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私立探偵(2015) 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星+次の技能から1つ選択：聞き耳、写真術、値切り、こぶし/パンチ □特記 隠密行動が得意。<隠れる>に+10%のボーナス。 □特徴表 2-5「鋭い洞察力」 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 □カラーコード ffd700 一人称→僕 二人称→君 「僕は、僕にできると思ったことと、好奇心が擽られたことしか依頼は受けないよ」 「そりゃあ、何もかも持ってる役者はいるけれど。そんな人間はどこにも存在しないからね」 「すみませんでした～～～～～！！！！！どうか、どうかこれで勘弁してくださ～～～～～～い！！！！！！！」（1000円を握り締める図） 小さな個人の探偵事務所の所長兼所員。 仕事の数は少ない方で、本人も大体暇を持て余しているが、頼まれたり依頼が舞い込むと突然やる気になる。理由は、生計が立てられないから。 しかし、どうやっても自分の能力では不可能だと感じたものは断る。"探偵はどんな事件も解決できる"というアニメやドラマのような展開やキャラのイメージを植え付けないため。でもお金は欲しい。割と現実主義。 一応勉強はしているので探偵職に必要なスキルは備わっているが、運動能力はあまりない。なのに、動きは非常に俊敏で、捜査のためのフットワークも軽め。しかしながらこの俊敏さは、ヤバそうな人に出くわした時に華麗で素早い命乞い（芸術：土下座）で助けてもらうため。所謂、頭脳面以外ではプライドのへったくれもない野郎である。 命乞いが効かなかった時用に、スタンガンを一応所持している。「…土下座が効かないだと？なら撤退！！」ｽﾀﾝｶﾞﾝﾊﾞﾁｲ 何か考え事をしたり、暇を持て余したりする時は、常備品であるミントガムを噛む。ミントガムを噛むと頭がスッキリし、余計なことを考えないから。依頼を請け負っている時は大体噛んでいる。発言はインテリ系（を目指したい）だが、言葉の端々から滲み出る抜けてる系な男子なのが残念。 生活能力はあまり備わっていない。掃除や片付けも苦手なタイプで、机の上は資料やら本やらで溢れかえっている時が多い。しかし、どこに何を置いているかは大体覚えている。記憶力は多少なりとも良い。時々突然やる気になって机上の大掃除などを始めるが、何かに気を取られるとすぐに止めてしまうのでやっぱり汚い。 弟がいるらしく、非常に可愛がっている。好意を持ち、誇らしく思っている発言をよくする。机上と自分の服の内ポケットには弟と一緒に撮った写真がある。ブラコンというやつだが、本人は自覚なし。 ちょっと抜けているが故に、自分も言いくるめようとするのに言いくるめられやすい。なので、交際経験はゼロではないがほとんど騙されて別れている。今は一人を自由に謳歌している。 □通過シナリオ ヰ書→エンドC ホットココアとマシュマロを(KPレス) SAN19→33 カルマ･マ･マリア CoC『ヰ書』『ホットココアとマシュマロを』ネタバレあり。 □CoC『ヰ書』エンドC ヰ書や友人の正体など、今回の事件についての記憶を喪っている。 □AF ･メッセージカード付きマシュマロ ほんのり蜂蜜の味がするマシュマロ。優しい甘さ。5個入り。 食べると1個につき1d2のSAN回復。

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