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con⇔app dex2回　int1回　con2回ふりなおし 科学的精神 アイデアに+5%、１つの思考系技能に+30%。２つの思考系技能+20%。および他の思考系技能に+10% 7B- 無限の可能性 ストームor共鳴 共鳴（２）：僕たちは他の者と違って本質が見れるんだよ。僕に一歩ずつ、ゆっくり歩いてきてごらん。⇒歩み寄る。⇒離れる。 →歩み寄る ⇒君は他の者と違って、僕の声が聞けるんだね。僕たち、友達っていえるのかな？ →友達であり恋人 （なんだこいつ……）ふとさんの感想 日本出身 本名伊津佳　実月 幼少期から、探偵に憧れていた。小学生のうちは探偵が登場するようなマンガを読み、小説を漁り、中でもシャーロック・ホームズに憧れた。昔のライトノベルも言えるようなストーリーであったのは間違いなく、けれども確かに彼はそのストーリーの中で輝いていた、だから憧れた。憧れは中学の間も高まり続けた、新聞配達などでこつこつとお金を貯めながら勉強し出来るだけ理想に近づこうとした、三年間での稼ぎは微々たるものだったがそれでも満足していた。高校に入って親に無理を言って一人暮らしを始めた、都会で安いアパートを探して一人暮らしだ、学校まで行くのも大変だったけれど、それと一緒にアルバイトをしながら探偵を始めた。HPを作って、届出を出して日々依頼が来ないかなと淡い期待を抱いていた。 ある日、待つだけの毎日に転機が訪れた、夏休みの始めに顔に包帯を巻いた怪しい人物から別荘の一つから、何やら怪しい物音がする、近場の住民曰く怪奇現象が発生するらしいので調査して欲しいと依頼が来た。報酬として提示されたのは高校生では到底手に入れる事ができないような大金で、すぐさま了承した。その日のうちに荷物を整えて一人でその別荘に向かった、別荘をくまなく探索すると、巧妙に隠されている地下室を見つけた。その中には大きな両生類が居た、屋敷の中にあった火炎瓶で燃やし、蹴り撃退した痕跡は消えてしまったが確かに見た。その事を依頼主に伝えたけれども何も言わずに大金を差し出してきた。その後も何度か依頼をその男から受け不思議な体験をした。 今は何も覚えていない、本名も家族構成も、出身地さえ、けれど私は探偵であるそれだけは変わらない。 「さぁ、謎解きを始めよう」 PSIハントLV４ 「一番重要なことは見ることができないんだよ」 　あなたは自身の行動時に能力を発動できる。能力発動時、あなたの顔を蒼白した一つの手が覆う。これは菌類の集合体によって形作られているらしい。 　手は２＋１ｄ１０ラウンド継続する。手の耐久値はあなたの現在ｈｐの半分の数値に依存する。あなたへ発生するPOT/窒息ダメージは手が肩代わりする。頭部のダメージは手が受ける。 　あなたが受けた最終ダメージのうち2点を手が肩代わりする。 　あなたが行う武器を使用しない白兵攻撃時、能力発動中であれば接触対象に菌糸を伸ばす効果がある。菌糸はあなたに声を発する。 　菌糸が感染した対象が行う攻撃に対して、銃撃であっても連続して４回までリアクションを行える。その判定に＋１２． 　菌糸を受けた対象が死亡した際、あなたを覆う手のｈｐを即座に3回復する。 　あなたはPSI判定で鷲掴みを行えるようになる。(SAN消費なし） 　大きな失敗であなたは友達に支配される。

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