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クトゥルフ PC作成ツール
七星 生人(ななほし いくと)
ID:3340669
MD:6bc87c5167d34209790efe169e33fd8c
七星 生人(ななほし いくと)
タグ:
いくと
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
幼い頃から好奇心が強く、興味を持ったら即行動の猪突猛進タイプの人生を歩んできた 世界 壁に囲われた街で産まれ、その中のA地区という場所で何不自由ない生活を営んできた しかしA地区という恵まれた環境を幸福とは思わず、檻の中にいるようだと脱走しようとしてはゲートで捕まり、 両親に通達されては躾という名の焼印を服の下の見えづらい場所に入れられて来た 火傷は放置されることなく処置されてきた為、体に傷痕はないが、 病院に行く時に幼なじみの馨子に見つかった事があり、後日問い詰められて話してしまった事がある 両親は悪意を持ってこの行為を行なっている訳では無いことを理解しており、反省はするものの行動は改めない 他の地区や見たことのない植物、動物というものに興味が止まらず、大学院で真面目に勉強する傍ら資料を集めては早く就職して他の地区や見たことのない物に触れたいという欲求を高めている 幼い頃から両親同士の繋がりがあった月夜里 馨子(ヤマシタ カオルコ)と姉弟のように過ごしてきた 元気いっぱいに走り回っては夜の門限ギリギリになって、門限を超えて町のパトロールに見つかって家に連れ戻される日々だった。 両親の躾が嫌で、悪い事をしたのは自分だとわかってても止められない自分も嫌で 時々家出してはパトロールの前に馨子お姉ちゃんに見つけ出されて、手を引いて家まで連れて行かれていた 幼い頃はよく『馨子お姉ちゃん!今日はどんなお話読んでくれるの?』と本の読み聞かせを強請ってはきらきらと輝く目を向けていたが、思春期に入り知恵が巡り始めた時に、家同士で意図的に馨子と自分を添い遂げさせようとする両親の意思への嫌悪感と、歳上の女に甘えて側にいる事に羞恥心から馨子から距離を取ろうとする 突然つれない態度を取り始めた生人に戸惑う馨子を振り切って逃げ出すも、その際に彼女に酷い言葉を吐いた自己嫌悪から路地裏で座り込んでしまう 夜の時間、回るパトロールに見つかる直前に、いつものように馨子が来て連れ戻そうとしてくれるが、それを拒絶しようと差し出された手を勢いよく弾き飛ばし、壁に叩きつけられた馨子の手から赤い血が流れて行くのを見て自分は男で、彼女は女であり、力の差があるということを漸く理解する 痛いのは自分のはずなのに、生人を心配する馨子にここ最近感じていた自分の感情を全て吐露し、謝罪してこれまで通りの良き幼なじみとしての付き合い方に戻るが、心の中では彼女をもう傷つけることがないように、馨子を守っていこうと密かに決意する その時に残った彼女の小さな指先の傷痕を見るたびにあの日の自分の愚かさを思い出して彼女を大切にしよう、と自分に言い聞かせている その一件以来、馨子をただの幼なじみから守るべき存在として意識していき、今では淡い恋心のようなものを抱く 家同士の付き合いから彼女はいずれ自分のものになる、と驕る考えは持たず、彼女の意思で自分を選んで欲しいと考えている 歳を重ねて年々美しく、優しい心根をそのまま表したように育つ馨子の側にふさわしい存在であろうと、勉学に励み、元々の好奇心と両親から継いだ頭脳も相まってか学歴としては優秀な人生を歩む 幼なじみの彼女の手を取って歩くのはもう慣れたものだが、所謂友達繋ぎだけで、恋人繋ぎや密着して抱きつかれたりするとしどろもどろになるくらいは初心 一人称は『僕』 俺、はなんだか自分らしくないと子供の頃から変えてない 小さな頃の思い出を馨子にされるとあわあわするけど、なんだかんだ彼女に甘い 馨子の身に何かあったら自分の身をすぐに差し出せる覚悟を決めている 人の体、人の心に興味を持ちつつ、どうしても理解できない事象があってストレスがたまるとコンピューターでネットサーフィンするか体を動かすためにボクシングジムへ通う 筋はいいといわれているけれど、やっぱり自分は体を動かすより机で学ぶ方があってると思う 自分も馨子もいい暮らしをしていて手に入らないものなど自由くらいでは、と思っているのに毎年リボンを強請る彼女に少し疑問を抱いている それでも毎年強請られるから、彼女の髪に、肌に、瞳に似合うようなリボンを毎年探しては 「あったよ。まぁまぁいいと思うんだけど、どうかな?」とそわそわしながら渡すのが恒例になっている 逆に自分の誕生日に何が欲しい?と強請られても「特にないよ。美味しいものが食べたい」とだけ伝えている 本心では(馨子と一緒に過ごせる未来がほしい)と思っているけれど、それは彼女自身の選択だと伝える気はない コンクリートの地面、見たことのない花、動物たち 監視の目と薄っぺらな笑顔と幸福に満たされたこの場所から見上げる星空と、隣に一緒にいる馨子の笑顔だけが本物だと思っている 両親からいつか馨子とのことを言われるかもしれないが、彼女の道は彼女の物であり、無理に自分に歪める気はない それでも時々後ろから抱き着かれるとドキドキするし少し頬が熱くなるから、そっと手をはがしつつ 「馨子、そういうのはもうよくないんじゃないか?」と冷静になろうと努力する 星空を見上げて星座や神話のような物語を馨子に教えるのが最近はとても楽しい その為に星に関する知識を集め始めている 2人で寄り添って空を見上げて、隣の温かい馨子とこれからもずっと一緒にいられますように、とこっそり心の中で星に祈っている シナリオ Apocalypse ロスト 大好きな彼女と星を見上げて、自分を囲っていた街で、彼女とよく過ごしたテラス席で、泣き顔のまま死んだ彼女の隣に寄り添って引き金を引き自死
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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