったらしい。 身体が持たず、自分が生まれた時に息を引き取ってしまったと聞いた。 そのため父と父方の祖父母と生活をしている。 今回のシナリオで遊びに行くのは母方のの祖父母の家かなって… （シナリオ上難しければここら辺の設定は変えます） スポットライトを浴びて、楽しそうに歌って踊るキラキラしたアイドルに憧れている。 でも、自分は踊れないため、見た目だけでアイドルごっこをするのがすき。 おばあちゃんに衣装を作ってもらって、部屋で懐中電灯のスポットライトと共にポーズをキメるのが楽しい。 男子はデリカシーが無いので嫌い。 　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ・応急手当…パパと病院の先生から、緊急時にはこうしなさいってつよく教え込まれた ・隠す…病気のことを隠すため。弱い自分を見せて周りに心配をかけたくない ・図書館…外であまり遊べないから本を読むことが多かった ・心理学…大人たちや友達の顔色をうかがって生活する癖がついてしまった。 　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【その他】 　99.【小判草（こばんそう）】　「興奮」「熱狂」 貴方の熱意は人一倍だ。皆がそれについてくるかはわからない。けれども気にしないのが貴方だ。気づくと孤立しているかもしれない。それでも止められない熱がある。もうしようがないことなのだと悟るのが貴方。

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