キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
原野 知尋
ID:3343798
MD:afa2e078cda155d63eb0dbe21e093446
原野 知尋
タグ:
零兎
原野
知尋
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
はらの ちひろ/18歳 6歳上の兄を持ち、幼少の頃より無茶ばかりする兄を支え続けていたためしっかりした性格となった。 芸術家気質な兄につられてピアノを習っていた時期もあったが、兄より才能が無く断念。そもそも天才的に音楽ができる兄に同じ畑で勝てるわけが無いと思い、音楽とは全く違った医者という職業を志すようになった。 兄からも医者になる事は応援されていたので、早く医者になってアニの役に立ちたいと日々努力していたのだが、しかし、高校生活も終えやっと本格的に医大で勉強だと踏み切ろうとした矢先に兄の失踪を聞かされた。 今までずっと支え続けていた兄が。 独りではきっと駄目だから実家で暮らしなさいと再三言われたのを押し切った兄が。 ………自分が医者になることを唯一何も言わずに肯定してくれた、兄が。 まだ幼い頭がそれを理解したくないと跳ね除けるのも、無理のないことだっただろう。実際1年の間、知尋はずっと兄の事を探していたし、そのためならなんだってした。 しかし、1年もの月日が経ったことで、知尋は理解してしまった。 自分をずっと可愛がってくれていた兄は。 _______自分が大好きな兄は、もうきっとこの世には居ないのだと。 そこで初めて知尋は絶望した。 今までどんな事が起きても絶望せず、精神を強く保っていた知尋であったが、しかし、一等大事な身内の死には耐えきれなかったのだ。 理解した瞬間知尋は自殺しようと刃物を手首や自身の首にあてて切ろうとする暴挙に出たが、幸いその時自宅の台所におり、流石にこれはおかしいと思った両親に止められ精神病院に連れていかれた。ちなみにこの時両親や友達からこれでもかというほど泣かれた。 その後一種の発狂状態であると判断された知尋は精神病院に通い自殺しようとしてしまう癖を治すことが出来たが、ここで両親にも精神科医にも誤算があった。発狂状態での症状自殺癖だけであると、そう思われたのだ。 理解してしまったその日から知尋は逃避するかのように兄の事を綺麗サッパリ忘れた。 両親は突然兄の事を何も話さなくなった知尋を不思議に思うが、しかし知尋にも遅い思春期と兄離れが来てしまったのだろうと決めつけてしまった両親には、気づくことが出来なかったのだ。更に、高校を卒業した知尋は自宅からかなり離れたところで一人暮らしを始めるようになる為に両親や他の兄の事を知っている人達から遠ざかり、余計に誰からも指摘されないようになってしまい、それが自然となってしまった。 _______こうして今日も、知尋は大切な人(兄)の事を忘れている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG