キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
三ヶ島 灯子
ID:3353746
MD:18f72b1f7fce6b15a828bc69d983848a
三ヶ島 灯子
タグ:
編呑
死にたがり電車
Dの信仰
LGO
POHH
エクスメアパレェド
カタシロ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
https://picrew.me/image_maker/268253/complete?cd=G780PQOrfv #ea5532 死にたがり電車 ベストエンド AGE17 高校二年生 秋 寒さの強くなる夕暮れ Dの信仰 ENDA AGE24 Life goes on ~人生は続く~ クリア AGE24 冬 三角チョコパイ Piece of Her Heart ~心のかけら~ クリア age25 春 満開の桜 エクスメアパレェド クリア age25 五月晴れ 連休と晴天 カタシロ クリア age25 梅雨 どこまでも温い曇り空 エモクロア 新約・きさらぎ駅 クリア age25 夏 夏休み前の喧騒 墓前に陽炎 age お盆 目つきと口が悪い女子高生→目つきと口が悪い学芸員 誰彼構わず喧嘩を売る口の悪さではなく、ふと口をついたり怒ったりしたときに「クソ野郎」など治安の悪い言葉がボソッと出る 基本はおとなしくローテンションな女の子 以下、通過済みシナリオネタバレ 死にたがり電車 私に――私にそこまで言わせる気かバケモノ。生きること自体が地獄のこの子の手を引いている私に。 クソッタレな走馬灯を高3時代に経験し、生きたくも死にたくもない自分があの子を生きるという地獄に叩き込んだ責任を1人きりで背負ってしまった。「生きたい」と叫ぶこと自体が、「生きたいのは私とこの子です」と言ったこと自体が彼女の業になった。 そのため自殺や死につながる行動を非常に嫌う。しかし自分が行かなければ救えないものがあるというときにはためらうし恐怖するが行く。 Dの信仰 春花との出会いと関係について 「え…と…名前聞いてもいい…ですか?私は、三根春花です」「……三ヶ島灯子です。よろしく」 大学時代に春花と知り合い友達になった。はっきり言いすぎる性格やら走馬灯やらの経験により、元々友達は多くないが更に素直に人付き合いができなくなり孤立しがちなところに興味を持った(そんな子と友達になりたかった)春香に話しかけられ友達になった。灯子の方は普通の女の子らしさに惹かれた。劣等感が強めなのはこの頃から知っており気にかけてはいたがどうしようもできなかった。 Dの信仰 「あの願いがかなえられるはずがないなら、私は神様にはなれない」 クソ脚本の観客にさせられ、主に死に対する倫理観と信念が揺らいでいる。春花の束縛は少し強くなった。医井と御茶野とは時々連絡を取り合っている。 あの時手を引けなかったのはあの子より大きかったからだろうか。 それでも、それでも死ぬことだけは許されないことぐらいわかっている。 LGO 「自分で死ぬことを選んだなら、あの電車に乗らなければ」 恐れ、ためらいながらも自分の地獄より友達の地獄を救うことを選んだ。 いつか死ぬことへの恐怖よりも、自分で自分が死ぬ可能性のある選択肢を選んだことによりあの列車に乗ることになるのだろうという絶望を抱えている。 悲しいとかしんどいとか怖いとか、そんなこと自分が思ってていいんだろうかみたいなところがある。自罰感情の方が強い?少なくとも何かをやりたいとか積極的な理由で動いたことはこの一年無かった。 「死ぬほど苦しい」けれど自殺は当然選ぶことができない。むしろ今回の件により生きることへの強迫観念が強くなったような? なので現在死んだように生きている。今まで適当だったご飯にさらに手を掛けなくなったり食べていなかったり無理やり食べたりで体重が落ちた。 春花とは友達。会おうとする彼女に何とか理由をつけて断っている。 医井と御茶野とも時たま連絡はとっているようだ。「大丈夫です」との返信履歴が残っている。 POHH ……私、どうしたいんだろう。どうしたいんだったっけ。どうしたい、って、思っても、いいのかな。私、生きたいって思っても、 拾われなかったコインは、何も照らせなかった灯りは、初めて存在を自覚した。 ハーと出会い、彼女と触れ合いながらも距離を置いていた。彼女の自己犠牲に反発はしたものの自身に思い当たるところもあり止めきれることは無かった。 ハー自身の存在は認めつつも贖罪として柚香の復活を願う。そこで四人に「忘れたいとは思わないのか」「贖罪をしたくはないか」「助けられたから助け返すだけだとは思わないのか」と問い、それぞれの答えを受け止めてやめることに。 最後にハー=おうかに望むなら生きてもいい、と言えたことにより生きるべきや苦しむべきだというだけでなく、自分自身がどうしたいのか、という自分の感情に少しだけ目が向くようになってきつつある。 具体的には少し春花との付き合いがしんどいと思っている、ということに気づいた。これまで普通じゃない自分の方がおかしいのだと思い押し込めていたが、それでもしんどいものはしんどいのだと。このしんどさは私が感じていてもいいものかも知れないと。どうしたらいいのか少し悩んでいる。 相変わらず迷子は迷子なのでこれからによってどうなるのか本当にわからないが、やっと迷子になれた。 イメソン https://www.youtube.com/watch?v=pDFkg9L5wJY エクスメアパレェド 「はい、チーズ」 偶然当たった遊園地のチケットを御茶野から小田切と共にもらい向かうと時田・道迷・おうか・渡と出会う。 不気味な遊園地を怪しく思いつつもみんなで楽しく遊ぶ。おうかの楽しそうな様子も見れて安心した。 世界について問われ、素直に迷っているまま答える。私が苦しまなければならないとして、それを望まない人がいるのも知っているし、彼らが苦しむべきだとしても苦しんでほしくないと自分で思っていることも分かっている。 のいが出たいと言うのを止めるのも違う。でもその背を押すのも手を引くのもためらった。 皆で出た後、小田切と話したことにより少しだけ死にたがり電車での行動の受け止め方が変わった気がする。まだそう言い切れはしないけれど、よかったことだと、思うことは。 カタシロ あれは私の選択だった。その結果は怖いけれど、この選択自体は、あまり、悪いものの気がしない。 左手の手首の裏から手の甲側の親指を斜めに囲む様に白い模様がついた。セミコロンの様にも見える。 梅雨真っ只中、和佐に誘拐された。記憶喪失になり和佐やたかのりと会話する。 記憶がない分、幸せになってはいけないや自分を主体にしてはいけないという自罰的な考えが消えさっぱりきっぱり言うべきことを言い聞くべきことを聞いた。 和佐を胡散臭いと思いつつ医者として人間として信頼。良い人であると思っている。 最後は自分が不幸にならないかを確認し、不幸になった後の保険もかけて身体を渡すことを選択。自己犠牲を望んでいたはずだったのに、自分自身を渡すことで自分を不幸にすることだけはどうしても選べなかった。それがなぜかは分からないが。 たかのりと和佐ともう一度会う約束を取り付けた。 全ての記憶が戻った後、自分の選択の潔さに驚きつつも自分を不幸にしたくないと思ったこと、リスクを取りながらも自分の意思で選べたことには肯定の感情を抱いている。D信、POHH組に報告し、これでよかったのだろうかと問うている。間を開けずに渡の診察を受けている。 医井:俺は君じゃないから分からないが三ヶ島さんがいいと思ったなら良いんだと思う 小田切:君が選択できたなら良かったんじゃないか 道迷: きっと彼は私の体をたかのりさんのために使ったのだろう。そうでなければ私を一言も言わずに家に帰すことはないと思う。不器用でお人よしで私を騙そうとはしない人だったから。 和佐とたかのりを探している。約束を果たすために。その選択に後悔がないか、記憶を持った状態で問うために。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG