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◆文字色： ◆誕生日：2/4 ◆立ち絵：#DAC18F 喫茶「書肆(しょし)モリナガ」のマスター兼オーナー。祖父が隠居することとなりマスターを継いだ2代目。元薬学部【薬学・生物学】であったが卒業後は薬剤師の道には歩まなかった。父は味音痴かつ喫茶店経営には今更興味がなかったらしい。特段家族仲が悪いわけではない。 祖父はジャンルを問わない蔵書家であったが、孫である昴も読書家【図書館・オカルト】であり特に無類のミステリー好き【生物学・目星】である。シューロックホームズシリーズやハロー・ポッターは好きで元々の英語版で読んだりもする(英語)。祖父の蔵書から推理小説系を持ち出して店内に所狭しと置いて、最近流行りの"コンセプトカフェ"的なものを趣味と実益を兼ねて始めた。 味覚は普通より良いくらい【聞き耳】で、かつ器用【DEX】なのでお店の料理はそこそこ＆コーヒーもまあまあ美味しい。出入りの激しい喫茶店にする気はさらさらないので、今のところは一人で切り盛りしている。やることがなかったらずっと本を読んでいる…と見せかけてお客さんたちがどんな本を読んでいるのか確認していたりする【目星】。祖父の代からの常連さんからは昴くんと呼ばれることが多い。新規さんからは昴さんと呼んでもらっている。 ミステリー好きが気軽に集まれるようサークルも作った。推理小説好きがネット上やカフェで好きなように話をしてくれたら何も言うことは無い。このカフェから推理小説やその他小説好きが出てくれたら万々歳、の気持ち。本人はその持ち前のINTで割と犯人の推測が当たりがちではある【目星】が、それはそれとして楽しんでいる。他の人の推理や予想を聞くのも好き。サークルとして別に何かしらの活動をしているわけではない。 顔が良く頭も良い【APP、INT】ため、おかしなストーカーややっかみから、落ち着かせたりそれらから回避し続ける人生であった【回避・言いくるめ・精神分析】。 ◆本人像 一人称：喫茶店の営業時は僕、俺 二人称：お客様、君 店のオーナーの時は少し芝居がかった物言いをするときもある。「その方が、"らしい"じゃないですか。そう思いませんか？」 そうでないときは普通に砕けた口調だったりする…かも？知らん ◆2/4生まれ。 ◆文字色は#DAC18F POW高いので色々なシナリオ連れまわしたいですね。 ◆通過シナリオ 「ヨヒラ」 ：前世で霧島匠(-穴渕栞、藍沢真依)と仲が良かった。匠とは今世でも歳が近いので、できれば仲良くしたい。けど新たな時代の自分が過去を引き摺って介入するのもなあと思ってしまっているところもある。他二人がどう転生した匠に関わるのか次第、積極的に自分から一番に行くことは無いと思われる。ちなみにこのシナリオ通過後、自分のカフェの耐震・耐火はガチガチにした。本が燃えるところなんて絶対に見たくない。 「桜の華、桜花浪漫の梢」 ：子供の頃、桜の精に出会った。彼女が切り倒されても、この梢には街をずっと見守っていて欲しいと思いその枝を大切に店に飾っている。この店の守り神なんですよ、とにっこり笑いながら。その桜はいつでも桜が咲き誇っており、客は皆造花であると思っている、が、それが生花であることは店主しか知らない秘密。 AF:桜花の梢《こずえ》：桜が咲き誇る梢。それは伝説の桜、その終焉に立ち会った者が譲り受けた、春を迎える祈りの梢。探索者の現在の正気度を上回る正気度喪失が発生した場合にのみ効果を発動できる。探索者の正気度を1残す。なお発動時に、咲き誇っている桜は散り、次の春を迎えない限り絶対に咲かない。 「A＿」 ：END「Who am I」。そんなこと誰にも分からないじゃないか、という気持ち。自身への言いくるめに成功したのであまり気にせず今後も生きていく。匠に呼ばれるような不思議体験はともかく、あんな悪趣味な不思議体験は二度とこりごりだ。(財団に記憶は消されて帰ったが、きっかけとなった扉が自分の喫茶店の扉なので全て普通に思い出した。自分のメンタルが強くて良かったなと思っている) <死の呪文>習得 基本P259 『対象がわけの分からないまま炎に包まれて死ぬ呪文である。この呪文を掛けるには24マジックポイントと3D10正気度ポイントのコストがかかる。呪文の使い手は１０ｍ以内のところに居なければいけない。そして毎ターン集中しながら、抵抗表に従って自分のマジックポイントと対象のマジックポイントを戦わせて勝たなければいけない。1D3ラウンドののち,犠牲者は1D3ポイントのダメージを受ける。次のラウンドではさらに１D4ダメージ3番目のラウンドでは犠牲者は炎に包まれ、このラウンドで１D10ダメージそれに続く各ラウンドでも1d10のダメージを受ける。』昴は使う気は更々無い。最悪の記憶なので。 「ワンルームナイトメア」 ◇AF：純銀の杭 一回のみ使用可能。銀を苦手とする神話生物の装甲を無視することができる。 杭の場合、一回使うと腐食したように壊れてしまう。 .

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