タグ： ツキナミ 宇那木家の一族

「大丈夫！なんとかなる！！」 「ナイスだ！君は素晴らしい！！」 「やれば出来る！みんな仲間だ！！」 誰が言ったかあだ名はポジティブモンスター （相方が言った） 元はバスケットボールの年代別日本代表常連選手。大学時代にその恵まれた体躯と身体能力が原因で膝を故障してしまい長時間のプレーや全力の跳躍が出来なくなった為、後に続く者のの邪魔にならないようにと大学卒業と共にバスケットボールプレーヤーの夢を諦めることにした。（ちなみにポジションは一通り出来るがメインは4〜5番のインサイド系） なお本人は同学年や先輩後輩達を自分に負けず劣らずの有望な選手になると信じ切っているので後の世代の心配自体は全然していない。 しかし実際は子供の頃からの夢を諦めざるを得なくなり凹んでいたが、その頃見たテレビでとある芸人が身体を張って人を笑顔にしているのを見て、自分の天職はこれだと確信しそれまで一緒にバスケを続けてきた従兄弟を誘いお笑いコンビ「土曜の丑の日」を結成。 お笑いのネタそのものは相方が作っているのを手伝っているのだがなかなか人を笑顔にすることが出来ずにいたが今までの経験と生来のポジティブさが相まり「ポジティブ過ぎる本格スポーツマン芸人」としてお茶の間を賑わす存在になってきている。 『踏破シナリオ』 ・超人五輪 『報酬』 ・月桂樹の冠 効果は特にない ・芸風「金色の滝」 右腕を金色のに染めてボケに突っ込んできた相手に逆に突っ込むという黄金の右手 ・金メダル いつの間にか持っていた金メダル ・太陽系の外縁、冥王星のさらに外に惑星「ハイノスケ」が誕生した

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