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4-6（D +50）【寄せ餌】 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 3-5【銃火器の達人】 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能（拳銃・サブマシンガン・ショットガン・マシンガン・ライフル）の基本成功値は50％ 【知名度】（1d50） 6→7（レモン症候群） 誕生日：3月21日 マンサクの花言葉：「呪文」「魔力」「霊感」「ひらめき」 第一種銃猟免許所持 四つ葉プロダクション（通称：428プロ）所属の役者。 趣味はシューティングバーでの射撃。 アクション関連の仕事が来たらしく意気揚々とハワ親で拳銃習って帰ってきたと思ったらモブ役で拳銃を使う役ではなかった後輩を盛大に笑った。それ以来、シューティングバーで接待射撃をさせている。 もう一人の後輩もなんか気づいたら拳銃の扱いがめっちゃうまくなって帰ってきた。 昔から””なにか””に呼ばれることが多い。 田舎生まれ。幼少期の夏の夜、突然誰かに呼ばれたから外に出た。その日は満月のはずだったのに真っ暗で、風もないのに木々が鳴った。 ふと何かに体を引かれて、振り向いたときに目が合った。 気が付いたら祖父に抱えられて家の前に居た。 何が起きたのかよくわからなかったけど、その日は祖父母と眠った。 次の日、祖父に手を引かれて村のお寺に行った。和尚さんは普段は優しいけど、その日はとてもおっかなくて怖かった。 火が大きく燃えている部屋で、和尚さんの後に続いてなむあみ…？なんか呪文みたいなのを言った。 苦い水を呑んで、お守りとお札を貰って帰った。 家に帰ると、祖父からいろいろな銃の使い方を教えてもらった。山は私有地だから撃ってもいいらしい。 今でこそ相当ヤバかったんだなと笑える。笑えんが。 数年後、父の転勤により村を出たが、今でも年始とお盆にお寺でお世話になっている。 不思議なことに、毎年その時期にはお守りがボロボロになっているので、新しいのを貰っている。 ---------罪--------- 2021/10/16 SAN：97、博物学：5、聞き耳100、その他諸々 ---------幕間の成長--------- 2022/01/03　英語+32 ーーーーーーー以下通過シナリオーーーーーーー 2020/12/18『果てにて』【BEST END】KPC：御口 八丁（おみくち はっちょう：レアン） 「誰の顔も思い浮かばなかったなぁ。」 2020/12/29-30『縁と命はつながれぬ』【トゥルーエンド】悠里 梅（テッテケ＠）辻小路 詠知（駒本）桜 日和（エビフライ）東雲 千鳥（漉餡大福） 「早く成仏しなよ…まだ遊び足りないの？」 2021/1/18-20『レモン症候群』【END.A：ライムライト】天沢 椋（およぐ）、大广邪 智希里（美紗斗） 「僕には全く分からないよ。」 2021/10/16『◾️◾️◾️◾️◾️◾️』【END.C：無期刑】――探索者ロスト　SAN83→-1297 覚えているのであれば増える技能≪博物学+11≫≪オカルト+1≫≪目星+1≫≪聞き耳+3≫≪神話技能+7≫ 2021/12/13『人、故に』【END.Ex】生還　SAN-1297→7 「あのよくわからないボタンぐちゃぐちゃにして埋めた。すっきりした。」 2021/『ねこねこマッサージにゃんにゃん支店』【END.生還】　SAN7→53 2022/02/26パラシャイ子様作『キャットインザボックス』【END.トゥルーエンド】KPC生還　SAN53→→51 ～～～～～～～～～～ 2021/12/13『時刻が、戻っているのだ。あなた死んだ、死ぬ筈の一日前に。』

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