タグ： ヒイラギさんの子

■特徴表 4-5:不思議ちゃん(d) 1d6-40 3-4:戦士　近接戦闘武器の基本成功率が50% ■職業ベース ディレッタント(2015) 【EDU*10+APP*10】 特記:信用に+10%のボーナス。地元のさまざまな同好会やクラブの会員だったり、コネがある。 ■character <口調> 「千金楽琴水。…好きに呼んでください」 「性格変わった、って久々に会うと言われるわ。そんなものじゃなくて？大人になると変わるものだとは、思うもの」 「え。………いや、大丈夫よ。大丈夫、任せて。いい感じに、するわ」 <設定> 現在はアメリカに在住。式場のピアノや孤児院のクリスマスパーティーの時にピアノを弾きに行っている。一応はピアニストで、腕は人並み以上。昔と違ってかなり静かになった。日本語よりも英語の方が得意になり、小学生の頃のような騒がしさは無くなった。かなり引きこもり生活をしていた為に、外の話題に疎い。かつ、身の回りのこともやってもらっていたので生活力も皆無。今後のことを考えても早急になんとかしたい。やらせてくれないけど。 ________________________ 小学校を卒業し中学に進学。そのまま日本にいるつもりだったが鬱のような状態となり、家から出られなくなる。それを見かねた両親が一旦戻ろうと母の地元、アメリカへと帰国。最低限の勉強をしつつ自宅に篭る日々が続く。中に多くいる分、暇を潰そうと読書をした。ピアノや英語の勉強も必要以上に行い「何かできること」を探す。 そんな毎日が何年も何年も繰り返される内に成人を迎え、家族から守られながら生きていた。何もしないわけにはと定期的にピアニストの真似事はしていたが、それでも一人で生きていくには至らない。家族は私を愛してくれている。だからこそ守ろうと。自分たちがいなくても生きていけるように、と多額のお金を用意してくれているのもしっていた。全てのお金が私に行くように、と手を回してくれることも知っている。守られるだけではきっと良くない。それでは甘いだけのお姫様になってしまう。それじゃあ、何も変われない。 　ふと目についたアルバム。そこに載っている夜鳴小学校。ここに、戻ること。それが一番の特効薬かもしれない。唯一繋がっていた小学校時代の友人から聞いた「同窓会」の言葉に背を押され、久しぶりに夜鳴へと向かうことになった。 <memo> 誕生日:9/18 Like:音楽,綺麗な景色,写真,辛いもの Don’t Like:血 ■通過シナリオ -忘れられないCP----------- 【づみさん 2020.8.6 忘れられない夏よ】 【づみさん 2020.8.20 忘れられない秋が】 【づみさん 2020.9.17 忘れられない未来へ】 【づみさん 2020.10.4 忘れられない人に】 通過シナリオ__________________ 【2020.8.6-2020.10.4 忘れられないCP】 KP:葉詰さん PC/PL: Aimechert=Gwenaël(エメシエール=グウェナエル) エメ/あーさん-友人 葩茄荏 苑花(はなえ-そのか)そのか/しゃむさん-友人 1.2020.8.6 忘れられない夏よ　 取得:なし　　発狂,遭遇:なし NPC: 氷室凶(ひむろ-きょう) /担任教師 中原旬宝(なかはら-) 高山みほ(たかやま-)/友人 クラス委員長 【備考】 夜鳴小学校出身。旧校舎でのあれこれで幽霊と会うなどの体験をした。明るく、ハッピー！を言う人間に不信感を持ちやすくなった。 2.2020.8.20 忘れられない秋が NPC:(氷室先生は続投) バイオコマンダーE(-) / バスコダガマ博士(-) / ビースト原口(はらぐち)/社会の教師 「この人を殺した」 【備考】 小学校最後の秋。星を止めるために協力した結果、人を殺すことになる。底無しに明るい男への不信感がさらに高まる。 3.2020.9.17 忘れられない未来へ 「これが、私たちの未来よ」 4.2020.10.4 忘れられない人に 取得:なし　　遭遇:炎鬼 「爆発落ちなんて最低！…ここで使うべき、よね？」

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