タグ： ちょこもり

【一人称・二人称】 私・貴方/～さん 9/13生まれ 9/16兄の命日 クリアシナリオ ・十二星座館殺人事件 ・ホットココアとマシュマロを。 ・なんかぽこぽこハートが出てくるんだけど！？　ヴィーと遊んだ！ ・真夜中は恋人　エンドA　ジーンと遊んだ！ ・真夜中のサルーテ ・え、お前たい焼きそこから食うの？　ヴィーとビンセントと遊んだ！ ・おどれ！クトゥグアムのたび！ 不定 パラノイア(解消) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 以下、シナリオネタバレ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ HO：双子座 【職業】 手品師/ホステスベース 事件がないときは手品をしてお金を稼いでいます（脱出トリック！本当に一回死んで串刺しの箱からしれっと出てくる） 【設定】 優秀な探偵の双子の兄がいたが、彼は自分を庇ってある事件で死んでしまった。 自分が「妹」で「女」だったから庇われたのだろうか。 私達は双子だったのに。対等だったはずなのに。 その悔しさと元々あった憧れの気持ちから、兄のまねごとをして男装をし探偵を名乗りはじめた。 しかし、依頼を受けて最初の事件に出会った時から、彼女の人生は一変した。 死ねないのだ。自殺であっても事故であっても第三者からの悪意によるものであっても。 死の道へ一歩前に進もうとするときに聞こえる声が自分を踏みとどまらせる。 「そちらは危ないよ、ニーナ。」 兄の声だ。それが聞こえた次の瞬間にはいかなる状況であっても自分は必ず「助かっていた」。 確実に命を落とす状況でも、死を自覚していたとしても。瞬きをすると死の直前に戻っていた。 何故。兄は死してなお、自分を守ろうとしているのか。 それともショックでこの頭がおかしくなってしまったのか。 考えても調べても原因は分からなかった。 分からなかったが、その力を活かしてはじめた探偵業は、最初こそ真似事ではあったものの 生まれ持った頭の回転の速さと「恐ろしいほどの勘の鋭さ」が話題になり名が売れた。 「死を予見する」ということはイコール「犯人に近づく」ことだ。 そうして捨て身な戦い方でトリックをいくつも解いていった。 だが、いつまでもこの方法が通用しないことも分かっていた。 何度も死に近づている内、次第に「声が遠く小さくなっていっている」ことにある日気が付いたのだ。 この調子だと近いうちに、兄の声は全く聞こえなくなるだろう。 それが──その瞬間こそが、彼女にとっての「最期」なのかもしれない。 APP6が出たのでめ～～っちゃうさんくさいやつやれたらいいなあと思っています（KPへの宣言）（？） にたりと笑うその笑顔は人気者だった兄とは似ても似つかない。所詮は真似事なのだ。 本名はNina（ニーナ）　名乗っている Luke（ルーク）は兄の名を借りたもの ミドルネームはSamson(サムソン) 父の名前。神から強大な力を与えられた預言者の意。 以下、【十二星座館殺人事件　ＨＯ双子座】ネタバレ ◇ラストネーム「Gemini」 「不死」の才能を持つ。 あなたは自分に受けるダメージを三度だけなかったことにできる。 それは刹那に攻撃の軌道を避けたことになるかもしれないし、 もしかしたら誰もが血を流したあなたを見た後、それがなかったことになるかもしれない。 才能豊かなあなたは、死の見張り番の目を欺くことに長けているのだ。 だが、不死の才能があろうとあなたは人間だ。自分の死をいつか隠せなくなることを理解している。 残り回数　2/3 ・ヒナゲシの冠 何故か枯れないヒナゲシの冠。きれい。いいによい。 これをつけて眠るとぐっすり寝れる。 ・ガラスの靴 普段使いには絶対に向いていないガラス製の靴。 普通に履いていると何かの拍子に割れてしまうくらいには繊細だ。 ただし、ダンスを踊る時だけは貴方の足にきちんとフィットし、何があっても壊れない。 靴を履いている場合のみ＜芸術：ダンス＞に +50% この靴を履いてダンス以外の行動（戦闘技能や探索行為）を行うと靴は粉々になる。 https://charasheet.vampire-blood.net/3324788　ヴィーちゃん 旅するもの

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ