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はかぜ　こまち 福寿探偵事務所 体が小さいことを理由に幼いころ虐められていたので体を鍛えていた 幼少期は道場に通っていた（小4くらいから） 思考するより先に体が動くタイプ 女の子っぽい名前や童顔なことを気にしている 趣味：映画鑑賞、読書　洋画が特に好き 好きな食べ物はチーズ　 好きなふりかけはのりたまご お片づけ苦手　甘え上手　口が達者 斧薪さんと年の離れた幼馴染　一緒にお仕事してる　 斧薪さんの呼び方「ましろ」 何年か前に、親から事務所を引き継いだ 事務所で暮らしてる　 （3時のおやつの時間がある） 一人称　ボク　二人称　さん、くん 「ちゃん」付けで名前を呼ばれるのが嫌い　呼ばれたらおこる 斧牧さんとお付き合いを始めた 車が苦手 交通事故系のニュースから目をそらす 【AF：ワスレナグサの加護】 ・枯れない青い花。 ・KPCと同じセッションに参加している場合、1度だけSANCを回避することが出来る。 ・使用は1度きりで、使うと枯れてしまう。 栞に加工して手帳に挟んでる AF【記憶の蜂蜜酒】 効果＊アンプルに入った記憶をつなぎとめるための黄金の蜂蜜酒。1D3のSAN回復ができる。 ・金(銀)の鍵 (ただの装飾品。思い出の品。売ると一万円くらい) ネックレスにして首から下げている。小さめ。 AF：『絆の指輪』 あなたたちの消えない絆を示すもの。 この指輪をつけている限り、あなたたちはお互いを忘れることはない。 それは、あなたたちを正気に繋ぎとめる楔にもなるだろう。 任意のタイミングで一度のみ使用可能。 使用した場合、SAN値を1d10回復させる。 使用しても指輪がなくなることはない。 乳白色のムーンストーン utraque unum　：　ふたりでひとつ 小指：左手「願いを叶える」 ずっと一緒 AF：黒い恋文 この恋文を相手に渡している場合のみ効果がある。 三部屋目で書いた内容を相手に開示する代わりに、自分(今回の探索者)が死亡した場合、 手紙の最後に「最後に考えていた言葉」が追記される。 AF：ニグラスおばさんのシチュー　食べるとSAN値を１D５回復してくれる。一回分 AF：「小さな銀の鍵」…見たい過去の風景を見ることができる。ただし見ることしかできない。この過去の風景はあなたが実際に見たものでなくてもいい。 【AF:イルカのストラップ】 ビーズでできたイルカのストラップ。 シナリオ中一回だけ（目星）が自動成功になる。なお、一度使うとこの効力は失われる。 通過シナリオ 同居人 （ベストエンド） 1000円あるからラーメン食べたい おもちもちもち キスしたら爆発した 骨組みだけの宇宙 hello！Mr．HAPPYEND！ 最果てのレイル ラーヘンデルアイランド カクレンボ 神に祈りて太陽は昇る 瓶の中の君 我家の温度 リメンバー ビヤクロッカー 煉獄のレヴナント ラブドールは君の味 夜と睦言 夢のきわにて 長期不定 思ったこと相手になんでも言いたくなる（1セッション) 相手に積極的になる（求める）（3セッション） 2セッション分、原ショゴスの悪夢を見たり幻覚を見たりするになる。 【黄金の蜂蜜酒の製法】を取得。 ■”父”の招来 この呪文は正気度 1d6 と、MP を 6 消費する。 呪文の詠唱後、（父の血を継ぐ者）の名前を唱えれば、その者の”偉大なる父”が招来される。

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