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さがみ　あたる。 サプリ2015ダンサーにて取得。(回避・芸術(ダンス)、忍び歩き、跳躍、登攀、目星、+個人的関心技能2つ(こぶし、キック) 特記：芸術(ダンス)、回避に+10%のボーナス（サプリ2015より/採用不採用はKPの判断、キャラシ記載数値はボーナス無しのもの） 妹は槍術を取り入れたダンサーとして活動中だが、彼は現代武術、格闘術を取り入れた前衛ダンサーとして活動している。 ベースとしては柔道(幼少期から道場に通っている)だが、ムエタイ、ボクシング/キックボクシング等、様々なところから形を取り入れ、独自の型を作っている。またその腕を買われ、舞台の殺陣振付を担当したことがある。 （「迫撃・夢現の陽炎」という舞台 　肉体派俳優が多く出演していることで有名な舞台。「迫撃」はシリーズタイトルとなっており、充が担当したのは4作目の「夢現の陽炎」。主人公と敵(闇落ちした主人公の友人)が武器を捨て、徒手空拳でやりあうシーンを担当した） 小さいが活発な劇団に所属しており、定期的によその楽団や劇団と合同で公演を行っている。(場合によっては妹も呼んでいる) 妹もそれなりにのんびりしているが、兄も兄でマイペース。ケーキのイチゴは最後に残しておくタイプ。 しかし仕事とオフではバチバチにスイッチが切り替わる。よく指導者をするので。 投擲：ダンスの演出として何かを投げる、投げられたものを受け取る、という動作をよくするため。 応急手当：昔は突き指捻挫お手の物だったため。今はあまり怪我をすることはないが、指導する際、生徒が怪我をすることもあるため。 聞き耳：自身の動きの音、相手の動きの音を聞き分け対応するため。 ナビゲート：方向感覚が優れている。周りに方向音痴が多かったため、サポートする意味でも鍛えられた。 歴史：ただ動きをトレースするのではなく、歴史的背景も理解するため。 好きなおにぎりの具：こんぶ 酒：ほどほどに飲める 知り合い：咲良 圭人（PL：あをゐさん）、小田切 真（PL:冴さん）、紫香楽　祈里（PL:こむをさん） -通過シナリオ- 壊胎 灰色に染まる街 本日から皆様にはこちらで暮らしていただきますね！ >>>〈後遺症〉 SAN0 になった探索者の後遺症(片瀬KPのみ) 【深淵の予兆】 貴方は神話生物を前にして精神が瓦解した。 あの時の恐怖と、身の底から湧き上がる狂気と喜びは身体に未だ燻っているかもしれない。だが、我々人間が到底触れていい代物でないことは理解する。故に、貴方は一度だけ覚悟をすることができる。今後、1d100 レベルの神話生物と邂逅した時に一度だけ SAN 値チェックの振り直しを要求することが可能である。この点はその時シナリオを回す KP としっかり相談すること。

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