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クトゥルフ PC作成ツール
宇佐美 シュウ
ID:3326386
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宇佐美 シュウ
タグ:
どんとtrpg
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
歓楽街・クラブに出かけて女遊びに精を出している職業遊び人(看護師)。 看護大学時代の唯一のクラスメートが親友。2人で遊びにくりだし、同じく2人で遊んでいる女の子に声をかけるのが常習。 グループに声かけたほうが警戒されないから成功率高いんだよね。と思っている。 顔はまあまあだが高身長なこともあり、お誘いの成功率は結構高い。 「じゃあキミは…、なんかネコみたいだからにゃーちゃんね」と適当に理由をつけて女の子全員を同じ名前で呼ぶ。 (年齢的にもそろそろまともな彼女作ろうかな~)と思っているが、今の生活スタイルを変える気はない。 仕事は看護師。進学した看護大学付属の病院で働いている。 しわくちゃのおばあちゃん、おじいちゃんが入院している高齢診療科に所属。 力仕事が必要な病棟なので重宝されている。 「ホントは(遊びたいから)夜勤はしたくないんだよねえ…奨学金返したし転職でもしようかな。 でもお賃金いいし、いまの病棟結構気に入ってるんだよね。」とぼやいている。 好きな食べ物は辛い物全般。甘いものは苦手だけど、女の子が食べに行きたがったらついていく。 宇佐美ケイは母方のいとこ。お盆・年末年始で会うたびに綺麗に(格好良く)なっていてついついちょっかい出しちゃう。 ______________________________ 20201123 追記 「オレはさ、看護師だから。んー、なんて言うの? …人の命を助ける仕事じゃん? そういうのはブレちゃいけないものの気がするんだよなあ。」 「佐々木萌依さん?……ああ……うん。萌依ちゃんね。 知ってるといえば知ってる。いい子だったね。ちょっと不器用とネガティブが過ぎちゃってたけど。 ……え?自殺? ……そっか。」 ●祖父との過去 祖父(宇佐美京三)は戦争経験者。 シュウが産まれた時点で既に隠居済。 祖母に先立たれた後、しばらく1人で暮らしていたが、持病が悪くなってきたために同居することになった。 ボケもなく、ハキハキとした喋り方で、シャンとした背筋に着物を着こなし、杖をついて歩く姿が格好いいと近所のお姉様方に人気。 長女のひとり息子である孫シュウを大変可愛がっていて、シュウに宿題を教えたり、休日には遊園地、動物園、植物園、博物館……等々に連れていったりした。 ------ 「じいちゃん、今日雨だよ?来週でも良くない?」 「そうだなあ。雨が降るだろうなあ。 今日は新しく出来たxxxxx展に行きたくてな。あと少ししたら出るから準備してこい」 「……も〜、聞いてねえだろ。ついにボケた?イテッ」 「聞こえてるよ。準備してきなさい」 ある日曜日。その日は曇りで、今にも降り出しそうな空模様だった。じいちゃんもオレも雨が嫌いなのに、その日は頑なにxxxxx展に行くって聞かないから、仕方なく着いて行った。 出て何分も立たずに雨が降ってきて、オレもじいちゃんも、すれ違う人たちもみんな傘をさして、歩きずらいなあって思いながら駅前まで向かったっけな。 どんどん雨足が強くなって、じいちゃんの着物の雨避けが雨で濡れて、ああ、こんな日くらい着物着るのやめたらいいのに、とも思ったのを覚えてる。 オレ、その時ぼうっとしてたらしくてさ。 隣で信号無視して道を渡る女の人につられてさ、赤信号なのに歩き出しちゃったんだよね。 いつもはじいちゃん、オレと手を繋いでくれてるんだけど、さすがに傘さしてると距離があるからその日は繋いでなかった。 その後は曖昧。 車のクラクションの音、急ブレーキの音、聞いたことが無いくらい張り上げたじいちゃんの声と、衝撃。 一気に強くなった雨音と、知らない誰かが叫ぶ声。 気がついたらじいちゃんと病院にいた。 結構酷い事故だったみたい。オレはすぐ退院出来たけど、じいちゃんはずっと眠りっぱなしだった。 何日かして、母さんと父さんとオレが呼ばれて、病室に着くと、じいちゃんに付いてた管が全部取れててさ。その時、ああ、じいちゃんこれから死んじゃうのか。って思った。 ぼうっとじいちゃんの顔眺めてたの覚えてるな。 そしたら、ふって、朝起きる時みたいに起きてさ。 じいちゃん最後になんて言ってたっけな。 ああ、思い出した。 「シュウ、お前は賢い。……賢さは武器だ。人を救う事も、人を殺す事もできる。上手く使いなさい。そして、なるべく多くの人を救いなさい。」 自分の娘じゃなくて、オレに向かってそう言って、満足したみたいに寝ちゃったよ。 ……今でもあの言葉はよく覚えてる。 ●信念/イデオロギー 命を救う……(?) ●職業:看護師について 頭も悪くなかったし、適当な大学にでも入って、適当に勉強して、適当に就職できればいいやって思ってたんだよね。 高校2年だったかなあ、職業体験の授業があったんだ。 その時点で進路とか全く決まってなかったから、適当に余り物の選択肢で「xxxxx病院」っていう所を選んだの。後から看護師体験だって知ったんだけどネ。 オレと……名前忘れたな、真面目そうで結構可愛い女の子1人、計2人で行った。 オレと違ってその女の子は本気で看護師になりたいらしくて、色々なことを話してくれたんだけど、やけにそれが眩しくてさ。ああ、看護師かあ。いいかもなあ。って思ったのが始まり。 でも、気軽に目指すもんじゃないね。 ほーんとに勉強で死ぬかと思った。 ……あーあー、普通の大学出てたらもっと遊べて楽しい学生生活送れてたかもしれないのになあ。 ------------------------------------------------------------ 202011/28‗SAN回復+8
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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