タグ： 鈴木キャラシ ロスト

【恐怖症/マニア(D)】探索者は以前から恐怖症もしくはマニアにかかっている。それらの根源となる恐怖やフェティッシュに立ち向かう場合、探索者は正気度ロールに成功しなければ、自分の恐れ/魅了を制御できなくなる。)(3D20) → 34 ★骨格マニア…興味を持った生き物の骨格を確かめたくて仕方ない。できたら標本にして入手したい。 4,2:【魔術的アイテム】探索者が所有している何らかの魔力を付与されたアイテムをKPが選ぶべきである。望むなら、探索者が＜POW*1→ロールに成功すれば、そのようなアイテムの性質だけは知ることができる。 ★才能→生物学 ◆プロフィール(大人) 立派なサイエンティストに成長した。マッドかはちょっとまだわからないですね。 ■プロフィール 生白い肌のチビひょろ。外見通りのインドアで根っからの研究者気質な14歳。 ただ、根暗かと思えばそうでもなくむしろ良く喋るしよく笑う。うるさいくらいに。 はく製や標本、特に動物の骨格に目が無いらしく部屋のベッド脇にはずらりと自作コレクションが並んでいる。鼠とか鳥とか…。 自身で解剖から標本作りまでを手掛けるので、苦手な人が見たら悲鳴上げるか泣くかもしれん。 超が付くほどの現実主義者だが、ファンタジーな物事を馬鹿にするかと言えばそうでもなく 「ユニコーン？フェアリー？本当にいるんだったら是非解剖して見たいものですねェ！！」みたいな感じなのでやっぱり泣かれるかもしれん。やめな… 生まれはそこそこ良い家柄の五男坊だったらしい。ただ将来の性質(3歳の頃には金糸雀の腹を裂いていた)を気味悪がられて孤児院に捨てられた。 そのことに関しては恨みも怒りもしていないし、むしろ自分の興味あることを存分にできる今の環境が気に入っている。 ★AF『魔力の込められたペン』 　そのペンは特別だ。それを君（と君が秘密を共有した人間）だけが知っている。 　いつだったか学園の物陰で拾ったものであり、万年筆は万年筆なのだが、明らかに作りやインクの出、書き心地が他とは違う。 　材質もよくわからないものでできている気がするし、金属部分は放っておいても錆びたりすることがない。 　明らかに値打ちものだから、盗まれるのを危惧して公の場ではあまり使わないし、常に持ち歩いている。 　現在5MPが貯蔵されている。また、物語を綴るとその通りの夢を見ることができる。 ■通過シナリオ CP【白鳥の歌を謡うとき】 第一話「春の夜に」 収穫アイテム：パックの毛髪・プーカの体毛(山羊)・青い蝶(標本にする)・銀の箱(妖精王モルフェウス入り) 第二話「永遠の少年少女」 収穫アイテム：屍食鬼による邪神讃歌(書物)、10代頃の人間の頭蓋骨 第三話「同じ夢から醒めたあと」 第四話「どこでもない楽園にて」 第五話「謡う歌の名は」　にてSAN0ロスト。 (寧ろ人間味が生えたのでは？あと5年みんなで元気に生きるぞ～！世界旅行しよ！！) --- ●ソーレンの白い網 コスト：ひもを創造するのに1本につき2MP消費。本数に関わらず1d2正気度ポイント　1ラウンドの詠唱 白いリボンのようなものを創造する魔法。ひも1本につき1d4STR分と換算する。 相手のSTRと競い合わせて呪文詠唱者が勝った場合、対象は動けなくなってしまう。 6ラウンド経過後、次ラウンド（つまり7ラウンド目）より1本ずつ蒸発する。 ●門の発見 人工的に作られた魔術門や、霊的な力により自然発生した魔術門を発見する呪文。 この呪文をかけるには1MPと1ポイントの正気度をコストとして支払う。使用すれば正しくその場所を視認し、開いている門なら通ることができる。 魔術的な門は1度通るたびコストを支払わねばいけない。こちらも必要コストは1MPと1ポイントの正気度である。同じ門を２４時間以内に通るなら再度通る際のコストはかからない。 ※なお、門を視認しなければ（≒この魔術を使用しなければ）通常中には入れないが、もし門を通る者が直接触れ抱えている物/人物がいるならそちらは通れる。 生物であればやはりその際移動コストはかかる。 ●神々の加護(肉体の保護） ●神々への道（暗黒の呪いの亜種）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ