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あめり みゃお (アメリカンカールと猫の鳴き声から) 本名: 雨宮 都 (あまみや みやこ) 16歳の頃からアイドルとして活動している。 アイドルになった理由は可愛いものが好きだから。あと単純にちやほやされたかった。 (現在はアイドルという仕事に誇りを持ち、大切なものになっている。プロ意識が高く、ファンの前でボロは絶対に出さない) 大日本にゃんころ帝国のメンバー(3期生) 水色担当。グループの中ではファンが2番目に多い。 大日本にゃんころ帝国とは？ ｢にゃんこの世界を守るため！少女たちは立ち向かう！｣ 2015年に結成されたアイドルグループ。 結成当初は5人組。加入、脱退を繰り返し現時点(4期生まで)では4人グループである。 リーダーは萌隠 まちか(めいん まちか)赤担当。 デビュー曲は｢空振りぬこぱんち！｣ 最新曲は｢しっぽを握らないで！｣ 元々はZOOZOOランドのアライグマ担当｢全弖 荒海(すべて あらう)｣として活動していたが、メンバー内いじめの為脱退。 しかしその後すぐににゃん帝で新メンバーとして発表されたため、飼育員(ずーらんのファン名称)の間でプチ炎上。掲示板が荒れた。 本人曰く、荒海のころの自分はもういないらしい。 ｢荒海とみゃおは、別人だよ｣ 前のグループでいじめにあっており、メンブレしている時に琥舞くんを見つけた。 その頃みた琥舞くんはめちゃくちゃダサい服装をしていて(今時あんなやついるんだ……)と少し引いた程度。 しかし次見た時にはめちゃくちゃかっこいい服でびっくり。目を疑った。そこから見かける度に雰囲気が変わっており気がつくと琥舞くんを観察するように。 会えない時には通学路で待つようにまでなった。 そこからどんどんエスカレートしていき、みゃおの心は完璧に琥舞くんのものに。 琥舞くんに出会えってからアイドルという職業はどうでも良くなったが、自分の長所は顔がいいことであると考えているため琥舞くんに貢ぐためアイドルで稼ぎ貯金をしている。 夢は琥舞くんを養い、みゃおがいなきゃ生きていけない！と思わせること。 シナリオ通過後はストーカーはやめた。 アイドル一筋で生きていってます。いつか運命の人に会えるといいなって思ってるはず。 いまはファンのみんなと、たくさん交流して、1番になりたい。あの最高の景色をみんなと見れますように。 暫くして大日本にゃんころ帝国を卒業。 卒業ライブのチケットは販売開始3時間で売り切れたという。もちろん、当日券はなし。(キャパは200人程度) 突然のみゃおの卒業発表に驚くファンが多かったが、みゃおの卒業理由が暗い理由ではなく、前向きだったことからそんなに荒れたりはしなかった。(本当の理由はメンバーの不正が発覚した為。ファンを買っており、みゃおがずっと1位になれなかったのが悔しかった) むしろ、応援するファンが多かった。 卒業ライブではチェキ券が全て売り切れたり、今までにない数のフラスタ、バルスタが送られてきたりと大日本にゃんころ帝国の天梨みゃおがどれだけ人気だったのかを再確認するライブになった。 そこから少し経ち、みゃおは個人として活動するようになった。 名前は天梨みゃおのままだった為、ファンが見つけるのは簡単だった。天梨みゃおが帰ってきた事は、ZOOZOOランドから大日本にゃんころ帝国に移籍した時の事もあり、賛否両論だったが、確実にグループで活動していた時よりかは輝いている。 みゃおアンチも｢個人の天梨みゃおを見てから好きになった｣と言う程。 みゃおは自分を可愛く見せる方法をわかっており、自己プロデュースが上手いことで徐々に有名になっていった。 グループ活動していた時よりファンが増え、今は普通のアイドルとしてステージの上に立っている。 ファンネームは「御主人」 ファンマークは「🐈💙」 しかし、みゃおはそれでは満足が出来なかった。 普通では嫌だ、もっと上を目指したい。アイドルという職業に誇りを持ち、大好きだからこその考えだった。 そこで、みゃおは情報屋になる事を決意する。 生き残る為にはどんな事でもしなければならない。手段は選べない。そんなことを考え日々他のアイドルのスクープを狙っている。別に言いふらしたりしたい訳じゃない。弱みを握りたいだけ。 偶然、運営側に同じことを考えていた協力者を見つける。そこからはみゃおの得意分野(元ストーカーだった事もあるので)だった。 これが、汚いアイドルだとしても。表に出なければ綺麗なままで居られる。もっと上を目指したい。だから、みゃおは。 アイドルで居続ける為に、なんでもするよ。 虜通過後のお話。 戻ってきた天梨みゃおが見たものは、自分を残念そうな目で見るファンだった。 本当はタバコを吸っていたとか、人の情報を不正に手に入れてたとか、ぶりっ子だとか、言われたい放題。 そんなの、見られてたってわかった時から覚悟してた事だけど。やっぱり辛いな。 でも、そんな天梨みゃおでも好きだと言ってくれる人は少なからずいた。 アイドルの｢天梨みゃお｣が好きなんだと、声を大にして言ってくれた。 本当は少しアイドル引退も考えたけど、でも。あいつとも約束したから。 これからもアイドル、頑張ってみようかな。 そして、1番いい景色、見てやるんだ。 まだまだあたしの意地は止まらない。行けるところまで行ってやる。 それが、｢天梨みゃお｣だから。 天梨みゃおは方向性こそ変えないが、衣装に緑を使うようになった。 本人は｢自分の好きな色が増えて、わがまま言っちゃいました｣と言っているが、本当は｢いなくなってしまったあの子と一緒に夢を叶えるため｣。 気づく人は気づくかもしれないし、これで更に炎上するかもしれないけどこれは約束だから辞めるつもりは無い。 「キミの心に～…ぬこぱんち～っ！あなたの飼い猫系アイドル、天梨みゃおです！にゃ～ん！」 「この前も来てくれたよね？うれし～っ！ありがとうっ！これからもみゃおをずっと愛してね？」 「御主人様たちを笑顔にさせるため、みゃお今日も頑張るよ～っ！」 「……この業界舐めないでくれる？こっちは遊びでやってんじゃないの」 「こんな歌と踊りでファンが喜ぶと思ってるわけ！？適当にやってんなら帰れよ！！あ～イライラする！！タバコ！！！！」 「…アイドルは夢を届ける職業なの。それに、あたしも大きいステージに立ちたい。泣いてる暇あったらレッスンした方がいいに決まってるでしょ」 8:『芸術的才能』……芸術にINT×3%を加える。ただし１つのみ 2:『方向音痴』……ナビゲートの基本成功率が1％となり、ナビゲートの成長ロールができない */イメージソング ➷ アイドルの時 ｢すーぱーぬこわーるど」 素 ｢ジャックポットザッドガール｣ ｢フォニイ｣ */通過シナリオ ➷ ｢あなたしかみえない！｣ ｢虜｣(HO1) ｢HO3を背負い投げしないと出られない部屋」

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