タグ： とと侍 ホル心 ho3

❖基本データ 一人称：僕 すき：仕事/食事/ 苦手： ❖探索者について ニコニコウキウキいつでもスキップ🎶愉快な男。 誰にでもフランクに、でも敬語は外さない適切な距離が取れる人間（ほんまかな） 頼まれごとは快く引き受ける事が多い。助け合いの精神を大事にしている。 面倒事を笑顔で持ってくるタイプのアレです 学生時代に両親が交通事故で死去している。その際遺体が見られない程ひどく損壊していたが、 それを死体修復士に生前の姿に治して貰い、両親を見届けて別れる事ができてからこの道を目指すようになった。 引き取ってもらった親戚が金持ちだった為、 エンバーミングの本場であるアメリカの葬儀学校に留学し、遺体衛生保全士の資格を取得。 日本に戻り、本業をこなしつつ医師の補佐として病院を転々とする日々を過ごしている。 ひとつひとつのご遺体に感情移入していては精神が疲弊してしまうため、 わりとぱっきり物事を区別して考える事ができるようになってしまった。 重い仕事をしているのにいつも笑顔なのもその影響。 遺族の為だけに持ちうる技術と知識を使っている意識があるので、 エンバーミングの仕事が多いよりは少ない方がいいよね～とは思っている。 命も修復できたらいいのにね。 「こんにちは～！毎度お馴染み吉乃で～す！」 「ご依頼ですか？いつでも大歓迎ですよ。どうぞ頼りにしてくださいませ～！」 「痴情のもつれにぬいぐるみのほつれ、罅割れた友情から転がった死体まで僕が可能な範囲で修復いたしましょう～！」 ❖特徴表 2-5┃鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞+30%。 ❖職業技能 医師　（サプリ2010より） 職業技能：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語（英語を取得） 経理→＜エンバーミング＞へ・信用→＜図書館＞へ置換 ❖通過予定シナリオ ホルマリン漬けの心臓　ＨＯ３　 以下ホルマリン漬けの心臓HO3　ネタバレ有 ❖秘匿込 久慈(くしげ)病院はあくまで職場のひとつなので特に深い思い入れなどは無いが、 移植手術の成功率と多大な手術件数については正直訝し気に思っているところはある。 法外的な手段で臓器を入手してんのかな～とかちょっと思ってるけど、 いやいやｗまさかドラマじゃあるまいし！ｗｗって感じで真面目に考えてはいない。 もしそうだったとしても自分は関係ないし、それで命が助かるならいいよね～って　ね～ ほんとに言ってる？　ほんとに言ってます（頭抱え） 臓器だったらよくない？てか知らないなら関係ないよね？って思ってるし クローンとかも法的にアウトだから自分は関与しないだけで 当人がいいなら好きにすればいいよね～って感じかも　分かりません エンバーミングについての意識が、死者の尊厳を守るとかそういうのじゃなくて 遺されたこれからを生きていかなければならない人達の為のものだと思ってやってるから そういう考えになるのかもしれない　が　動かさないと分からないね ❖アオイについて 名前以外なにもわからないので探しようがない！おしまいだーーー！！！ 「自分が生きていてもいいのか」と問われた時に「いいですよ」って即答した。 生きる権利は誰にでもあって然るべきものだし、病院は死にそうな人を治して生かす為の場所なので、 その施設の医師としてその場にいる以上返答に迷いはなかった。 PLは　秘匿のこの一文が本当に恐ろしいと思っています　ハア………… 黒い石は病院の人に頼んで、病院には預けずに自分が持っていてもいいか打診した。 もちろん持ち主が来たらすぐ知らせて欲しいし返すとも言ってある。 あの怪我の状態ではもう死んでいる可能性の方が高い為、 どちらかと言うと形見というか、そういう患者がいた事を忘れない為に持ってる。 ただもし彼が生きていた時に会う口実が欲しかったのと、 もう一度彼に会った時に同じことを聞かれたら同じことを答えたいと思っている。 PC3：死体修復士(エンバーマー) あなたは大体一年ほど前から、死体修復の仕事以外にも、人命救助や患者のメンタルケアなど医者のような仕事を請け負っている。 慢性的な医者不足である昨今、上から何とか助けてくれないかと頼まれたのだ。その為、近くの病院を転々と手伝うようになってしまっている。中でも足しげく通っているのは『久慈(くしげ)病院』である。 久慈病院とはこの都市で随一を誇る大きな病院であり、 中でも医療界で有名になっている事柄の一つは『移植手術の成功率と多大な手術件数』である。 臓器移植が必要になった患者は、この病院に入院する事が多く、現にそれによって救われた命も多い。 この久慈病院と関わりを持ち出したのは、何かの事故によって患者が溢れた際、臨時として救護を依頼されたからだ。 そして、そこであなたは顔に重傷を負った患者に出会う。 その患者は何度か自殺を計り、メンタル的にも肉体的にも常にぎりぎりの患者だった。 あなたはそれを献身的に看病し続け、ある日その人物から「自分が生きていてもいいのか」と問われる。 それを肯定するような言葉をあなたは患者に告げた。 落ち着いたらしいその患者は、不意に「アオイ」と言葉を漏らした。名前のようだった。 けれどその翌日からアオイは病院から姿を消し、それきりあなたは会う事は無かった。 彼を探している訳ではないのだが、また出会えたら良いとあなたは思っている。 アオイが居なくなったベッドの傍には『黒色の石』が転がっており、それを出会った時には返してやろうと考えていた。 ★AF：『黒色の石』……何の石だかは解らない。表面はとても固そうだが、中は液体のようだ。何をしてもその液体が何であるか確かめようがない

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