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はくあき・ろくと 白菊　 ・童謡「庭の千草」　http://www.worldfolksong.com/songbook/ireland/niwano-chigusa.html ・機上作業練習機「白菊（K11W）」 　→白菊特攻隊　低速なのに特攻にかりだされてかわいそう　でもドレクスラーは沈めてるんですよhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%8F%8A_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#%E7%99%BD%E8%8F%8A%E7%89%B9%E6%94%BB%E9%9A%8A 　でも終戦後緑十字に使用された機体もある　いいこだね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E5%8D%81%E5%AD%97%E9%A3%9B%E8%A1%8C 　 ・葬式に用いられる花　花言葉は、「真実」「慕う」「誠実な心」 　　 産みの母親は息子が6歳の時に、小学校から帰ってきた息子と入れ替わりで出かけて、二度と帰ってこなかった。 小学校2年生の時の帰り道、町の暗黙の有名人である「多少挙動に問題のある」二回り以上年上の女性に（性的に）襲われる。 一人で下校していたところを腕を引かれ路地裏に連れ込まれ、身体を触られたあげく性器を舐められるなど（オブラート）した。 たまたま放り投げられたランドセルの防犯ブザーに手が届き、駆け付けた大人に助けられるも、 警察は被害者が男であること、相手が「人格的に仕方ない」ため、うやむやにされたまま終わる。 とは言え学校で不審者注意の紙は配られるし、被害者が誰かなんてすぐに広まるし、 「男のくせに」「もうそういうことしたの？」「きもちわるい」「本当はうれしかったんじゃねえの？」 「あのやばいひとに関わったんだ…」「いっしょにいたら狙われるかもしれないからあの子とは別で帰りなさい」 ……云々。肩身の狭い小学生時代をおくる。 女性が怖くなる。同級生の女子に過剰に反応してしまう。それがかえって反感を買う。かなしいね。 引っ越してきてからは心機一転やり直そうとしたものの、 都会から来たよそ者だし、小学校の途中で転校してきたやつだし、 相変わらず女子は苦手だし、事件のことはみんな知らない事だけが救いとは言え、 余り周りに人がいない学生生活をおくる。 困ってる人とかの手助けとかはできるだけやるようにしてるけど、女性には躊躇ってしまう癖はなおらない。 みんながやりたがらない委員とかで手あげたり、そんなかんじ。 引っ越してくる少し前に親が再婚してできたのが今の母親。 ただでさえ異性が苦手+複雑な時期に知らない女性が急に家族になったという事実は受け入れがたく、まだ馴染んでいない。 向こうが仲良くしようとして来ることが余計苦しい、別に仲良くしたくないわけじゃないけど、 気を使われているのがにじみ出ているしそれがすごく居心地悪い、のであまり会話がない。 父親がいなくなってからそれが更に顕著で、言ってない好物が夕飯に出たりして、そういうのが、 そういう積み重ねが、向こうに優しくされるのが、どうしても、キツい。 とは言えだからといって無下にはできないので、ご飯はちゃんと食べる。母さんとは呼ばない。 現母親の名は「かさね」。白菊を含む襲の色目からだけど、襲の字はあまりにもあまりにも ■2015特徴表 3-8　信頼のおける人 4-3　異性が苦手（D）→40P 準透明少年 https://www.youtube.com/watch?v=9ypEFXTakV8 あぶらぜみのなくころに https://www.youtube.com/watch?v=rY0-9paOuiA

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