タグ： あき。のキャラクター

植物学者 花の声が聞こえる 人間は得意じゃ無い　目が二つあるのが怖い ・～のだ。～である。～のだよ。と喋る。（※論文とか文章しか読まないから、そういう喋り方する。） ・わたし。 ・料理など簡単だ。すべて鍋にぶち込んで熱してしまえば早い。 ・※声は高め。 ・第六感はばかにならない。君の感覚を大切にしよう。 ・べたべた触られると、びくびくしながらされるがまま。 ・ ・君は歌が歌えるのか！？ ・子供たちは君たちの良い手本となるな。 ・わたしを行動基準にしなくてもよい。 ・君の成長は目を見張るものがあるな。 ・わたしの真似をせずとも好い。君らしくあればよい。 ・理屈が分かってしまえば、恐怖などどうということはない。 ・？？？　すごいとは何がだ。 ・知ることを恐れようとするんじゃない。 ・わたしのような天才を拾い上げて「無作為」とはな。 ・腕が三本のものに腕が二本のものが敵うわけないだろう！ ・言ったままを素直に受け入れた、すばるが恐ろしい。純粋で、水を上げたら育つ植物みたいだ。 ・植物は自分が声を「聴く」だけで、語りかけたことはない。植物は言葉にこたえてくれない。 ・だから、自分の言ったことに素直に応じるすばるが少し怖い。 ・君が他の人と違う目を嫌がるように、私も、人と違う自分が嫌いだったよ。 ・大人になれば見返りのないものは怖いものさ。植物に水を与えなければ育たないように。 ・見返りのないもののために人は動かないから。 ・君は子供だから、見返りを求めることを知らないだけだ。 ・「ことほしも僕に見返りをもとめているの？」→「きみはものごとを論理的にみられて素晴らしいな」（※疑問に答えない） ・愛情があれば、見返りなどなくとも行動できる。「トクベツ」も同じだな。 ・植物学など、医学・法学・電子工学に比べれば何の役にも立たないだろうに。 ・植物学を選んだ理由は、それしか知らなかったから。 ・人に理解されないという観点から見れば植物学は「嫌い」かもしれない。 ・人と違うということは一つ事実ではあるが、それはそれとして、君の眼はきれいだ。 ・ことほしのことばはすっと入ってくる→今まで難解って言われてきたから。 ・「ばく」という一人称を使うのは「あの子」と喋るときだけ。「ぼく」の言葉を理解してくれるのは「あの子」だけ。 ・「別れが惜しくなっても知らないぞ」 ・人と感情をぶつけたことがないからわからない。「わからずや！！！」 ・「・・・すきにしろ（ぐったり）」 ※「勝手にダストルームを見る」というわがままを通したのだから、自分が抱きかかえられて、「見るな」というのももちろん受け入れる。 ・勝手に走り出した後、すばるが本当に心の底から心配してくれているのを見て反省している。 先に勝手な行動を取ったのだから、キミが隠したいというのなら、目も瞑るし耳も塞ごう。 ・わたしが最初に隠したのだ。だから、キミが隠すことも許そう。・・・だが、1人で抱え込むのは反則だ。 ・わたしも、キミと長く生きたいと思っているよ。 ・きみが「ぼく」を拾ったのは、刷り込み。 ・きみは「好き」を多く持てる人間だ。わたしはきみが居なければ死ぬが、きみはわたしが居ないと死ぬ。 ・ちゅうされた。口から移された。・・・錠剤？ 七瀬 琴星 - 今日 22:11 CCB<=(10*1) CON倍数 Cthulhu : (1D100<=10) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル ・記憶があろうとなかろうと、わたしは君のためにすべてを尽くす。 ・それが、キミと長く生きるためか、きみとより良く過ごすためかは、どちらにせよ同じことだ。 ・後に死ぬだとか、先に死ぬだとか、きみは考えなくていい。どうせきみが死ねば私は死ぬ。 ・「たぶん」「きっと」わたしより大事な人はきみには現れない。・・・可能性は、０ではない。 ・きみとの別れは、きっといつかどこかでくる。それが寿命か、きみに他に大切な人間が現れるかの違いだ。 ※オリジナルに思考が近くなる（すばるくんが自分のものだという執着が強くなるなど）ときは「ぼく」という。 ・実験室に「ぼく」は置いてきたので、今度からはずっと「わたし」 https://picrew.me/image_maker/455830/complete?cd=McvLRVRB6E 【クリアシナリオ】 孖ﾞ獄の虚星墜つ（晴天前夜／ウォルピスカーター）※30歳までしか生きられない。すばるとすごせるのはあと５年。 「─────幸せの数は決まっている。全員には行き届かない。垂らされた蜘蛛糸は丈夫と言えど、全てを望む強欲には耐え兼ねる」 ・【形式】クローズド ・【人数】秘匿HOアリ2PL限定 ・【共通推薦技能】目星・図書館 ・【ロスト・発狂率】高 ・【KP難易度】★★★☆☆ ・【PL難易度】★★★★☆ ※PvPの可能性アリ ※年齢はどちらも11〜30歳とする ＊公開情報 HO1→貴方はとある分野の天才である。富も名声も欲しいだけ手に入れることが出来るだろう。しかし本当の意味での友達がいない HO2→貴方は記憶喪失だ。道で倒れていたところをHO1に拾われ居候している 不思議な同居生活をしていた君は、ある夕暮れに背後から襲われる。目を覚ましたのは薄暗い牢屋の中。倒れるまでは二人だったはずなのに、今は一人だ。 鉄格子が大きな音を立てて開く。それが地獄に墜ちたことを示す合図だった。 ※謎解き要素やグロホラーのあるシナリオです。RP量によって時間は大きく左右されるかと思います。8時間前後くらいではないでしょうか。 ※HO、シナリオ内容のネタバレを公共の場で言う場合はふせったーなどワンクッションを置くようにお願いします。あらすじと公開HO以外はネタバレです。ステータスなど、お気をつけください。 ▼HO1 →【推薦技能】心理学 【準推薦技能】精神分析 貴方は天才だ。それは勉学でも芸術でも何でも構わない。しかしそれ故か、小さい頃から周りの子供と上手く溶け込むことが出来ず友達がいない。 それでも話の合う子が一人もいなかったわけではない。十歳の時、迷子になった自分を助けてくれた子がいる。その子とはまるで双子のように考えがよく合い楽しかった。 さて、先日拾ったHO2。記憶喪失だというこの人物……あの子にどこかよく似ているのである。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ