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「私の技術の原点は全て我が愛する妻と愛の結晶を育む為、此一筋に因る。特別な事など無し。」 ○名前の由来 シリウス：別名「雪星(ゆきぼし)」 →雪から連想する言葉：銀世界、雪に白鷺 苗字は未定。 ☆2015特徴表(採用はKP次第) ○俊敏 →回避の初期値がDEX×5% ⇒＜回避＞+42% 「何時如何なる時も我が身体は動くとも。」 ○夜に弱い →0時以降、＜アイデア＞＜知識＞が1/2になる。 ※1d6→6 60P追加 ⇒＜キック＞+50% ＜サバット＞+1% ⇒＜精神分析＞+9% 「夜は眠り、陽を受けて心身の洗練に勤しむ。」 ☆加齢ルール適用よりEDU+1 EDU(14)+6=20+10=30 ※作成時36歳 ⇒＜製作(料理)＞+20% その他欄に記載 ☆2015職業特記(採用はKP次第) 料理人:専門のサービスを提供し、芸術/製作(料理)に成功した場合、＜信用＞＜説得＞+10%。 職業ポイント EDU(15)×10+ DEX(14)×10=290 ⇒10P減少 ・所持物 【AF等】 ・称号(？)パエリアマスター 今後、パエリアを作る時に限って失敗することなく調理することが出来る。 君と一緒に作った味は忘れない。また、二人で美味しいパエリアを食べよう。 【呪文】 【経歴】 料理人ベース ステータス合計:118→119 年収ダイス:14 ＊ソーシエ シェフ・ド・パルティ(部門シェフ)の役職。 ソテー料理の責任者。 通常、部門で最高の役職とされている。 ○趣味技能 回避 ：私を気に食わぬ者も少なくなかったのだ。 キック/サバット：妻や我が愛の結晶を護る術だ。 ナイフ ：切り込み一つで味は如何様にも変わる。 聞き耳 ：私は妻の声を一切聞き漏らしはしない。 登攀 ：クライミングは全身を鍛えるのに最適だ。 図書館 ：胡座はかかず、勉学に励むべきだろう。 大切な人…娘 名前：未定 性別：女 年齢：探索者より年下(具体的な年齢は未定) 2人の関係性：父娘 Q1、探索者を何と呼ぶか 父さん Q2、何故2人で住んでいるのか 海外出張等が多い仕事の都合上。 主婦の妻の元では息子が同居している。 Q3、口調がイメージ出来るセリフ例 未定 〜余談〜 この世で初めて出逢った、「つむじが見えない」女性だった事から妻に一目惚れ。 「どうか生涯の食を我が手に委ねさせて欲しい」 「此方の望むものは何でも作り上げてみせよう」 と猛アピール。更に、誰にも文句がつけられず、妻の隣に並び食を司っても恥じのない腕の持ち主となるべく、一からの独学にて有名フランス料理店のソーシエに登り詰めた。 料理人になった動機は上記、それだけである。 銀鷺本人は大きく、強く、心の強かな妻が大好きなので世間の目は初めから眼中に無い。寧ろ「男は女を護るもの、女は護られるべきもの」という風潮には首を傾げている。 「私も護られ続ける程弱き男であるつもりはないが、何故愛する者を後ろにせねばならない？」 「私は隣で歩きたい。」 「妻はその強さを持っているのだから。」

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