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§通過シナリオ 『デスゲーム』　シナリオクリア 『海人往時録』　シナリオクリア .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・ §技能値 どちらかといえば肉体派のため、警察学校時代や試験では頭脳面でかなり苦労した。 その代わりと言わんばかりに体術はきっちり修め、こと対人戦闘においての強さは昔からの折り紙付き。 これについては学生の頃に少しヤンチャをしてた分もある【武道(立技)、キック、組み付き、こぶし、応急手当、刑事職にしては少し低めのINTやEDU】 しかし頭が弱くとも腐っても刑事。その職の最低限のスキルは備え、日々の業務にあたっている【拳銃、聞き耳、目星、運転(自動車)、言いくるめ、心理学】 .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・ §PC詳細 一人称：俺 二人称：あんた、お前(同年代、年下)／貴方(年上) 所属は捜査第一課 第四強行犯捜査 殺人犯捜査第七係。 右目に軽くかかるくらいの長めの前髪で、その下には右目を縦に走る痛々しい傷痕がある。その大きな傷痕以外をよく見れば、ほとんど見えないくらいうっすらとした数本の傷痕が残っている。 性格は寡黙で仕事人間。多くを語らず顔にも出さず、ひたすらに仕事に打ち込む。その程度は、己の命を危機に晒すような行為も躊躇いなく選択肢にいれるほど。 一条京には学生の頃から"相棒"と呼べるほどに信頼し、共に刑事になると約束し合った存在がいた。しかし彼は刑事になる前に眼前で殉職、顔の傷もその際に付いたもの。その遺志と約束を継ぎ、晴れて刑事になる夢を叶えた。しかしその時にはかつての明るさや笑顔は影を潜め、黙々と仕事に打ち込む姿を見るばかりになる。見方によっては真面目な人だと感じるが、鋭い観察眼を備える同僚や先輩のおよそ多くは何かを抱えているんじゃないか、少し様子がおかしいのではと感じる。それについて一条京は、相棒に起こったことを知らない人間には何も語らず触れさせない。刑事になるという二人の夢を叶え、先に据えるものがなくなったことで、無意識のうちに死に場所を探しているかもしれない。 誕生日：9/15 誕生花：ススキ「活力」「心が通じる」 .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・ - デスゲーム通過後 - 刑事として働いている。 死に場所を探すのではなく、死に場所を定めた。 死に場所とは、もう刑事（ここ）以外にありはしない。 彼に最後に話したのが刑事としての自分なら、俺は刑事として生き続けて、刑事として死ぬ。 そんな心。 - 海人往時録通過後 - 相変わらず刑事としてやってる。 これから先に結婚することもないし、独り身で一生いるつもり。非番とかで時間が取れた日は、こんなのも作ったなぁと和食を作って1人で食べてる。部屋の片隅には、ほんとに小さな神棚か仏壇みたいなのがあるかも。 向こうに妻と娘がいるから、死んでからの平穏が約束されてる。だいぶ気が楽だし、失いかけてた人間性が戻ってきてる。前より表情や雰囲気が軽くなった。 .

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