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クトゥルフ PC作成ツール
ハンナ・スチュワート
ID:3305327
MD:377c273efe5c8c16db839ff839a9a2c3
ハンナ・スチュワート
タグ:
繚捺
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ハンナ・スチュワート(佐津宮ハンナ) 女 17歳 残夏に啼くHO4 元アメリカの孤児、現在は資産家の養子として過ごしている。 優しく明るい性格で、誰に対しても臆することなく接することが出来るタイプ。いつもにこにこと笑っている。 孤児として長い間過ごし、引き取られた時も栄養失調を発症していた。そのせいか同世代より小さい身体をしており、小学生に間違われるのが殆ど。長く孤児として時間を過ごしたせいか、幼児退行のような精神疾患を患っている。そのため言動も17歳とは思えないほど幼く、その言動で周りから浮いてしまう為学校には行かずに屋敷で勉強をしている。ただ勉強や屋敷にいること自体あまり好きではないので、抜け出しふらふらと渡り歩いていることが多い。 絵を描くことが好きで、筆とスケッチブックをいつも持ち歩いている。赤色が好き。 一人称「ハンナ」二人称「〜お兄ちゃん、お姉ちゃん」 残夏に啼く(若鳥仁 美波怜華 黄昏鴉斗) まんだらかばら ロスト 以降秘匿バレ 自分が殺人鬼だと知っている。また今まで沢山の人々を殺してきたことも知っている。 初めて殺人を行ったのは、6年前当時彼女が姉と過ごしていた教会の孤児院で、虐殺事件が起こった時である。自身の誕生日会の準備で姉は出かけており、暇だった彼女は外にふらふらと散歩に出かけていた。その途中で姉の目の色と同じ、綺麗な濃い赤色の花を見つけ姉にプレゼントしようと夢中で花を摘み、孤児院へと戻った彼女を待ち受けてたのは真っ赤な世界。先程まで一緒に暮らしていたシスターや子供たちが全員息絶え、その血で教会を真っ赤に染め上げていたのだ。そして隅の方向から誰かが泣き叫ぶ声が聞こえそちらを見ると、数人の男達と姉がおり何かをしていた。姉の苦しむ声、肉と肉がぶつかるような音、男達の汚らしい声に彼女は怖くなり身を潜め声を押し殺す。暫くすると姉の声は聞こえなくなり、男達も去っていったのを確認してから姉の元へと駆け寄る。姉は服は剥ぎ取られボロボロ、周りの大量な血で真っ赤に染まっていた。そして動かない姉を見て姉は死んでしまったのだと思った。 空白の時間が一時流れ、彼女は外に走っていく。少し走れば先程の男達がおり、それを見た彼女は顔をほころばせ男達の前へと出た。男達は彼女が目の前に現れたことに驚いていたが、すぐににこりと微笑み「こんな所にいたんだね」と彼女手を伸ばす。そしてその伸ばされた手が地に落ちた。男は一瞬何が起こったか分からない顔をし、吹き出した血を見て悲鳴をあげる。その間にも脚や腹からも血が溢れていき、恐怖で固まった他の男達も同じように血を流す。男達の赤黒いもので染めあがったその場には、鉈を持った彼女ただひとりが立っていた。彼女はにっこりと笑い「綺麗だね、お姉ちゃんの目の色みたいで」と呟いた。 ふらふらと彷徨い、姉が恋しくなったら殺人を犯し真っ赤な血を見て心を満たす、そんな生活を暫く続けた。殺人事件など日常茶飯事で起こる治安の悪い街だったのもあるが、まさか11歳の少女が殺人を犯しているなどと誰も思わなかった。しかし少女が1人で生きていくのも限界に近づき、栄養失調で倒れたところを現在の養父に保護され、養子として迎え入れられるために彼女は日本に渡ることとなる。 あの時から彼女の外の精神は11歳で止まっている。そのため言動は11歳の時のまま、しかし殺人鬼として行動する時は冷静で冷たい17歳の精神に戻り、殺人や後処理を行う。全てが終わってから11歳の精神となると、大好きな赤色(血)で絵を描き死体にプレゼントするのだ。 養父のことは好きでも嫌いでもないが、保護してくれた恩はあるので養父に悪影響を及ぼしそうな人物を殺すことも多い。ただ日本故にアメリカにいた頃よりは頻度はかなり減っており、つまらないなと感じている。 そしてある夏の日、HO1を殺した。何故殺したのかは覚えていないが、その実感だけは残っている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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