タグ： ななしみちお 骨ゴリラ

2015年職業表より 放浪者遵守 特記：子供に対する＜言いくるめ＞と＜心理学＞に+10％のボーナス。 2015特徴表より バイリンガル(2,11) 日本以外の国で生活したことがある。EDU*5%を、最大3つまでの＜ほかの言語（）＞技能に割り振ることができる。 コーヒーが飲めない 性格的には明るく、人当たりがよい感じだと自分では思っています 同じ境遇であるみんなと仲良くしたいと思っている。 155cmなので小さいことをバカにされると怒る（形だけね...） 平穏な暮らしをこのメンバーでおくれればいいなと考えている 一人のときにウズベキスタン・バチカン市国・ブラジルに飛ばされたことがある。 普通に生活していたころは七市 道男と名乗っていた。 昔、日本で暮らしていたころ、何時ものようにマジックをして路銀を稼いでいた。 何時ものように、マジックをしていた。 その日は、客の反応は悪く、仕方ないと思い、小さくなるを使用した。 思えば、それがいけなかったのかもしれない。 最後のクライマックス。小さくなった。すごいと、客は周りに立ち入ってきた。 どんなに触れても、触られても戻ることがなかった自分を客は気味悪がった。 しまいには、チップを盗む輩もいたかもしれない。 でもこの姿では追いつけなかった。 仕方がない。そう思い、道を歩いて帰っていた。 その時、子供に見つかり、「妖精さんだ！」そう言われて、家に連れ帰られてしまった。 虫かごに入れられ、すぐに親に見せられた。 その子の親はやはり僕を気味悪がった。 その子が見ていないうちにごみ箱に捨てられ、ゴミ捨て場へと持っていかれた。 その場面でも僕は……何もできなかった。 ゴミ捨て場に捨てられ、どう出ようか迷っていると、近づいてくる。何かがいた。 それは……野良猫だ。 いつもであれば愛らしい猫も…今はただの巨大な怪物だ。 襲われ、爪で引っかかれる。 すぐに逃げて。逃げて。逃げて逃げた。 そして少しばかりの休息をとり、元の姿に戻ろうとした。 この場所がどこかわからないまま、使ってしまった。 そこは、何かの研究所のようだった。 大きくなる姿を研究服の男に見られ。 捕まり、また……体をいじられる。 もう……いやだ……絶望したとき、何時か拾ったあの懐中時計が動き出す。 その懐中時計は…僕を救ってくれた。 知らない場所に飛ばされたが…あそこよりはよかった。 それから、この時計に様々なところに飛ばされた。 最初こそ、手間取ったがそこでの暮らしが慣れたころまた、飛ばされる。 それをいくらか経験して、僕は人とある程度交渉するのがうまくなった。 懐中時計は、何時動き、どこに飛ばされるかわからなかった。 少しうんざりとはしていたが、愛着もあった。 そんな時、ニコと呼ばれる男の子？を救いだした。 たまたま飛ばされたときに、捕まっていたニコを助けたのだ。 その時は、偶然、気まぐれで……自分と重ねたのかもしれないが、彼を助けた。 それ以降は……PDFに続く さぁさぁ！世紀のマジシャン！ アリスの登場だよ～～！ 皆々様方！ 私がマジシャン「アリス」です！ 今宵は皆様を魔法の世界にお連れしましょう。 まずは……私の助手の白ウサギちゃんを呼びましょう。 皆さんでしろうさぎ～～～って言ってください。 皆さんでですからね？ それじゃあ行きますよ～ せーのっ！

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