タグ： ralufu 限界卓（スタンド）

スタンドシナリオ内を通しての印象など色々 海藤さん 初めて出会ったタイプの人。最初は名前も偽名を使っていて、今も何を考えているのかはよくわからない。きっと事情があるんだろうし自分から突っ込もうとはしないと思う。でも大人の女性と話してみたいとは思うし仲良くなりたい。影に入る能力は私のスタンド能力とは反対のイメージ。影にいるととても強いので戦闘中に敵を影の近くにできるだけ寄せて動きやすいようにできないか模索していこうと思う。ブルーちゃんとの戦闘で影から離れていたので少しやりづらそうだった。 ついぞ仲良くなることはなかった。彼女がどんな境遇でどんな人物なのかはわからないが、せめて安らかに眠れるように祈っています。 猫田さん 前に一度カフェみたいなところで出会ったことのある人。小さくてかわいいっていうのが第一印象。でも戦ったりしているとき前に出てくれたりするのはかっこいいと思う。あとなんかいきなり泣いちゃった。背中さすった。たくさん怪我しそうだし能力を使って援護しないといけない。仲良くなりたい。毎回近くで守っていただいて本当にありがとうございます。 凍堂さん 大きな事件に巻き込まれたときに一緒に解決した人。久しぶりにあって声掛けたらガン無視決めこまれて須貝は心が折れそうです。戦闘や探索ではとてもお世話になってます。観察眼とかエコーロケーションとか。司令官ってイメージ。あとたくさんチョコ食べてるから甘いもの好きなのかな。私も甘いもの好きだしそこからなんとか仲良くできないかな。 メアリーさん はじめましてのメイドさん。最初はガスマスク付けてて驚いた。今はずっとマスク付けてる。顔を見られたくないのか見せたくないのかわからないけど触れないようにしている。一番遠いのにいつも朝早く来ている。すごい。まだよく人柄もわかってないから仲良くしていきたいです。砲弾飛んでって大けがしてた、柳さんのおかげでなんとか一命は取り留めてた。ほんとに怖かった生きててよかった。前に出てくれる人のサポートも大切だけど、今回の件で後や敵の動向にもより注意して動かなければいけないと実感した。 夜露さん カフェみたいなところで猫田さんと一緒に出会った人。優しい人なイメージはあったけど、最近ちょっと危ない気がする。人のためになりふり構わないで突っ込めるのはすごいけど見てる方は少し怖い。あと今回で自分の能力では自身を回復できないのが判明しました。ちなみに私が聞いても最初ははぐらかしてました。問い詰めたらようやく吐きました。次からはちょくちょく確認しないといつの間にかぼろぼろになってそうなので注意。仲良くはしたい。 蓮華さん ヌトちゃんが喋らなくなったのは国分寺、カルラに行く日あたりに聞こえなくなった。前日の夜（１３日）には聞こえていた。１４日の朝からなんか静かだった。らしい。 できれば誰も死なないでほしい。味方の人はもちろんできれば敵の人も。私たちをさらって実験してたモリガンという組織にはブルーちゃんみたいな子が他にもいるかもしれない、もし襲われても行動不能にして無力化を優先させたい。でもとりあえずはスタンドが原因の被害者を減らすことが先決。戦わなくていいなら戦わない方がいい。戦うなら戦う。迷って動けなくなると自分も周りも困る。 ブルーちゃんに襲われたときにまず捕まえようとしたのは情報を知っているかもしれないってのもあるけれど、そもそも敵の危険度度外視してだれも殺したくないのが強いかもしれない。変に冷静になっているかも。やらなきゃいけないのはやらなきゃいけないこととして割り切っている。 基本的に人間大好きなのでいろんな人と仲良くしたいと思ってる。一回かかわった人はたまーに今元気かなとか思ったりする。 パンダヒーローとかいう自称（？）悪魔にも廃墟の遊園地で遭遇しました。今のところ一番印象が強い敵だと思われる。普通に強いし悪魔だしで苦手意識しかない。もう二度と出てこないで。帰って。もう来ないで。でもなんかまた会いそうな気がする。嫌です。悪魔なんてことはなくただのスタンドだったらまだいいけれど、契約とかいろいろ言ってるからなんか本当にもう嫌。でもサタンって名前じゃなかったしワンチャン…？お願いだからスタンドであって。はい。 足立区に行きます。ました。現場で凍藤さんに化けた蓮華さんに遭遇した。なんか微妙な顔されて哀しい。途中で蓮華さんを追っかけてたおじさんと戦闘。スタンドとっても強かったです。V.Gさん曰くスタンドに強い弱い？は関係ないと言われましたが自分のスタンドの上位互換にしか思えなかった。そのスタンドの攻撃方法や移動方法でにょろにょろしてて気持ち悪いとかいろいろ言われたのもあって須貝は心が痛いです。二人に悪意がなく相手に向けて全部言っているのはわかるんですけれど全部私にも刺さるんです。…とりあえずロストマンはかなり印象強いかも。相性悪いとかもあわせて色んな意味で本当につらい。あのロストマンってスタンドの攻撃方法、特に死角から飛んできたあの攻撃とかいろいろ、自分のスタンドでも同じような行動ができたらなとか思います。 次回はおやすみだそうで、とりあえずはだんだん元気がなくなってきた自分のスタンドのエネルギーが心配なので、自室や教会で日光浴してから色々動こうかなとか思ってます。とはいえ季節は夏、私も女の子なので日焼けとかは気になるところです。でもスタンドが発現してからわりと日光に当たってるのに、例年と比べて全く焼けてないのでもしかしたら太陽からの日とか紫外線とかも含めて必要最低限な量以外は全部スタンドが吸ってくれてたり…？日光浴のあとはまずブルーちゃんの様子を見に行こうと思ってます。 休暇の後は豪華客船？に乗るらしいです。乗船のときはドレス的なものを着るそうで！サイズ報告するのちょっと嫌だなと思ってたらV.Gさんはすでにサイズを知っていたそうで！！しかも目利きでサイズを決めたそうで！！！！とっても恥ずかしい。ちょっとこれからV.Gさんの近くに行くときは気を付けようと思いました。絶対大体のスリーサイズもバレてると思われてます。当日ドレスであの女性陣の隣に並ばなきゃいけないって本当ですか？辛いです、本当につらいです。…なんか今日（１６日目）辛いことしか起きてません？休日にゆっくり癒されたいと思う須貝でした。 急に停泊が決まった豪華客船に乗りました、カジノで色々な賭け事をしながら情報を集めていました。ちなみに全く勝てませんでしたがなぜかいろんな人にコインをもらいました。なぜ…？少ししたらオーナーのヤマブキタイヨウという人物が目の前に現れ、オーナーとシラビの情報を賭けてカジノで勝負をすることになりました。最初にヤナギさん、次にジャッカルちゃんが挑みましたが二人とも負け。三回目でV.Gさんが勝負することになりました。正直勝てるビジョンが全く見えませんでしたがなんとか勝つことができました。勝つために私たちの魂を一緒に賭けてほしいとのことで、絶対に勝つ自信があるようなので信じて自分の魂を一緒に賭けましたが、手札はまさかのブタでした。とっても焦りました、怖かったです。そして約束どおりシラビオグラと言う人物の情報について知ることができました。シラビはモリガンのトップであり、スタンドの名前はキング・ヌーという名前だそうです。シラビについてはハイザキがよく調べて知っているらしいということも知ることができました。最後はV.Gさんのポカで爆発しつつある豪華客船から文字通り逃げ出し、この日は終わりました。 カジノ金額　１０００万？V.G預かり。何か困ったことがあったときとかに使えるようにとか言われた。 ハイザキモトオとの接触に向けて準備をしていました。お昼にはハイザキが所属していた組織、またハイザキの過去などについて調べました。ハイザキの日記にはここ数十年の出来事などが書かれており、何があって何をしているのかも書いてありました。そこでハイザキのスタンド能力についても知ることができ、かなりの収穫がありました。そして夜、ハイザキを迎え撃つために折村れんげさん、クロガネアトム君に協力してもらい準備を進めていたところ、突然ハイザキに襲撃されました。私たちは鎖で捕らえられ、分断されてしまいました。私の他に一緒に飛ばされたのは、メアリーさん、クロガネ君、リンゴさんの三人でした。飛ばされた先には多くの民間人がいました。そこではハイザキに操られていると思われるスタンドが数体暴れていたため、協力して無力化してから合流をしようという話になりました。リンゴさんが民間人の方を誘導してくださったり、クロガネ君が自分のスタンド能力を活かした戦法だったり。途中、メアリーさんが謎の行動をしてとても焦りましたが無事？スタンドを開放することができました。メアリーさんはどういった人なのかいまいちよくわかってはいなかったのですが、今回の戦いで少しだけ知ることができた気がします。あと無茶しすぎないように厳重注意しました。次はないです。 敵スタンドとの戦闘後、他のところに飛ばされていた方と合流。海藤さんと折村さんはその場にはいませんでしたが、各々の状況を聞いたりして、元居た場所に戻ろうということになりました。夜露さんがエーコさんのスタンドを開放したり、凍藤さんたちが色々な情報を集めたりなども聞きました。もともといた場所の付近に戻ってきて、鎖の音の方が聞こえた方に行くとハイザキと交戦する折村さんの姿がありました。そこに海藤さんの姿はなく、折村さんから亡くなった旨を聞きました。折村さんと共にハイザキとの戦闘を開始しました。ハイザキ自身とても強く、かなりてこずりましたが辛うじて勝利することができました。ハイザキモトオの最後は、夜露さんと蓮華さんの怒りの連撃によって終わりを迎えました。何も言えず何も見ることができず、私は顔を背けていました。戦闘後、海藤さんの遺体のもとに行き連れ帰っている途中。風が吹いた後、海藤さんの魂を見ました。幻覚なのかとも思いましたが、娘を思う母親の最後の魂だったのだと思います。蓮華さんと海藤さんの過去に何があったのかは私は全くわかりませんが、どうか自分の愛する子を最後まで守り抜いたとても強き母が安らかに眠れるよう心から祈っています。 V.Gさんの元へ状況の報告をもろもろ済ませた後、スタンドが戻ったエーコさんが部屋に入ってきました。そこでエーコさんのが私たちに伝えたのは、未来から来たということでした。 PLとしての心構え 周りの人に自分の発言とかロール突っ込まれてもびっくりして「えぇ！？」とか言わずにそのまま頑張れ。周りの人が困惑する。自分で言ったことなので気にする必要なし。 【スタンド】 スタンド名　クイーンオブソーン　荊棘の女王 薔薇と荊棘のスタンド。遠距離から中距離メイン。近距離形態に変更できる。基本的には遠距離形態でスタンドを出す。エネルギー切れ寸前は薔薇の花が少し萎れる。回避補正、AP全消費で＋1０。 パラメータ 装甲 遠距離型3 近距離型3 破壊力C　スピードD　射程距離A~A+1　精密動作A　持続力A 遠距離状態はツタでグラップル移動できる。移動距離は最大３マスで斜めは不可の十字方向のみ、AP消費２。近距離形態はできない。 AP2　ツタで味方の引き寄せができる。グラップル移動と同様に十字方向のみ。 遠距離状態では回復ができる。AP消費は１、回復量は一回につき最大３。回復した分エネルギー減少。いっぺんに2回できる。値を張ってると３回。 近距離はエネルギー消費あり。自分の行動直前に消費。消費量は３

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