タグ： 抹茶時雨秘匿 一年家

一年家の次男。 人懐っこく快活、クラスでの中心的存在であり友達も多い 両親のことを尊敬しており、家事の手伝いとして料理を両親に習っている 兄のことも大好きで懐いているが反抗期に関してはよく理解できていない 低学年の頃は外で遊んでケガをしては保健室にお世話になっていた。 現在は保健委員に所属しており、優しい養護教諭（医師免許ももっている）に懐いている お医者さんになりたいと思ったのも養護教諭の影響が強い 得意科目は体育と家庭科 学校では隠しているが、裁縫が好きで、家でぬいぐるみを量産している。 今では部屋の一角がぬいぐるみでうまっている 誕生日は10月3日/誕生花「楓」…大切な思い出、美しい変化、遠慮 職業ベース 外科医…職業P【EDU×10、DEX×10】＝220 特記事項DEX＋１ 特徴表 珍しい技能…〈INT×５％＝75〉P、日常生活には役立たない 手先が器用…任意の制作基本成功率50％、機械修理、電気修理＋10％ 家族が知らないこと 【精神について】 小学４年生あたりから性自認が曖昧なことを自覚 男の子のときもあるが、どちらかというと女の子の時のほうが多い 自分が変なことは自覚しており体の性別が男でそう振舞うのが正解ということも わかっているので普段は女の子の面をみせないようにしている 憧れは母のように凛々しく綺麗な人になること 【医者を目指した理由】 自分の性自認が曖昧で不安定になっていた時 養護教諭に相談したところ 「それは脳の病気で、手術すれば治るよ」 と言われたため 何をもって正常とするのか大多数が『そう』だから正常なのか 少数だから『病気』とされるのか マイノリティはイレギュラーなのか 尊敬していた先生の言葉だとしても受け容れがたく 脳のお医者さんになって自分が何なのか知りたかった。 【ぬいぐるみ】 可愛いものが好きなのでよく作ってる。動物であったり人であったり 縫って中に入れ込んでしまうので本人以外知らないが 脳や臓器まで精巧に作られている。（一番最初につくったぬいぐるみが保健室の人体模型を参考に作ったため） 【料理】 家事を手伝いたいのも本当だが 仕事で疲れている父と体力を使って遊んでもらうよりも 料理を教わるほうがかまってもらえそうだからという無意識の計算も含まれている 【とある幸せな家族の話】KP泪華さん 家族…夏夜（父）、深冬（母）、春将（兄）

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