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【通過シナリオ】 『ふたりぼっちの冒険譚』HO2 - 都市天文学部の片割れ 『偽物であることの証明』 『ハンバーガーショップD』 性格は、穏やかで細かいことをあまり気にしない性格で、「大丈夫」や「何とかなる」が口癖。適当に見えてちゃんと状況判断が出来、HO1を然り気無くサポートしている。しかしどこかずれているせいか話がすれ違うことが多々あるが、それも気に留めずそのまま流してしまうこともある。 気になったものがあるとふらっと見に行ってしまうことがあり、気が付くと道が分からない事が当初度々あった為、ちゃんと道を覚えながら進むようになった。元々覚えは良いので事前に気にすることで迷うことは全くなくなった。 また、危なっかしい彼を支える為にも目的地までの道筋は頭に入れるようにしている。 絵を描くのが好きで、気になったものがあると暫くその場に留まって描き始める。絵は抽象的なものが多く、感じたものを描こうとするので何を描いているのか伝わらないことの方が多い。ちゃんとした風景画等も描くときは描く。 「思い出せないのなら、次からは忘れないように、描いて残せば良いんだよ。どんな風に感じて、どうしたいと思ったのか。そういう気持ち全部を絵で表現しちゃえば、きっと忘れないよね。」 都市伝説等のオカルト的な物事に興味があり、好んでそういった関連の本をよく読んでいる。大学では考古学を専攻している。 誕生日:4/10 エゾギク(アスター)全般の花言葉は「変化」「追憶」「同感」「信じる恋」。 勿忘草色(わすれなぐさいろ)　#89c3eb イメソン→『ピエロ』https://youtu.be/omK_4sZfaiU ・名前について まずアスターという言葉から、アスターは星の意味を持つので星について調べる→星をフランス語で言い換えるとエトワールとなるのでそこから一部をとって「とわ」→音を当てはめて「杜」と「吾」を合わせて杜吾。「杜」は「森」で、木がたくさん生え茂っている所。「吾」は自分を指す言葉。「木の葉を隠すなら森の中」という言葉を思い出し、記憶がなくただそこに在るに等しい自分は、当たり前のように人々の中に紛れて生活をしていると言うイメージでこの漢字を採用。 苗字の「櫟」は、アングレカムから辿っていって付けたもの。花言葉から名前に使用したい候補だったアングレカムについて調べ、花の形からアングレカム属の植物は「Comet orchid（星型のラン）」とも呼ばれる事から、星の他に「蘭」を名前に付けようと考えた。「蘭」はアララギとも読めるので、最初は蘭を苗字にしようと考えていたが、アララギで検索した結果、櫟の別名がアララギであると出てきたので、苗字に櫟を採用した。 ・アングレカムの花言葉は「祈り」「いつまでもあなたと一緒」。 ・赤いエゾギクの花言葉は「変化を好む」。 ・ピンクのエゾギクの花言葉は「甘い夢」。 ・白いエゾギクの花言葉は「私を信じてください」。 ・青いエゾギクの花言葉は「信頼」「あなたを信じているけど心配」。 ・紫のエゾギクの花言葉は「恋の勝利」「私の愛はあなたの愛より深い」。 ・エゾギク（アスター）の英語の花言葉は「variety（多様性、変化）」「fidelity（忠実、貞節）」「I will think of you（私はあなたを想うでしょう）」。 ・サークル名 都市天文学部 ・結成までの流れ 2が都市伝説に纏わる本を読んでいて、夜空が載っているページを開いている時に丁度1に声を掛けられ、1は天文学が好きでその事について2に肯定の意を示したが、2は都市伝説に対して肯定されたと勘違いしたまま会話し、そのすれ違いが生じたままサークル設立まで仲良くして話を進めた結果、名前を決める際にすれ違いが発覚したが既に仲良くなっていたし面白いからそのままでいいかとなって決まった。 ・掛け声 じゃあ、今日も「星を見に行こう」 　　　　　　　　　　「研究しに行こうか」 使用メーカー 『無気力男子メーカー』 →https://picrew.me/image_maker/19138 ・所持しているAF 【冒険譚『都市天文学部』】 特殊効果なし

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