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No.148 篠塚快(しのづか かい)：自宅警備員(ベース職業/自宅警備員) 23歳　11/22生まれ　A型 【キャラクター概要】 一人称/口調：俺/一応敬語は少し使える 警戒心の強い野良猫タイプ。 新しいものはあまり受け入れたがらない。 それはそれとして単純なので交渉次第ですぐ落ちる。 ▼特殊なキャラクター設定(通過済み秘匿シナリオ等) ・「嘘吐き達のゲットウェイ」/HO4【愚者】 ・「燃ゆるデザイア」/HO3 ・後遺症：死への恐怖 　今後、自身の死に関する事に対する正気度減少に固定で+1 　また発狂で＜自殺癖＞が引けなくなる。 ▼特徴表・特記 4-10：夜に弱い(D) →深夜0時を過ぎても活動をしようとすれば＜アイデア＞、＜知識＞の成功率が1/2となる。 また、早起きは得意である。 5-6：異物への耐性 →体内の免疫力が発達している。 　毒(POT)を抵抗表で競う際、成功の範囲に+20% ※1d6*10の興味ポイント：50ポイント ▽特記 ・職業技能ポイント：EDU*20 ・CON-1 ・ネット上の噂話に関して＜図書館＞+20% ▽家族構成や現住所等 家族構成：父、母 現住所/同居人：一軒家/父、母 ※家族の名前 関係：＊＊ ▼遭遇神話生物(※：オリジナル、★：名前等把握済み) 調理済み等、正気度ロールが起こらないような遭遇の仕方の場合は記入しない。 ▼ＡＦ ☆アイテム名 →説明・効果 ▼所持している呪文（※：シナリオオリジナル） ≪呪文名≫ コスト →効果 ──────↓参加シナリオタイトル等、キャラクター詳細設定↓────── ▽参加したシナリオ 『オハナシ』(KPC) 『嘘吐き達のゲットウェイ』 『ニンフェットの園』 『燃ゆるデザイア』(KPC) ▽他の探索者・NPCとの関係 周防伊織：すおさん。優しい人。医者。めちゃめちゃ色々くれる。 芹沢鶫：せりざーさん。冷静な人。警察っぽい。真面目。 塚原瀧：たき。従兄弟。同級生っぽい感覚。頼もしい。 天条依瑠：えるさん。落ち着いてる頼もしい人。高校生。 中村央：なかさん。お金払ってくれる人。仕事してる。 中村深鶴：たむらさん。つよい人。狼っぽい。 緋色東吾：ひーろさん。話しやすい人。なんか記者みたいな仕事。 ▽キャラクター設定 ・何か備考があれば。 好きな物：パフェ、煮干し、布団、かっけーもの 嫌いな物：人込み、親戚のおっちゃんのジョリジョリひげ 日課：なし 欠点：タッパしかない 最近の悩み：人見知りだけど話さないといけない事が増えてきた ▽キャラクター詳細 小心者の引っ込み思案系の陰キャ。 頭の回転が遅いので会話にすぐ入れない事と自分に自信がないところから来ているだけで心は強い。 人と話すのが苦手なのでなるべく人込みには入りたくないし逃げるが大体捕まる。 基本なんでも信じるので騙されやすい。馬鹿正直。 なお隠し事も出来ない。隠し事があれば物理的に逃げるのでわかりやすい。結果バレる。 ただ割と自我は強いので自分の意志として決めたことがあれば突き通したいという意志だけはある。 強く押されてしまうと8割型無意味になる。 人と接するのは苦手だが、人嫌いではないので出来るだけ色々人の手伝いはしたいと思っている。 困っていれば助けようとするし、何か手伝えるなら手伝いたいと思いつつも話しかけられず後ろでぴよぴよしている。 ▽イメージソング 「朝のスキマから」/スネオヘアー 「絶え間なく藍色」/獅子志司 「こんな命がなければ」/月詠み ▽生い立ち等 【ｎ歳】 ▽メモ ・#660000 ・事柄 ≫理由や詳細、備考 ＞更に詳細 ◇詳細メモ ▽数値 ・TNK： ・OPP： ・PPP(歯)： ・KPP(後頭部)： ・唇PP： ・抱き心地： ・甘党度： ・ ・ ▽その他 ・経験部活：帰宅部 ・将来の夢： ・風呂の長さ： ・くすぐり： ・性癖： ・感度： ・性感帯： ・好みのタイプ： ■データメモ(親類や職場など) ・＊＊/読み　年齢 ・由来メモ 「」→ ◇他PCのキャラシート(CoCA楽屋のみ) ・塚原瀧 https://charasheet.vampire-blood.net/3713300 ▼下記閲覧禁止 ────────────────────────────────── ■配布秘匿HO 【噓吐き達のゲットウェイ】HO4/愚者 『あなたは記憶がない』 あなたは、平凡な人生を送ってきた。誰もが通る普通の生き方をしてきた。 ただ、ときおり何かの喪失感を覚える。ふとしたとき、隣に誰かを探してしまう。 そしてそんなときはいつも、自分のことを汚く感じてしまう。 たが、それ以外は特になにもない。あとは、夢を見るくらいである。 [夢の内容] あなたは、夢を見る。 あなたは、いつもそこに立っていた。 血まみれの海。捧げられる人々。 何かを喪って、泣き崩れる人。 あなたの手はいつも血まみれで、憎しみの目で睨まれていた。 『あと少しだねぇ』 ふと目の前に、男が現れ嗤う。 『助けれるといいね』 真っ赤に割けた笑顔で男は言うと掻き消える。 「愚か者は、ボク一人で十分だから」 どこからか、声が聞こえ、あなたの夢は終わる。

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