タグ： るったちゃんち ho_✿

▲通過シナリオ 『海も枯れるまで』 ■不定　激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える) /1か月（～2020.09.14）済 都内に住む陶芸家。 きまぐれに作品を作っては、販売サイトをもちいて世に送り出しているひきこもり。 言葉遣いはていねいで、おおらかな性格。 積極的に人と関わろうとしないものの、他人を邪険にできない。 好きなもの：シーフードミックス入り炒飯 苦手なもの：掃除 備考　汐路（しおじ）：潮のさしひきの通り道 ---------- ◆伝道者ベース 医学、応急手当、機械修理(×)、芸術（陶芸）、説得、博物学 個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能→精神分析 機械修理は捨てました とる理由がなかったので… ----------- 以降ネタバレあり ・ ・ ・ HO1 「あなたはとても美しい自殺志願者である。」 ■APP18の美しい容姿である ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は20歳以上である ■都内在住 ■探索者は自殺したいと思うほど、この世にとても絶望を感じ、追い詰められている。必ずそういった設定を付けるようにしてください。 死に場所や死に方を日々模索しており、その為手首や首元、身体のあちらこちらに自傷行為の痕がある。 (アイコンや立ち絵には痕を描かないようにお願いします) 「HO①が砂浜に打ち上げられているのをHO②が発見した」 ----------- ◆憧れも嫉妬も味わってきた、誰にも理解はされない。 　人に好かれる見た目があったって、ろくな目にあってこなかった。 　そうだ海にいこう（そういう導入で砂浜に打ち上げられるのかはしらん） 「こんな道化が、だれかを慰めるのだ」 幼い頃から人離れした美しさを持っていた。 夫に愛されない、遺恨によって世間とずれきってしまった新興宗教の教祖の母に神の代わりだと創造されたのが汐路。 立っているだけで信者たちはそれを受け入れた《説得・精神分析》 ”死は救い” ”マイナスの幸福度をプラスにする”の考えの元、儀式の形として、自傷以前にも信者の為と言い聞かせ自身の手足に傷を作っていた。《ナイフ・応急手当・医学》 母親もまた世界に裏切りられ続けた結果なのだろう。 悪徳インチキなので壺も売っていた。陶芸は独学。信者はこぞって汐路のつくるものを讃えた。《陶芸・図書館・ナイフ》 今はうつわ作家としてその経験を活かしているが、騙しているような感覚が拭えない。つらい。 陶芸にはモチーフが必要だから。これもまた独学《博物学》 その後邪教だと摘発され、中学の汐路は保護所に連れ出されるも学校にも通えずまるで刑務所だとろくな思い出がない。 や～いおまえんちインチキ宗教！って石を投げられているほうがまだましだった。 きっと親戚に引き取られてそれなりに暮らしてはいた。はず。 いいこでいよう、普通でいよう。 どんなに隠れても人がどんな目でみてどう思っているのか嫌でもわかっちゃう《変装・目星・聞き耳・心理学》 母親とは再開したはずだけどきっとひどいものだったよ。 好意や嫉妬、それに狂っていくだれかも。度を過ぎる美しさは毒だ。 なにもかもがいや！！！！！！！！！顔をみないでくれ！！！！！！！！！！！！！ （要約）（KPももうこんなキャラシをみるな！！！！！！！！！！）

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