タグ： おわたん号 狂信者

振り仮名：いろは かるた 職業：狂信者ベース。参加シナリオのシステム上、以下の技能が変更。 　　　電気修理→機械修理に変更(KP承諾済み)、心理学→精神分析に変更(KPから承諾済み)、銃火器技能→キックに変更(KPから承諾済み) カラー：ff69b4 特徴：D動物に嫌われる。(50の趣味技能P追加) 不定の狂気： 一人称：私(先生として)、俺(猟太として) 気さくで明るく笑顔の絶えない先生。授業中や先生として接している時は言葉や身なりを気をつけるようにしている。 職員室や授業中以外では砕けた喋り方をする。先生というポジションではなく、立つ所が違えど同じ学ぶ関係として友達のように接する。 時と場合をしっかり分ける理想的な大人である。 双子の弟がいるらしいが、連絡が取れていない。兄としてとても心配しているが、元々弟はひとりが好きなやつだったから無理に連絡を取ろうとは考えていない。 本名、紅葉 唄(いろは うた)。一人称は僕。猟太の双子の弟。 兄に対して究極の信者であり、兄が絶対的存在であるという思想である。 一卵性の双子であるため、顔は瓜二つ。親でも間違えるほどだった。 しかし、性格は全く別で兄は先程記載されていた通り、憧れのような大人であることに対して弟の唄は根暗で、何をやっても出来ない落ちこぼれのような存在だった。 どんなに周りから蔑まれても兄が絶対であり、自分より兄を侮辱するものは地獄の果てまで呪い殺す。 彼にとって兄は光であり、神であり、信仰の対象であった。 兄のためであれば汚いことだって出来た。全ては兄のため。 そんなある日、兄が彼にだけぽつりと弱音を吐いた。｢本当はみんなを導くのは向いてない｣ 彼にとっては唯一打ち解けられるのが弟だった。 しかし、唄はその言葉によって絶望の淵に落とされた。 あんなにも光であり、神であり、絶対的な存在であった兄が…… いや、違う。 あれは偽物だ。 偽物が兄のふりをしてるんだ。 許さない。 兄の顔に泥を塗るなんて。 ユルサナイ。 猟太は俺だ。 紅葉猟太は神をも超えた光の存在。 みんなを導き、影ひとつない人間だ。 神も抵抗出来ない最強の人間。 兄へとなりすまし、何食わぬ顔で『理想の兄』を演じている。 兄と一体化するため、兄の目玉を自身の片目に埋め込んでいる。そのためよく見たらオッドアイである。 【所持呪文】 ・被害をそらす：(p278)：1MPと1正気度をコストに発動。物理攻撃に向かって片手を伸ばし、与えるはずだったダメージ分MPを消費することによって攻撃を脇に逸らすことができる。 ・支配(P259)：1MPと1正気度をコストにPOW対抗で成功した際に支配できる。対象は10m以内にいなくてはならない。 ・破壊(p277)：対象を一時的に無能にする。MP3と正気度1の消費した後、自分のMPと対象のMPを競わせる。成功した場合1d6ラウンド間対象の動きを止め、3d10分間視力が戻らなくなる。 ・視界を奪う/視界を回復させる(p258)：対象は完全に永久的に視力を失う。逆向きに働かせて視力を回復させる。8MP消費(奪う場合は2ｄ6正気度減少追加)。い日の儀式と対象者とのPOW対抗となる。 【贖罪ゲエムHO6ネタバレあり】 神話的裏組織元所属。現在は完全に縁を切っている。 裏組織脱退の際に、ちらりと聞いた｢ムナールの星石｣。 それがあれば本当に神をも穿つ兄へとなれる。 そう考えた唄は学園に潜入し、星石を探し求めた。 ・視覚を奪う(改変版成功値60)：1MPと1正気度をコストに一時的に視覚情報を皆無にさせる。奪われた人は正気度1D4喪失。1ターンの詠唱で行うことが出来るが、その分1回に10分間だけの効力になる。失敗した場合はMPと正気気度を2倍払い同等の効果を得る。 ・深淵の息(改変版成功値60)：対象の肺を海水で満たして溺れさせる呪文。対象者の姿が見えてないと使えない。5MPと1D4の正気度をコストに発動。対象者は1D6ラウンド窒息ロールが発生し、失敗する度に1D6のダメージが入る。失敗した場合10MP、2D4の正気度消費によって同等の効果を得る。 【差分】 @通常 @笑顔 @悲しい @怒り @真剣 @困惑 @無 @恐怖

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