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剱トウヤ(つるぎとうや)
ID:3343526
MD:6adecb4b04975685948ea7e2b96e127e
剱トウヤ(つるぎとうや)
タグ:
ドロップアウト・ディスパイア
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
名家の四男。上が優秀すぎて全く親に相手にされなかった。常にいないものとして扱われていた。 ある時ついに心が限界を迎え、三男アキトを全身骨折させる。そこに駆けつけた両親と次男マサキ。 「ぼく、アキト兄さんより強いよ」「ね、やっとこっち見てくれたね」「……なんでそんな目で見るの?」「ああ、アキト兄さんじゃ足りないんだね」「マサキ兄さんよりも強かったら、ぼくのこと褒めてくれる?」 そして次男に襲いかかったところで家中の人間に止められ、拘束される。そしてそのまま縁を切られ家から放り出された。 その先で裏社会に浸かる。 殺しを生業として生き、殺したい時に殺す。 常人がブレーキをかけるタイミングで止まることが出来ないため、しばしば遺書を書かせる前に相手を殺しかけてしまう。トウヤのブレーキはガクの声だけ。 好物はマシュマロで、特にガクの管理する仕事用具からくすねた毒を少量混入させて食べるのが好き。 ガクの母親を事故死として偽装殺人した男を殺した際、その男が持っていたロケットペンダントからガクの家を割り出し、ガクに返したことから交流が始まる。 * 月を背にした逆光の中、身長の高い男がペンダントを弄ぶ。その全身は血に濡れており、汚れていない箇所を探す方が難しい。 「ああ、なんだ。この写真のヤツ探すの苦労するかと思ったのに。全然変わってないじゃん」 にやりと釣り上げられた口角と、三日月形に歪められた黄緑色の瞳が暗闇の中で浮かんでいる。 部屋の中にいた背の低い男は、立ち上がると長身の男を怒鳴りつけた。 「お前、それ十年前の写真なんだぞ!!!!」 「ええ!マジ?冗談でしょ?」 三日月形を満月形に見開き、長身の男は驚愕の声をあげる。十年前とは到底思えないほど、ロケットペンダントの中の男と目の前の男は相違がない。 「返すよ」 長身の男はじゃらりとペンダントをぶら下げた。 ここから、九条ガクと剱トウヤの物語は始まる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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