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おう　りょう　8/22生まれ (私史上最高のクソ長キャラシです) 中華料理屋オーナーの顔を持つカルト宗教のチャイニーズマフィア ファイタンみたいな喋り方(小さなッが言えない)とだけ覚えてもらえれば良いです カルト宗教ヤクザ 表向きは親戚が営む中華料理屋のオーナー 実態は中華マフィアの若頭補佐(組のNo.3) ディーラー兼債務回収統括役 小さな「っ」が発音できない 桃が好き 人としての核が不完全 精神は強いが ただ心が淡々としているだけ 無趣味でつまらない人間だという自覚がある 裏稼業の人間が表の人間に入り込んではいけないという考えが癖になっており、誰かの弱いところに一歩踏み込むことができない 無意識に人の温もりや存在を求めて行きつけのバーもとい、レストランに通っている 自分が無味乾燥した人間だからこその享楽主義者 男女誰かれ構わず寝るが それも教義の快楽の追及の為であり 本心から恋人を求めている訳ではない 若頭代行 収入源である裏カジノの元締めディーラーと債権回収のアドバイス、宗教組織とのパイプ役を担っている ヤクザと宗教が一体化した組織のパイプ役 ヤクザ側でその宗教を唯一ガチ信仰しているしている為変わり者扱いされている 国籍であったり組の中の立場であったりどこでも異分子 生き別れの妹がおり、ずっと気にかけているが会うことはない 自身の髪に触られることを嫌っている 以前部下に触られた時は指の骨を折った 仲のいい人間には自由に触らせる 長い髪は妹が息災であるようにとの願掛け 妹は王のことを覚えておらず一般人として幸せな生活を海の向こうで送っている 本人達は知らないが異父弟である 王亮は中華料理屋を営む親戚の従姉妹、王洋(おう よう)と母親が同じ　 麻薬のような優しさと称される男 王、親との関わり 親については「無関係の人」という感情しか抱いていない 6歳で両親と離れており、なおかつ一般的な愛され方をしていないので親への愛情は宗教への信心に置き換わっている (信心深い行動をすることでしか親から愛情を注がれなかった為) 中国で信仰していた宗教と縁が切れたことで親との縁も切れた感覚 しかし心の奥底ではずっと愛されたい欲求が渦巻いているが自覚もなく、言葉にできない 人格形成期の6歳までまともに親と関係を築いてこれなかった 【母親】 家に帰ってこない父親の代わりとして王に接していた しかし宗教にハマると母の関心は宗教へ移る 父親の代わりを務め母の心の拠り所として動くことで愛情を受け取っていた王は途端に母親から見放されてしまう 【父親】 離婚の話になると嫁が切り札として出してくる存在程度にしか思われていない 浮気とギャンブル三昧 母親の宗教傾倒後ギャンブル破産し、窮地を助けてくれた教祖に同じく心酔していく 【妹】 凛花が生まれてからは親代わりを務める 凛花にとって面倒を見てくれる相手であり遊び相手 【家での王】 家族の中では誰かの代用にしかなれなかった 代用になることでしか自分の価値を見出せなかった 生い立ち 宗教解体後、親族に引き取られ日本に渡る 日本語がうまく話せない、分からないことから揶揄の対象になる 幼稚園にも通っていなかったので集団での生活が分からず孤立 自分の感情をうまく言葉にできず癇癪を起こすようになる 引き取った親戚も複雑な事情ゆえに腫れ物扱い どこにいても馴染めない居心地の悪さを感じ、素行が荒れていく 中学からは不良に、段々グレる 高校時代に炎先生(別PL探索者)と出会う 宗教ヤクザに出会ったのも高校時代 シュブニグラスとの出会い再び (中国とは別のシュブカルト) 無事高校を卒業してからヤクザ稼業に参入 王：過去設定 シュブニグラスを崇拝するカルト教団の信者の家に生まれる 両親や他信者による過度な洗脳の元で育つ 幼少期に教祖にレイプされている その影響から性に対して過度に奔放 自分の身体を大切にするという意識が薄い いきすぎた活動の末に団体は解体 王本人もセラピーを受け洗脳はとける 本人がセラピーを途中放棄した為洗脳は解けているがトラウマや自己肯定など根本的な解決はされていない 幼い頃のトラウマから太った人間と性的な関係を持つことができない 表に出すことはないが特に太った中年男性が苦手 その後日本で暮らす親戚の家に引き取られ しばし平穏な生活を送るがグレる 不良を経てヤクザへ そこで入った団体は宗教ヤクザ黒蹄会 偶然にもシュブニグラスを信奉する団体だった 洗脳時の記憶がフラッシュバック 今度は「自身の意志で」シュブニグラスを信奉し今に至る ヤクザ側で本気でシュブニグラスを信奉しているのは王だけなので変わり者扱いされている 現在は何も知らない親戚家族と関係性も円滑になった なお彼の知っているシュブニグラスとは本当のシュブニグラスとはかけ離れた存在である (神話生物の知識が元からあるような書き方がありますが実際の知識はありません 似ても似つかない名前だけを模した何かを信仰しています) イメージソング: きっとこの命に意味は無かった　キタニタツヤ 本当にどこにも出ないヤクザ組織の設定 黒蹄会(こくていかい) 組長　たぬきじじい 若頭　古い体育会系ヤクザ 若頭補佐　(王)仕事と私生活は分ける派 本部長　万年本部長 組長派/若頭派/補佐派の３つの派閥に分かれている 組長と若頭が対立関係にあり 組長が目をかけている補佐役に時々飛び火が来る 大きく分けると組長派と若頭派になる 基本補佐役(王)は中立派 王は組の飲み会によく呼ばれる アルハラをする(※飲み会への考え方が違う為結果アルハラになる)若頭・本部長のストッパーになる王が来ると飲み会の空気が明るくなる為飲み会にしょっちゅう呼ばれる 仕事じゃないと行かないよ、とのたまう王の一声により飲み会に出席すると飲み会手当が組長から支払われるようになった 王を拾ったのは組長 元々所属していた中華マフィアを黒蹄会が潰す たまたまシュブニグラスの存在を知っていたことがきっかけで拾われる 若い意見、新鮮な意見は取り入れる派の組長に重用されているが所属年数も少ないにも関わらず幹部の座にいることを良く思わない人間も多数いる 王は若年層からの支持が厚い 若衆、半グレ関わらず黒蹄会に関係する若い世代から慕われている 元々体育会系系縦社会だった組織の風通しをよくしたことが評価されている アルハラも止めてくれれば、私生活の用事を言いつけることもない 変な宗教信じているのがたまにキズと思われている 若頭 宗教団体の掲げる「多くの快楽を追求せよ」「淫行に励め」を都合よく使い不倫して奥さんに刺されたことがある 本部長　所属年数だけは長い　立ち回りは上手くないがその愚直さを可愛がる若頭に取り立てられて本部長の座につく 頭が固く昭和の脳みそで止まっている 舎弟頭 犬伏 王直属の部下 部下といいつつ休日は一緒にスマブラやマリカーで遊んでる 髪を触って指を折られたのもコイツ 治りやすいように綺麗に折ってくれたから優しいとのたまう辺り倫理観がズレている

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