タグ： ロシアと日本のハーフ

これは、とある少年の物語である。 少年の名前はレニン、彼はロシアの田舎に住んでいる。　彼の家族は畑を持っている農家だ。　レニンはたまあに畑仕事を手伝ったり、村の人を手伝ったりしていた。そんな優しい心を持っているレニンはたまあに山に行って薬草を採っては興味深い研究をしていた。そんな彼に父はこう言い聞かせていた。「自分はできなかったが、常に人を守れるほどに強くなれと」例え父が農民でもレニンは父を敬っていた。父は彼に歴史を教え、母からは日本語と文字を教えられ家族三人で幸せに暮らしていた。だがある日レニンが薬草を山から採って帰った時自分の家が燃えていたのを見た。家に駆け付けたレニンは二階の窓を見て父が襲撃者に襲われているのを外から見た。　家に入ったレニンは母が瓦礫に埋められているのを見た。　母を助けようとしていた時　母言った「逃げなさい！　じゃなきゃ貴方もやられるわ！」とレニンは拒んでいたその時後ろから襲撃者がレニンを襲おうとした瞬間襲撃者の心臓からナイフが突き出した。　その後ろにはレニンの父が居た。父は深手を負いもう長くはもたないほどの姿をしていた。父は「襲撃者がまだ来る、レニンよ。頼む、ここから逃げてくれ」とレニンは察していた、自分は何もできない居たら足手まといになるだけだと。　 レニンは涙がらも納得し最後に三人で抱き合った。　そして別れ際に両親はこう言った。「レニン、大事なことを伝えるわ。あなたはロマノフ王朝の人間よ。」と彼はロマノフ皇室、そうロマノフ王朝の生き残りであった。　革命戦争の最中に無残に虐殺されたロマノフ王朝だ。革命戦争中に虐殺される前に当時の家族の一人が脱出しなんとか生き延びた。だが当時裏切った従者が当時の家族の一人がいないと知り探しそこでレニンの両親を発見した。ロマノフ王朝が存命と知り政府はレニンの両親に*使者*をよこした。幸い政府は非効率的な官僚や情報不足の所為でその家族は子を持っていないものとして認識していた。 家族を失い住処を失いそして真実を教えられたレニン、道中彷徨っていた彼はとある銅像を見つけた。そこには「最高神ペルーン」と書かれてあった。　何を思ったのか彼はその銅像に祈りを捧げそしてこう言った。「自分と周りを守れるほどに強くなる」と彼は悲願ではなく決意表明をした。 祈りを捧げたあと彼はとある老人と出会った。その老人は昔最高峰の武術と知識を教えていたものだと。レニンはその老人に引き取られ武術と*古代*知識を教えられていた。世界で眠る様々な遺跡と財宝の伝説そして歴史を教えられたり　武術の匠な技を教えられたりしていた。　年月が経ち老人は話があると言いレニンに真顔で言った。「我からは*今*の君に教えられるものは全て教えた。世界は広い、旅立て小僧。」とレニンに旅立つよう言った。　レニンは納得し老人の家から離れていった。旅立つレニンの背中を見たあと老人は髭を生やした中年男性に変身、いや元の姿にもどり、こう言い放った「貴様のこれからの人生を遠くから見ているぞ　小僧」と。　老人は雷が家に降った瞬間・・・家ごと消えた。 レニンは自分には力が足りないと思いあらゆる手段を使ってベトナムに行った。そこでは独立戦争を行っているベトナム政府とフランス政府が戦っていた。彼はしゃべられずともベトナム政府に助力した。言葉が通じずともジェスチャーでなんとか生き延びたレニンは色んな戦争の知識を得ていた。そこでは残留日本兵が居てレニンはその人と仲良くなった。そんな残留日本兵に会いにベトナムに来ていた成田が少年兵しかも現地じゃないレニンを見て哀れんだのかレニンを引き取った。そんな成田に引き取られたレニンは「（俺は何で老人によく引き取られるんだ。）」と思いながらも日本へ行った。 ここからレニン・アレクサンドロヴィチ・ロマノフ、我が孫の物語が始まった。～ 壊れた首飾り 職業：人竜　職業スキル LV18 クラス：ドラゴンクラビコード 自由ポイント+5 ■肉体 ＜魔力操作(弱)＞　LV0 パッシブスキル、竜は魔力を操作する術を持つ ＜竜人の魔力＞　　 LV1 パッシブスキル、竜は人間を超える魔力を持つ ＜竜人の魔法理解＞LV0 パッシブスキル、竜人は流れる魔力を理解する事が出来る <かみつき>　　LV1 竜人は獲物をかみ砕く牙を持つ。 <爪>　　　　　LV3 竜人は鋭き爪を持つ。 ＜竜の肉体＞　LV0 竜人は竜の臓器を持つ。 ＜竜の鱗＞　　LV5 竜人は鋼の肉体を持つ。防御力があがる。 ＜竜の喉＞　　LV0 竜人は何者でもない、叫び声をあげた。 ＜俊足の足＞　LV2 パッシブスキル、貴方は軽やかに歩く事が出来る ＜竜人の目＞　LV1 貴方はより遠くを見る事が出来る ＜竜人の上腕＞LV4 貴方はより弓を引くよう筋肉は発達した。弓ダメージを４倍、射程2倍 ＜竜人の手＞　LV5(上限) パッシブスキル、貴方は人の手のように物を持てる 人竜化　0ラウンド　即座に変化する（自身のターンにのみ　ラウンド消費無し） 装甲+15を得る　3ラウンドに一度HPが1回復する飛行能力を得る、飛行した場合自身に対する攻撃を半減する。 ■能力値 竜人化　DEX+2　STR+4 ■技能　 鋭いかぎ爪　鋭い噛み付き　 鋭いかぎ爪60％　1ｄ7+ｄｂ 魔力を1消費する事で魔術攻撃と扱う 鋭い噛み付き20％　1ｄ3 対象のCONとHPを減少させ、HPをダメージ分を回復する 竜人の目40％ 命中判定に+20％とする ■魔術　 火を吐く　竜の息吹　竜の鎧火を吐く　詠唱1ラウンド　人竜化状態で使用可能　周囲20ｍ＊10ｍに火を吐く　ダメージは1ｄ10+火 火　<幸運>ロールに失敗すると、髪や服が燃え、常に1D6 / 戦闘ラウンドが発生するようになる 竜の鎧　詠唱1ラウンド　人竜化状態で使用可能装甲　3ｄ6付与される　1ラウンドごとに減少する 魔法の弓矢　2ｄ8　ダメージ　ＭＰ3　魔法 ■スキル　 叫び　　　五ターン一回　POW10以下の周囲30ｍの生物はPOW*3に失敗した場合、恐怖を覚える クラス　人竜LV5でクラス取得可能 ＜ドラゴンモンク＞　　　竜人は自身の肉体を武器とした ＜ドラゴンソルジャー＞　竜人は時として己が肉体ではなく、剣を振るう ＜ドラゴンシャーマン＞　竜人は肉体ではなく、竜の呪術で力を振る舞う ＜ドラゴンオブドラゴン＞竜人は竜と同じ、巨人となる クラス　ドラゴンソルジャーLV10でクラス取得可能 ＜ドラゴンナイト＞　　　竜人は竜でありながら木馬に乗る　乗馬補正＋近接補正 ＜ドラゴンウォーリア＞　竜人は戦士として、剣を振るう　　肉体補正＋近接補正 ＜ドラゴンアーチャー＞　竜人はその腕で弓を扱う　　　　　遠距離補正＋所持補正 ＜ドラゴンサリエンテ＞　竜人は様々な領域に潜む　　　　　地域補正＋所持低下補正 クラス　ドラゴンソルジャーLV15でクラス取得可能 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 名称　赤く染まったAK74『ドランクミスト』 カテゴリ　銃 外観　　　赤く染まったAKに、金属と木製の取っ手には赤い線が波打っている。 材質　　　鉄、木で出来ている 製作年代　現代 発見場所　1985年、レニンの夢の中 希少度　　唯一の道具 ダメージ　2ｄ8 耐久力　　8、修理するためには儀式が必要 特殊能力 ★それは生きている（LV:1） 　オン＿それは貴方の血を喰らう、喰らえば食うほど強化される。 ★それはアーティファクトを喰らう（LV:1） 　オン＿アーティファクトを?み砕く事が出来る、喰らえば食うほど強化される。 ★それは生者の魂を喰らう（LV:1） 　オン＿生きている人間の魂を喰らう、喰らえば食うほど強化される。 ★肉喰らいの銃 　 生物を喰らう事で弾を30発作る。 呪い　　　呪いとは失礼だな？ その他　　 赤みがかり拡散した複数もの歪曲や直角の線、根を張る文字のような何かが連なり無定形の模様を作り出している。 手の平に位置する部分には燃え上がる火のような魔法陣が絵がかれている。 名称： ―それは何もかも食い止める、絶対の領域 分類：固有魔法 コスト：一晩で3回使用可能(日付を跨ぐ場合、使用してから24時間とする) 発動：即座 効果：全ての攻撃、物質(可視光線対象外)を停止させる障壁縦5ｍ＊横3ｍを生み出す 使用してから１０秒後消滅する(３ターン) この障壁は動かす事も解除することもできない この空間に挟まった場合、動かす事ができない 範囲：自身の肉体から、自身の身長までの長さまで(全方位) 解説：それは邪悪なる神を倒し、覚醒者となった貴方にしか扱えない固有魔法だ その魔法は貴方の魂 固有魔法 ―魂の障壁

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ