タグ： chamTRPG ぎこどう

一人称→俺(私) 二人称→君(お前) 主に歴史小説を執筆している小説家のおじさん(お兄さん)。自由人で偏屈。やや天然＋不愛想。 偏屈であることは自覚している。人からの好感を素直に受け入れられないため気難しい人だと思われがち。 初対面の人や、旅行先で一時的に関わる人間とは普通に接する。 ※人気かどうかのダイスは32だったので割とその道では有名 　PNは棗　トモヒロ 旅行が趣味で、取材もかねて日本や外国にいく。 人生の半分ほどはアメリカに住んでいたので英語が割と喋れる。(し銃も多少は撃てる) 甘いものが好きで、飴を袋で持ち歩く。 あわよくば飴で懐柔してくる。 通過シナリオ ぎこちない同居(KPC) 　０C３F 廃灯台の歌のあて　５C２F 熱情含有チョコレート 黄身と蜂蜜 ぎこどう設定 海辺の家には日本に戻ってきて4年ほど住んでいる。 理由は祖父が死んだこと。 家を遺品として引き取り、修繕＆改装して住み始めた。 祖父の趣味であるビーチコミングもその際にかじる程度に始めた。 →文字書きの深みになれば＋色々興味を持つ分野が広いので、元々多趣味。 几帳面なため、器用に色んなことをこなす。(潔癖症ではないが、書斎以外モデルルームのように綺麗に整っている) 交友関係は浅く広く。 自宅は郊外だからとか何とか適当な理由をつけて、担当者とPCにしか教えていない。 PCのことがお気に入りで構いたくて、甘やかしたくて仕方がない。 クールな見た目と喋り方なのに言葉の端から香るデレデレさ。 遊びに行ったり、来てくれる度にわくわくしながら、どこに遊びに行こうかなとか、どんなご飯を作ってあげようかな、と考えつつ料理本をペラペラと捲ってにこにこしている。 →メンタルが強くないのできこどう前日のショックは大きめ。 まちちゃんとは彼女の留学先で偶然出会った。 その時に人柄とお菓子の腕で妙に惹かれる(気になる)存在になる。 その後、祖父の家を借り受け日本で住み始めた所、隣町にお菓子屋さんができた。 甘いもの好きな夏目がふらりと立ち寄ると、大学を卒業したまちちゃんの務めるお店。 再会を運命のように感じ、喜んだ夏目は度々そのお菓子屋さんに足を運ぶようになった。 今ではまちちゃんとすっかり、年の離れた友人(？)になり家に呼んだり出かけたりと楽しく毎日を過ごしている。 好きの気持ちが今はお気に入り、友人という方に傾いている。甘えてくれるのが嬉しい。 まちちゃん　https://charasheet.vampire-blood.net/4039738#top イメソン→睡魔 / 缶缶

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