タグ： 考古学

【職業】 大学院生2年 【性別】 男 【年齢】 25 【出身】 日本【学校・学位】 大学院考古学専攻 【疾患】高所恐怖症 25歳で童貞を貫き、考古学に人生を捧げてきた考古学系の大学院生。 シルバーの髪に栗色の目、色素が薄い為日焼けのし過ぎで寝込むことも多々ある。 大学院一年生の時に考古学の教授につれられ海外調査した際に世界に興味を持ち、 バックパッカーを始めたが、今年から弟も連れて旅をすることになった。 弟→佐倉もちこ宅【https://charasheet.vampire-blood.net/3351243】 【性格】 性格は大らかでマイペースだが、根が真面目で頑固なので他人の意見に左右されないことが難点。 神経質な所があり、細かいことを気にしがち。 【兄弟仲】 兄弟仲は友達のような感覚で、仲が良くバランスがとれている。 弟だからといって甘やかさず、自分のことは自分で解決させようとする。 交友関係はあまり築いてこなかった為、他人とのコミュニケーションは弟に任せている。 しかし、言語力は備えているのでいざというときはめちゃがんばる。 【家族】 両親は健在。父は心配性で旅行に反対していたが、母が説得。 母: 陽気な性格でパン屋でパートとして働いている 父: 妻を愛するIT系サラリーマン 【学校生活】 今までスボーツ活動は小学生の時に習っていた水泳以外経験無し。 大学でも部活動やサークルに入らず研究に没頭している。 【備考】考古学を研究する中でドイツ語の本を読むくらいなら御茶の子さいさい。 これどこに振ればいいのかわからん ●組みつき　50 15kg以上のバックパックを背負っている為ある程度の体力があり、身長も高いので細身にしては強いｿﾞ! ●信用　75 考古学界を越えた分野でも著名な教授の元で研究しており、自身も多くの賞をもらっている。 ●鍵開け　21 旅行先でキャリーケースの鍵を度々失くしている為、ある程度のものであれば解錠ができる。 【STR】 13 【APP】 175【SAN】 80 【CON】 10【SIZ】 15【幸運】 80 【POW】 16 【INT】 15【アイデア】 75 【DEX】 9 【EDU】 17 【知識】 85 【H P】 13 【M P】 16 『印/骰子/奴』 弟の祐希と胃の感覚を共有 「なんで人間ってこんなにも小さいのに高所を求めるのかねぇ」 「ボクにできるとは思えないよ。うちの弟に任せて。」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ