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2015 ホスト・ホステスベース （化粧品販売員に憧れているところより。化粧やグッズを扱う、という対物的な発想ではなくあくまで人と対面して商品を紹介したり実演したりしたいと考えてるので、ホストベースとしました） ◆特徴表 2-8 芸術的才能：任意の【芸術】１つにINT*3を加える。 2-10 前職：EDU*3%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 →下の兄弟のお産の時親戚に１年ほど預けられたが、その親戚が占い師であり仕事場についていき、スピリチュアルや占いのことを教えてもらった。 　　　【オカルト】にポイント加算。 真言高校（まことこうこう）に通う高校二年生。修学旅行を控えている。 天真爛漫で明るく、表向きは誰とでも仲良くなろうとする。 お洒落、お化粧をするのが大好きで、母親などにたくさん譲ってもらったりしたのを大事に使っている。 バイトでためたお金で新作のコスメを集めること、あと高級ブランドのショップバッグを集めるのが趣味で、 将来はデパ地下コスメの店頭で人にコスメを販売できるような人に漠然と憧れている（メイクアップアーチストというより販売員）。 （INTという意味での）頭が良いので上記のように人に対して明るく人懐っこく接することが良いことだと理解しそう振る舞っているが それとは裏腹に心の中では嫉妬・羨望などの黒い思いが抑圧されている。 本人としては上に書いたような他人への振る舞いも「『建前としては』正しい」「これは本心ではない」と理解しており むしろ自分のそう言った心の渦こそが本心であり、これは仕方のないものだと思っている。 こと恋愛においては、愛した人は唯一無二、この気持ちは今だけのもの、17という年齢の今のわたしが愛を歌うということが尊いのだ！！！！と思い込んでいる。 そして過去に周りや相手を気にしすぎて自分の元から離れ、偶然ではあるが遠くに去ってしまった思い人がいたのを酷く悔やんでおり、 次に好きになった人は全力で、自分のできることは全てやり尽くして、後悔しないように、必ず手に入れたいと強く思っている。 昔親戚のお姉さんに教えてもらった占いとかで日々好きな人とのことを占っていたりする。 シナリオ「天上落土、堕楽のすヽめ」　ネタバレあり 自分以外の脅威の存在を知った。HO3 を守る。　…達成で DEX+1（最大１８）

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