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クトゥルフ PC作成ツール
辰巳一華(たつみ いちか)
ID:3319823
MD:f2de62c41cc1c5df4de330ff5579644f
辰巳一華(たつみ いちか)
タグ:
早苗の愛しい子達
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
真面目で固く、無口な性格。自分が教わってきた流派を守り続けるため常に鍛錬を続け、戦い続けている。一見男と間違われるが彼女は一向に構わない様子。女と扱われるのを何よりも嫌うから男と間違われた方がちょうどいいと思っている。一人称はおれ、普段は「一(いち)」と名乗っている。胸もそこそこそこあるがそれは晒しで隠している。普段はあまり口を利かずに気丈にふるまっているが現在の師匠に厳しく教えられたお陰で何かあったときは真っ先に切るのではなく説得をしてみることを覚えることになるがあまり説得するのは得意ではない。基本脳筋である。 苦ヶ原黄太とは…………道場の知り合い経由で出会った。 ・・・・・・ 幼い彼女は、父親と幸せそうに毎日過ごしていた 彼女の母親は彼女を産んだ時に大量出血で亡くなってしまっていたが、彼女にとって彼女を男で一つで育ててくれた父親がいてくれたので何も寂しさはなかった 彼女はこの時から剣術に興味を示し、父親から危なくないよう模擬刀を使用しながら剣術を教わっていた 「わたし大きくなったらパパみたいなぶどーかさんになるの!」 父親にもらった模擬刀を小さな手で握りしめながらそう言って無邪気な笑顔を見せる彼女に 「そうかそうか …………でも不必要に人を切ってはいけないんだ。いざ自分が必要と考えた時に剣を振るんだよ」 そう言いながら彼女の髪をクシャっと撫でながら言う父親 「はーい!」 と無邪気に返事をする彼女。この時の彼女はその言葉の意味を理解していなかっただろう こんな幸せが……いつまでも続くと思っていた ---------------------------------- あれから十数年、すっかり大きくなった彼女はもうすぐ二十歳。まだまだ一人前とは程遠いが彼女も少しづつ剣術を身につけ、模擬刀ではなく真剣を用いた剣術にも慣れ始めた頃 ガキン! …………金属音を響かせながら闘いを繰り広げる男2人 傍から見たら真剣試合だが彼らからすればまさに…………死闘であった 1人の男……彼女の父親は相当深手を負ってしまっているのだろう、身体から血を流しながらも懸命に戦っていた 彼女…………自分の娘を守るために 以前武道家として彼女の父親が殺めた人間の弟子にあたる男が彼に…………いや、彼の娘である彼女に不意打ちを仕掛けたのだ 彼女が気が付いたころには少し遅く、(切られる…!)と思い身構え咄嗟に目をつむっていた しかし…………いくら時間たっても彼女に痛みが走ることはなかった 再び目開けるとそこには…………信じ難い光景が彼女の目の前で繰り広げられてたのだ 血を流しているのは彼女ではなく…………彼女の父親だった そう、彼女よりも異変にいち早く気が付いた彼女の父親が…………彼女を庇ったのだ あまりにも突然すぎることに彼女は眼を見開き、その場に立ち尽くしていた 彼女が何もできない間にも繰り広げられる死闘。彼女が冷静な判断が出来るようになっても何もできずに只々佇んでた そんな時 「一華……お前は…………逃げろ!!!」 そう言いながら彼女の父親は再び死闘に戻っていく 彼女は…………とても迷った。自分が交戦できるものならしたかった …………しかし今の彼女の実力は幼いころよりあるとはいえまだまだ未熟。自分が交戦したところで足手まといになるのは彼女から見ても目に見えていた ただどうしても…………この状況を放って逃げることは…………出来なかった しかし 「早くしろ!!!」 …………父親の怒鳴り声だった。自分の剣を握っていた彼女を睨み、怒鳴っていた 父親の怒鳴り声を聞き慣れていない彼女はあまりの恐怖に思わず後ずさり、震えながら………… その場から、逃走した 「ごめんな……一華…………愛してる」 必死に逃げる彼女の耳にはかすれた声でそう呟く父親の声は届かなかった 彼女の足が速いこと、彼女が逃げてからも彼女の父親が懸命に耐えていたのが幸いし、彼女は…………逃げ切ることができた ---------------------------------- あれから、風の噂で彼女は彼女の父親の死を知った。また、彼女の父親を殺した男は今もどこかで暮らしているということも知った あの時、敵が近づいてくることに早く気が付けなかったこと。自分が未熟故に参戦出来ずにしっぽ巻いて逃げてしまったこと。彼女はとても…………後悔した それと同時に彼女の中にはもう一つの感情が芽生えていた あの時、彼女の父親を殺した男に対する…………復讐心だった あの時、自分の父親を殺した男を、いつか必ず…………この手で切ることを胸に誓っていた。 幼い時、彼女に行った父親の言葉、あの言葉が彼女の脳裏で響く 『不必要に人を切ってはいけないんだ。いざ自分が必要と考えた時に剣を振るんだよ』 …………こうなってしまった今、彼女に冷静な判断力は既に無くなっていた 復讐のために振るう剣など…………何も意味がない。復讐したって、彼女の父親が戻ってくることもない ただ彼女は…………あの時彼女の父親を殺した男に対する復讐心を燃やしながらあれから自分を拾ってくれた師匠のもとで懸命に稽古をしている 彼女は…………女を捨て、1人の武道家として今日も剣を振るうだろう 誰よりも大切な…………父親のために………… ・・・・・・ 恋愛するシナリオでこういう子連れていいか迷いましたが復讐に燃える女の子が恋に落ちる姿が見たいと思いました…………彼女の師匠は正直何も決めていないので我こそは!という人がいらっしゃれば歓迎します…………(遺言)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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