タグ： 玉藻 秘匿

▪️通過済みシナリオ 見果ての綸紡HO2 生還 愛のほこさき エンドA 毒壇場 エンドA 夢に棲うもの エンドA ▪️職業 作家(職業P：EDU*20) オカルト、芸術(文学)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語)、母国語(日本語)、歴史 特記：作品の得意分野の技能(歴史)に+10 ▪️特徴表 2-4：愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。 【図書館】に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で【図書館】が可能。 2-5：鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、【目星】+30%。 ▪️口調 一人称：俺 二人称：○○さん 敬語はほとんど使わない 「杠葉 久遠。よろしく」 「んで？あんたら、なにしにきたの」 ▪️性格 不器用、許容範囲は広いね 自分に対して何言われても大抵流すし、｢うん、そうだね(君からそう見えるなら、そうなんだろうね)｣って言う ただ、大事な相手に対して何か言われたら怒るよ 気になったことはすぐ調べる ▪️AF/呪文/後遺症 【AF】 ・自分の面 つけることで目星/聞き耳/図書館に+5の補正。 破壊することでSAN値+1d10(1度のみ) ・AF：白い鍵 白い小さな鍵。枕の下に入れて眠ると、ドリームランドの片隅でグヤア＝ヨスンの亜種(作中表記：生き物)と再会し、SAN減時の恐怖や狂気を食わせることができる。 以上の使用方法で幕間につき一回、SAN+1d5回復することが可能。 【不定の狂気】 ▪️経歴 ペンネーム：杠 空音(あかなし そらね) 17歳の時にデビューし、その作品で新人賞受賞。 その後も賞に輝く作品がいくつか存在している。 歴史、サスペンス、ホラー等とジャンル問わずに手を出している。心情描写が丁寧で引き込まれる世界観が特徴的だが、陰鬱なものが多い。 代表作：『虚空に手を伸ばす』 『エーデルワイス』 とてとても珍しい明るい日常を描いた青春短編物 どこかの雑誌で掲載されたかもしれないが、本にはなっておらず幻の作品………らしい。 -------以下、HO情報含む------- ▪️関係性 菅薙ミナミ(NPC)とは親友 ※距離間バグってる 久遠は多分、片想いしてる 依存してる自覚はある 告白したよ。恋人…………？？？？ではないのかな、唯一無二の関係性であることはたしか。 ▪️エピソード 高校で3年間同じクラスだった。 最初の席替えで席が隣になったことがきっかけでよく話すようになる。 大学は同じ大学に進み、久遠は文学部に。ミナミと学部が分かれるものの、付き合いはそのまま続いた。 大学卒業後、久遠は専業作家として執筆活動に専念することになる。仕事の都合もあって、たいていはミナミが久遠の家に来るのかな……と。 「ミナミならいいや」と合鍵は渡してますね 伝えなかった言葉があることを後悔したので、彼女を見つけたら、告白します。 シナリオ後、同居人が2人増えた ・沖神良之→良之くん 沖神音之(PC)の兄 ・碓氷充→碓氷さん 悪感情を持っているわけではないので、捨て猫を拾う感覚で養ってる。印税生活してるので、金はある。 主に、食生活云々で世話になってそう。 --------自分用メモ-------- ▪️家族構成 父、母、妹(刹那) 妹はブラコン。 ▪️ 高校現文の教員免許を持ってる。

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