タグ： MoMo家の男性陣 ロスト

目つきが非常に悪い花屋の店主。（商売主、技能取得） 都内某所に空き家を借り、そこで花屋を営んでいる。目つきのせいで学生時代はほとんど友人が出来なかった。 小学校の頃（まだ、燕さんをお隣さんだと気づいてなかった時）、少しでもクラスに溶け込みたいと思い立ち、みんなが面倒臭がった植物委員に立候補した。何故なら、植物委員が世話をする花壇は休み時間にたくさんの生徒達が遊ぶ場であったから。植物委員として花壇の世話をしながら、他の生徒と友達になりたいと考えた。 しかし、花壇の世話を始めてからは彼の目つきに驚いた生徒たちは花壇に寄り付かなくなってしまった。 これについては彼もかなり落ち込んだが、任された仕事をこなそうと、毎日花に水をあげ続けた。数週間の日々が過ぎると、花壇の花たちは美しく咲いた。 その美しさが自分にはない物だ、と感じた柘榴は美しい花の姿が見たくて、学校だけでなく、家でも花を育て始めた。 植物図鑑を買って色々な花のことを知っていくうちに、花屋になりたいと思い始めた。 しかし、自分のような目つきの人間が花屋になりたい、と他人に言えば、馬鹿にされると思い、ずっと心のうちに秘めていた。 自分で種を買って、初めて育てた花は「マーガレット」 （これを初めて打ち明けたのは燕さんにかもしれません！） 都内の大学に入学して、本格的に生物の事を学んだ。のちに、少ない友人の伝で花屋を開ける空き家を手に入れて、その商売主として生活を始めた。 （この花屋さんの二階で燕さんと暮らしているとかいいなーって思ってます。 そうでなければ、お互いの職場の中間地点あたりのアパートを借りている…等！） ・趣味はフラワーアレンジ。 自分の育てた花を栞にしたり、ドライフラワーにしたり、切り花にしている。自分の部屋に置き切れないぐらいの作品がある。 リビングにお気に入りの作品を勝手に飾ったりしている。 自室は上記の通り、自分の作った花で溢れていて乱雑としている。 以下、自室の家具 ・【本棚】には好きな花言葉の本・小学校時代に買った植物図鑑・フラワーアレンジの本がぎっしりと詰まっている。 ・【作業台】フラワーアレンジをする為に買った大きめの机。部屋に対して、かなり大きく、この机のせいで、とても窮屈に感じてしまう。 机の上には、フラワーアレンジに使う道具がたくさん並べられている。 ・【趣味の品】→初めて自分で一から育てた「マーガレット」のドライフラワーを額縁に入れて、飾っている。 ・【好きな食べ物】カレーライス。偏食家な為、ほとんど食事を取らず、栄養ドリンクでほとんど済ませているが、カレーだけは唯一好きでテンションが上がる。 技能について 【目星】…花の観察に長けている為、店で管理する花のコンディションを見極めます。 【聞き耳】…匂いでなんの花か分かります。 【運転（運送トラック）】…色々なところに、花を運送するうちに運転が上手くなりました。ミッションです。 【製作（フラワーアレンジ）】…趣味の時間にはかなり没頭してしまう人間なので、技術はあります。通販とかで売れる感じの作品。 ーー【通過シナリオバレあり】ーー キルキルイキル 永久ロスト

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