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怪奇現象大好き女探偵 霊媒師になることが夢だったが探偵部に所属していたことなどから 人の手助けができるような職に就きたいと考えるようになり探偵となった。 大学時代～数年前までは探偵助手として働き、現在独立して自分の事務所を立ち上げた。 怪奇現象・超自然現象への興味関心は健在のため、事務所を空けて調査に向かうことも多い。 現在も寝不足気味ではあるが学生時代よりはちゃんと寝ている。 今でもおばあちゃんの形見である天然石のネックレスを常に身に付けている 一人称/私 二人称/君 三人称/君たち 「久しぶり！私のこと覚えてる？瀬戸内凜々花だよ！」 「今はね～実は探偵なんだ！……まあ駆け出しだけどね……！」 「怪奇現象について調査のご依頼ですか！？この瀬戸内凜々花にお任せください！！」 EDU：11→14 【職業】オリジナル 霊媒師+私立探偵 職業技能P：EDU*10+APP*10 職業技能：法律、オカルト、芸術（演劇）、信用、心理学、説得、追跡 +個人的な関心技能1つ ・職業技能Pは2015霊媒師のものを採用 ・霊媒師の職業技能＜言いくるめ＞を私立探偵＜法律＞に変更 ・霊媒師の職業技能＜値切り＞を私立探偵＜追跡＞に変更 【2015特徴表】 48-大切なもの（D）…4*10=40P加算 　└祖母からもらった天然石のお守りを首から下げている（普段は服の下にさげている） 21-手先が器用 　└＜製作（機械改造）＞の基本成功率50％ 　　＜機械修理＞＜電気修理＞の値に+10％ －－学生時代－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 元CS https://charasheet.vampire-blood.net/m3bb4609c1c2456dee9bc26593742778c 怪奇現象・超自然現象に挑むガール。 幼いころから怪奇現象・超自然現象の類に興味があり、気づけば自分自身からそれらを求めて行動するようになった。 夢は霊と交信できるようになること（霊媒師）。 対怪奇・超自然現象用にカメラや録音機器、その他機材を改造しては交信を試みるために心霊スポットに赴く日々を送っている。 自身の活動記録はネット上にブログとしてまとめている。夜な夜な行う作業が多いため万年寝不足。授業中の居眠り常習犯。 探偵部に在籍している理由は、依頼の中に怪奇現象・超自然現象の類が紛れているのではないかと常日頃から考えているから。 （本当は上記に加え、部活立ち上げ時に誘われたのが嬉しくて入部した。） おばあちゃんの形見である天然石のネックレスを常に身に付けている 一人称/わたし 二人称/きみ 三人称/きみたち 「わたしは瀬戸内凜々花！」 「オカルト分野の依頼ならまかせてよ！」 「この機械は『幽霊発見装置』！幽霊が視えるカメラよ！……まあまだ幽霊を捉えることはできたないんだけど…！」 【職業】 2015霊媒師ベース EDU*10+APP*10 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

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