タグ： ふぉーのPC デュラハニズム

探偵業を営むしがない一般成人男性。 赤い瞳と黒い肌が特徴的。明らかに異国の血が入っていそうな見た目をしているが、本人曰く、純日本人らしく、出身は不明。 見た目は20代ぐらい。だが年齢を聞かれると基本的にはぐらかす。あまり自分の過去やプライベートも話すことはない。 一人称は僕で、穏やかな口調で喋る。 性格も基本的に穏やかであるが、たまにバイオレンスまたはサイコパスな発言が見られることも。 好奇心は旺盛な方。独特の美的センスがあるみたいだ。 探偵業は始めたばかりというのもあってまだまだ知名度は低く、中々依頼が来ない。そのため事務所で大体暇をしている。たまに迷子の猫ちゃんの探索を頼まれて猫と格闘してる姿が見られるとか見られないとか。ただ、探偵としてそこそこ人脈はあるとかないとか。 ----------------------------------------------------------------- ⚠️以下『デュラハニズム』HO人ネタバレ注意 ----------------------------------------------------------------- 私立探偵という肩書は本当の姿を隠し、社会に属するための建前。 彼の本当の姿は殺人行為を日常的に繰り返し、それに快楽を見出す殺「人」鬼である。 探偵を建前の職業として選んでいるのは、有利な人脈を作るため、不審な行動を見られても言い訳が聞くためである。 しかし、基本的に確実に証拠を残せず殺せると考えた時にしか殺さないため、今までボロを出したことはない。 殺人行為に対しては何のためらいもなく、むしろ人を自分の手で殺すことに対して悦を感じているやべー奴。 ただ、この感覚が常識から外れたものだということは自覚している。自分のこの特異な嗜好を理解してもらおうとは思ってないし、社会で生きていくためにはバレたら終わるため、慎重に事は進めている。 彼が殺人を行うことに特筆した理由はない。しいて言うなら自らの欲望を満たすためだけである。殺人という行為であれば、対象はどんな人物でもいい。 ただ、あまり足がつくと自分の首を絞め更なる殺人ができなくなるからという理由のため、自殺願望のある人・犯罪者・依頼により指定された人などある程度選別して殺人は行っている。 初対面の人を見てまず考えるのはどういう殺し方が似合うかどうか。 目の前にいる人が自分の手で死んでいく姿を想像するだけで興奮しちゃうね。 ☆特権B選択： 任意の技能を 1 つだけ選び、 『+50%』 の補正を得る。

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