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======<設定>====== ▼【名前】 カイ・ヴァーゲンザイル(Kai・Wagenseil) ▼【職業技能・参考職業】 【職業：登山家】 〈ナビゲート〉〈登攀〉〈聞き耳〉〈目星〉〈跳躍〉〈追跡〉〈キック〉 ＋次の技能の中から個人的な技能として１つを選択：〈応急手当〉★〈地質学〉〈生物学〉〈写真術〉〈水泳〉〈ほかの言語〉 ▼【趣味技能・取得理由】 （医学）（精神分析）〈応急手当〉 山岳医なので ★〈地質学〉 安全な治療場所の確保のため ▼【特徴表・特記表】 無し。 ▼【その他】 STR:13 CON:16 POW:12 DEX:18 APP:10 SIZ:13 INT:16 EDU:20 SAN:60 幸運:60 IDA:80 知識:100 耐久:14.5 MP:12 職P:400 趣P:160 DB:＋1D4 ▶振り直し２回【CON:10→16/POW:10→12/APP:10→13】 ▶入れ替え２回【CONとSIZ/POWとDEX】 ※EDU+1(加齢処理) ======<※要らない個別設定部分なので自己責任。ネタバレ有。※>====== 　書いてある理由 　①PLがRPで悩まないように 　②HO上ある設定などをきちんとPLが納得し飲み込むため 　③人狼系シナリオで秘匿内容を誤魔化すためのブラフに使うため 　④ロストを出来る限り防ぐため 　　(※ロストが苦手なわけではない) 　　(※どちらかというと何もない白紙だと「失うものないし自分が死んでみんなが救われるなら」選択を取りがちの為のストッパー設定) 　⑤見て不快になっても当方は一切の責任を負いません。 ======<補足・バックストーリー※RP変動、追加可能性大※>====== ▼【容姿の描写】 ▼【イデオロギー/信念】 ▼【重要な人々、既知関係】 ▼【意味のある場所、関連施設】 ▼【秘蔵の品、思い出の品】 ▼【特徴】 ▼【恐怖症、マニア、後遺症】 ▼【取得呪文、ＡＦ】 ▼【誕生日、血液型】 2月27日(うお座)・A型 ▼【生い立ち、性格など】 学生時代から登山サークルにて国や年齢を越えて山を登っていた。性別も年齢も国も超える登山が大好きだった。 元々医学部に進んでおり登山は趣味だった。それほど高難易度に挑むのではなく、初心者向けから中級者向けの山を堅実なに楽しく登っていた。 そんな中級者向けの山に登っていた頃、川辺が涼しくて気持ちいいからとその辺りにテントを張ってのキャンプをした。 水辺は寝心地が悪いのと、川の音が近過ぎるのもあり、自分と一部の仲間は河原より少し上の林の中にテントをとった。 早朝、メンバーの悲鳴を聞いて目が覚めると増水した川で、河原のテントは全くなくなっていた。 濁った川を見て頭が真っ白になったが、増水したことで林のギリギリまで真下水の中に気に引っかかっていた派手なウェアを見つけて引き上げると 冷たくなったキャンプメンバーだった。 まだ死後それほど立っていないところをみるとここにしがみ付いてそのまま…運よく引っかかったことだけわかった。 死体を引き上げて高台に行くと、同じような状態に驚いた一行と、下山してきた団体と遭遇。 そして下山してきた登山隊の怪我を見て、自分も応急処置に回る。取り乱す友人たちを離し、団体に話を聞いて知ったのは山の山頂部の突然の雨だった。 自分たちは下流の方でのキャンプだったが、夜の雨で増水した川が朝方…鉄砲水としてメンバーをテントごと流してしまったのだ。 自分が下で寝ていたら、それより流されたメンバーは何処へ行ったのか、色々な気持ちと後悔が大きかった。 暫くは恐怖心から山を離れたが、数年後当時のメンバーに誘われて、山岳医を目指した。 そのあと、山岳医であるより前に、登山家として高難易度の山を挑戦するようになっていった。 人より登山家としてのブランクというスタートが遅いゆえに筋力体力面に少し不安はあるものの 持ち前の精神力で今でも第一線で登り、山での危険を忠告したり、怪我人の下山の手助けや山小屋でのボランティアでの健康チェックを請け負っている。 ▼【その他】 ======<※以下シナリオ中のネタバレ含む為、閲覧注意※>====== ======<※以下シナリオ中のネタバレ含む為、閲覧注意※>====== ▼【参加シナリオ】 カエラズノケン～狂気山脈第三次登山隊の顛末～ ▼【その他】

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