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顔のいいコンビニ店員。 某美大に所属しているが日の目を見ず、デッサンとかのモデルをするかコンビニでバイトするかの日銭を稼ぐ日々を送っている(ほぼフリーター)。 顔がいいことに自覚はあるが、周りに囃し立てられるのは苦手。まだ国を傾かせたこと()は無い。 備考) 母が北欧系のハーフ、遺伝で色素が薄い。得意料理はハヤシライス。美大の専攻は日本画。 セッション後) HO4：あなたは APP が 18 ！その代わり POW が 3 である。 貴方は此処数日の記憶が無い。怖い。あと持ち物もない。怖い。 貴方の現在 SAN は当然１５だ。頑張ろう。貴方はこの場所が「恐ろしい場所」だと覚えている。 【特殊能力】 貴方は変装が大得意だ。目を閉じ「この姿になりたい」と念じれば 好きな容姿に変装することができる。（消費 MP1） この変装の解除には MP は必要ない。 また、あなたは「事前に何があるか」を聞いていれば恐怖に耐えることができる可能性がある。 そして、恐怖の対象から「咄嗟に目をそらす」ことができれば SANc を免れる可能性がある。 備考：あなたたちは、お互いに面識がない。 また、シナリオ開始まで＜ビジュアル以外の情報＞を公開してはいけない。 （名前／性別／年齢／職業／趣味／国籍などは公開禁止） 【探索者について】 あなた達は「自分を普通の人間だと思い込んでいる」 所長のおかげで医療機関などに行った際はとても健康な人間という扱いを受けるので 人間の医療による分析であなた達の正体が悟られることはない。 ただし、突然の怪我には咄嗟に対応できないため、シナリオ中攻撃をくらい流血した際に、 血液の前に玉虫色のドロリとしたものが流れだす。 あなた達は自分がショゴスだということを忘却しているためこの現象に遭遇した際 1/1D6 の SANc が発生する。 また、ショゴスへの変化、【特殊能力】が全て使えなくなっている。 その代わりにショゴス状態の名残として、戦闘時に毎 R２ポイントの耐久力を回復できる。 ショゴスだったこと、そして研究所での出来事は忘却しており、 偽りの記憶通りの人生を送る権利を所長から得ている。 共に探索した仲間の事は、覚えていても忘却していても構わないが都合のいい記憶に変わっているだろう。

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