タグ： 星砂トワ探索者

【2015】私立探偵[EDU*10+STR*10]で職業P取得 【2015】記載の取得可能技能の”こぶし”→”キック”に置き換えて作成しています。(探索者のイメージの関係上) 問題がある場合は技能振り分けを考え直します。 特徴：手先が器用　任意の〈製作〉1つの基本成功率が50％となる。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10％ 小さなBARの店主をしている。隠れ家的なBARであるため様々な人種が訪れる。 助手の七星(ななせ)とは違い探偵を本業と考えている。主に店に来る客の依頼を請け負っているが、昔の知り合いやその関係者から依頼が来ることもある。 ＊性格 温厚で人当りも良い。 少し子供っぽいところがあり、やたらとかっこつけたがる。ただ基本的に若者優先。 気になったからというだけで一人の子どもを養子にするぐらいには面倒見が良い。 27歳の時、依頼関連で恨みを買い生まれて半年の一人息子を誘拐され、そのまま見つけられず生き別れとなっている。 17年前、依頼で大阪に短期で滞在している時に常盤七星(ときわ ななせ)と出会う。 2年の文通し、まめに返事が返ってきていたのが途切れたのが気になりお節介と思いつつも再び大阪を訪れ、様子を窺ってみると荒れて喧嘩に明け暮れていることを知る。更生させるため定期的に大阪に通い、しっかりとした信頼関係を築いていった。 七星に生き別れた息子と重ねて見ていたため、お節介とは思いつつも親代わりになると伝え、七星を養子として迎える。 現在も七星と共に暮らしている。 ＊本人たちが知らない設定 昴の生き別れた息子というのが、現在昴の養子となっている七星。 誘拐犯は昴に対する復讐が目的だったため誘拐し、適当なところに七星を捨てた。 七星も昴も本当の親子だということにはまったく気付いていない。

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