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クトゥルフ PC作成ツール
落葉京生
ID:3313442
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落葉京生
タグ:
異説・狂人日記
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
場所は帝都、時は黄昏、日の照り盛り陽炎揺らめく真夏の狭間に彼は生まれ落ちた。 其故、彼は求めるのだ。人の本質を、心の内側を。境界を識るには、両の側にあるモノを知らなければ。 時が過ぎ、待ち行く人間はこう呼ぶのだ。アレは、誰そ彼にて人を喰らう。 【設定】 帝都にある医者の名家である落葉家の末の子。 高校、帝国大学を卒業し、医者として十分な教育を受けた。 他の兄妹も皆医者になっており、彼も優秀な医者になると期待されていたが、研修医を経て数年後 「ここに私が求めるものはない。」といい、家を出る。 大正には未だ珍しい精神科医として、狂気に侵された者と接していく。 患者やその身内に対しては非常に穏やかに接し、その態度からは敬意の念すらも感じ取れる。 独逸へ留学もしたそうで、優秀な精神科医として精神医学の前線で活躍している。 一方、普段の生活ではその口調は少し雑なようにも見える。 もうよいお年なのに、好いた人の1人も聞いたことがない。 【異説:狂人日記後】 相も変わらず精力的に患者と向き合っている。 最近、芳しい、けれどどこか焼けたようなかをりのする匂い袋を持っている。 食人鬼の血が微量に混じったことで人を喰らった時のSANチェック+1(子孫にも永続される) 「おや、僕に何か? あゝ、センセイのことが知りたいのか。確かに、彼を理解できるのは僕ぐらいだろう、いや。 彼を識ることは誰にもできないだろう。僕ですら、この身を沈めることしかできないのだから。」 「何故精神科医を?ふふ、まさか。彼は善人ではないよ。彼曰く、人は光と影に覆われているそうだ。 其故、そのシンの部分が見えないのだと。そしてそのシンは、総じて利己的であると。」 「彼らはね、様々な訳があれども、そのシン、所謂人の本質を曝け出している。その彼らに触れることは、知ることの 最も良い手段である。いっそ彼らを崇拝しているかのようだよ、神如く。」 「それしか、それのみを、狭間のみを彼は望んでいる。」 「僕と彼の関係か、......いや、なに言葉というものは実にむつかしい。 独逸にでもゆけば、この感情を表すことができるのだろうか。」 「思うに、僕らは共犯だ。渇き、求め、潤すための。」 「えぇ、確かに僕は彼を暴き、開く。僕の熱が暴れ行くさまを、ただ彼は眺め口角をゆるりとあげる。」 「だけど勘違いをしてはいけない。 欲で、欲を喰らわれているのは、こちらさ。」 「貴方もどうかお気を付けて。気が付けば貴方も喰われてしまうでしょう。」 「おや、そろそろ時間だ。もう少しすれば彼も帰ってくるでしょう。」 「では、それまで、」 「どうぞ」 「落雁を」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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