タグ： あき。のキャラクター

・へら、て笑う。いつもにこにこしている。 ・口が大きい。 ・絵を描いたり歌を歌うのが好き。（ちょっと幼児帰りしている） ※本当は底なしに怖がり。小さいころにいじめられていた。 ※１０代後半に急激に体が成長していじめられなくなったが、根は臆病なまま。 ・シン、と名乗っている。違う自分であるために。 ・声は低い。ここに居る時は「オレ」。 ・何で！　何でちゃんと外でよう！ ・つづみの方見ないって約束するから、外出ても、俺の言うこと聞けよ！　俺だけの味方でいろよ。 ・（※やばい、ちょっといじめっ子になってる・・・。トラウマをつづみくんで払しょくしようとしている・・・） ・つづみは怖がりだなあ。オレの方がよほど怖がりだけど。 能天気は今後（能天気なフリを止める）か（今まで通り振る舞う）かを選択出来る。 能天気なフリを止める場合は表情を自分で決定する事が出来る。 今まで通り振る舞う場合は、どんなに驚いても怒っても数瞬後には笑ってしまう。 この選択は後程撤回する事も出来る。 探索者には染み付いてしまった習慣があるが、未来の振る舞いを決めるのは自分の意志だ。 →（今まで通り振る舞う） ・※嘘。自分の顔は見えてるし、のっぺらぼうにはなっていない。でもまあ、つづみが安心するんだったら嘘ついてあげる。俺は「陽気」なんだから。 ・「つづみの表情は見えないよ。だから、オレの顔も見えないよな？（強い語気）」 ※いや全然見える～～～おいしそ～～～かわいい～～～食いて～～～ ・触って確かめるのかわいい～～～～～～～～～　どんな表情してんだろ～～～～～～～～～泣いてる？ ・強い奴は弱いものの見方だから、つづみの見方ってことだろ？ ・俺は「不安」な顔してる。（笑ってるよおおおおおおおおおおおおおおおおおお） ・一緒の発狂した時、（その場にくぎ付け）大爆笑した。陽気なふり。 ※発狂して怖い時は、いつも笑う。防衛・拒否反応。 ・本当はおかしくもないし楽しくもない。怖くて怖くてたまらない。 ・俺が笑うと、つづみはいつも笑うんだ。表情が見えないのなら声だけで笑えばいい。いつものように。 ・つづみが笑ってくれるんだったらなんだってする。 ・･･･俺には隠し事、するなよ？　嘘もダメだ。約束な。 ・隙あらば髪を食べる。 ・つづみは、オレが隠し事しててもいいんだって。･･･何でそんなこと言うんだろう。 ・オレは全部が嘘で、隠し事だらけなのに。 ・外は怖い？　どうして？ ・つづみ「外に出たらだめになる」自分「・・・何が駄目になるんだ？」つづみ「シン傷つくのは怖い。」 ・誰もいない場所に行こう。白夜って知ってるか？　そこはずっと明るいんだ。そこなら、つづみも大丈夫だろ。 ・今まで、つづみのために外に出ることだけを考えてきたのに。・・・だめになるって、なんだよ。俺だって怖いよ。 ・何もかも、怖いに、決まってるだろ、（多分泣きたいのに笑っちゃうから） ※慰められて、どんな顔してるかわからないのでつづみくんに決めてもらう →「オレ、どんな顔してる？」（※笑ってる、だったら陽気の仮面をつけて居よう）「怒ってる？」 ・「外、出たくない。怖いよ。だれも、オレの事守ってくれない。つづみは誰かが守ってくれる」 ・俺は誰にも守ってもらえない、ずっと一人。またいじめられっ子の日常。 ・大事に思うから一緒に居られない→カードキー貸せよ。オレの事なんか、・・・大事に思わなくてもいい。 ※常に泣き虫のことを考えている。初心忘れるべからず。 ・「ゲーム、つづみはできないだろ！　俺がやる」「やるなら二人でやる」→びっくり。そう言ってくれると思ってなかった。 ・監禁されてるときは、あんなにいうこと聞いたのに。 ・多分殺したときに気づいたんじゃないかな。 ・つないでもらった命なら、どうやっても生きないと。つづみのために。 https://picrew.me/share?cd=KGirSfHvmZ 【諸注意と利用規約/必ず読んだ上で本文に進む事】 【諸注意】 本作は倫理に反する暴力や残酷な表現を多分に含む著しくモラルの無い作品になっている。購入者は未成年者の目に決して触れないよう管理を徹底する事。本作は実在の事件及び実在の人物には一切関わりなく、また参考にした事件等も存在しない。全ては作者であるサワガニの虚構である。作者は様々な恐怖を含む創作物を愛しているが、現実の事件に対しては一刻も早い解決、収束、被害者及びその関係者の心身の安全と幸福を祈っている。 作者のシナリオを一度もプレイした事のないプレイヤーに対して、本作をプレイさせる事は非推奨とする。 【キーパー・プレイヤー共通利用規約】 【一】実在する人物及び事件をモチーフとした探索者を作成・許可しない事。 【二】SNSにはエンドタイトルのみ報告可能。エンド到達条件やエンドナンバー、エンド内容はSNS上に全体公開しない事。一ルートのみロスト報告が可能だが、それ以外の探索者の生死や内容に関する感想は必ずクッションツールを活用する事。 【三】感想をオープンで呟く場合はNPCの存在やシナリオギミックには触れない事。それらに触れる場合はふせったーやプライベッターなどのクッションツールを活用する事。 【四】年齢制限を設けている作品の為、動画配信やセッション録画をSNS上に公開する事は禁止。 以上の規約を厳守して下さい。これを承諾しかねる方は本作を決してプレイしないで下さい。 規約違反者は発見次第相応の対応をさせて頂きます事をご了承下さい。 【全体公開可能の概要】 高ロスト閉鎖空間ゴアホラー。探索者達の関係は、全くの初対面の状態で暗闇の中七年監禁される所から始まる。 プレイヤー参加条件/腹を括って来る事。 探索者作成条件/探索者同士が同性である事。精神力は一二以上、体力は一〇以上ある事。 プレイヤー自身が監禁されたら嬉しいと思うキャラクターである事。 あると良いかも知れないし、悪いかも知れない技能。 【オカルト】（監禁されて嬉しいと思うキャラクター像と合わない場合、取得しない事をオススメする。） 【通過予定者のみ公開可能の概要】 監禁された時点で二〇歳以上三〇歳未満である事。七年監禁されているので、探索者は身なりを整えることが困難だ。髭や無駄毛の濃さは個人差があるとして自由に設定して構わないが、頭髪だけは全員腰以上の長さを持つ髪型に固定される。探索者達の誘拐方法は、一人になった時に狙われ、目隠しをされスモーク貼りのワゴン車に乗せらるものである。プレイヤーが当時の状況をある程度好きに設定出来るが、キャラシ制作時点で探索者達が誘拐犯に関わる情報を掴む事は決してない。また誘拐する時点で探索者が暴れるのであれば無力化する為に犯人から暴力を振るわれる。が、性的暴行や必要以上の暴力・恐喝は無く、言葉すら一切掛けられない。探索者達は自分がなぜ誘拐されるのか全く心当たりがない。 七年間どの様に過ごすかは探索者に委ねられる。筋トレに励んでもいいし、何もかも諦めて自堕落に過ごしてもいいし、それ以外でも勿論構わない。「こんな人間が監禁されてたら嬉しいな！」を詰めるとセッションがより楽しめるだろう。本作は高ロストシナリオだ。探索者の活躍は今回限りになる可能性が十二分にある覚悟をしなければ、本作を心地よく終える事は難しいかもしれない。 【公開ハンドアウト（通過予定者のみに配布、未通過者の目には触れない様にして下さい）】 本作ではハンドアウト一/能天気の事を【能天気】、ハンドアウト二/泣き虫の事を【泣き虫】と記述する。 ・ハンドアウト一/能天気（表） 貴方達は恨まれる覚えなど無い善良な一般人だ。そして貴方は底無しに明るい人間だ。泣き虫とは全く面識が無いが、監禁されてからは（彼/彼女）の事を常に考えている。この異常な空間で発狂しないのは、泣き虫が一緒に居るおかげだ。 ・ハンドアウト二/泣き虫（表） 貴方達は恨まれる覚えなど無い善良な一般人だ。貴方はいつも震えている。能天気とは全く面識が無いが、監禁されてからは（彼/彼女）の事を常に気に掛けている。この異常な空間で発狂しないのは、能天気が一緒に居るおかげだ。 【監禁されてからの共通情報（通過予定者のみに配布、未通過者の目には触れない様にして下さい）】 監禁されたばかりの頃、泣き虫は後頭部を大怪我していた。幸い頭蓋骨は割れていなかったが、大きく裂けた頭皮は乱雑に縫われるだけの適当な手当てをされていた状態だった。能天気は献身的な手当てをしたが、まともな設備も医学的な知識も無い為に、泣き虫の後頭部には未だに醜く引き攣った傷跡が残っている。手当てをされたばかりの頃に剃り落とされた頭髪はすっかり伸びて、この醜い傷を隠している。能天気はこの事を負い目に感じており、時折泣き虫の後頭部を撫でては労っている。精神分析の心得があれば、もっと有効な対応が出来たかもしれないが、残念ながらお互いに医学面に関しては全くの素人だった。 飲食物と必要最低限の日用雑貨の支給・ゴミの回収は毎月七日二三時に行われている。いつもは厚い板で塞がれている天窓が開き、そこから紐のついた籠を上げ下ろしして物資・ゴミのやり取りをする。暗闇の中でやり取りされる為、作業に当たっている人間の顔を下から覗く事は出来なかった。監禁された初期には罵倒も挑発も試みてみたが、一切意味がなかった。ただ天窓からの脱出を試みる為に冷蔵庫や洗濯機等の高さのある家具を動かそうとした際には催眠ガスが撒かれ、眠っている内に家具が元の場所に戻されていた。この為ある程度の監視がされていると分かった。 貴方達が監禁されている部屋はクローゼット・キッチン・寝室・バストイレのみの簡素なものだ。しかしキッチンだけは名ばかりで、ガスコンロも無ければ電子レンジも調理器具さえも無い。あるのは紙製の皿やコップとプラスチックの小さなスプーン、食料品を仕舞う為の大きな棚、洗濯機と乾燥機だ。物置の様な塩梅だが、貴方達はここを便宜上キッチンと呼んでいる。 配給される品は匂いの少ない塩茹でされた豆の水煮や味の付いていないものばかりで、肉や魚は一切無い。いずれも缶切りが要らないパウチタイプなので暗闇で怪我する可能性は低い。それと必要な栄養を補う為と推測されるいくつかのサプリメントが小分けの袋に日数分詰められている。部屋の高さは四メートル程。天井には天窓と通気孔が一つづつある。 ◆密室のパスト秘匿 【秘匿ハンドアウト】 ・ハンドアウト一/能天気（裏） 　本当の貴方は繊細で、ストレスを感じやすい性格だ。だから今、こんな異常な欲求を持ってしまっているのは、きっとストレスのせいだ。貴方は泣き虫を食べたいと渇望している。この暗闇の中、後頭部に酷い怪我を負った泣き虫の輪郭を一目見た時からずっと。その一方で傷付ける事は絶対にしたく無いと思っている。泣き虫が回復するまでの数日間に渡って撒き散らされた魘される声や荒い呼吸、喉と鼻にこびり付く赤い匂いはこの空間の恐怖を一層彩った。こんな真っ暗な空間で、万が一にでも泣き虫が死んで一人残されたらきっと発狂してしまうだろう。貴方は一人残される事を心から恐怖している。相手を食べたい、しかし傷一つ付けたくない。一度噛み付いてしまえば歯止めが効くか判らない為、能天気は泣き虫に噛み付いた事は一度も無い。 但し、気付かれず且つ傷付けずに食べる事が出来る部位がある。頭髪だ。貴方は泣き虫の頭を撫でる時、必ず長く伸びた髪を梳く。その時自然に抜け落ちる頭髪を暗闇に隠れて食べている。美味しい訳では無く、むしろ洗髪剤の嫌味ったらしい苦味や香料、髪自体のチクチクとしたイヤらしさが喉に張り付いて擽ったく煩わしい。しかし飲み込んでしまえば不思議と心が落ち着いた。これ以外の泣き虫の一部を食べた事は無い。 貴方は相反する感情を隠し持ち、思い切り能天気で明るい振りをしている。 【失踪】END時 正気度報酬＋一d一〇 二人で七年間怪異に浸された為のオカルト＋二d七　 クトゥルフ神話＋一成長 継続探索者として行動可能になるまでの期間は七年（その七年間に何があったかは、精神治療や新しい偽の戸籍の取得などプレイヤーが自由に設定してください。別シナリオに行く際には、顔立ちや名前は必ず変更してください。） 2020/9/29～7年間探索不可

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